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スティログラフィカ

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京都セルロイド 松葉

「京都セルロイド」さんの松葉シリーズの万年筆は、素材としても好きな「セルロイド」という他に、軸の「松葉」がONOTO MANGAトランスペアレントメッシュにどこか通じる印象の透明感ある軸に魅せられて入手したしだいです。
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京都セルロイドさんを私自身はつい最近まで見聞きしたことがなく、実はあまりよく知ってはいないのですが、「京都」というのは基本関東圏の私にとってはいつまでも憧れる街です。 
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首軸には、ネジ山がなく、つまり嵌合式のキャップです。 軸と首軸に若干の段差があり、細めの首軸です。
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ペン先は、お馴染みのシュミット。  軸にモチベーションがある万年筆ではありますので、ペン先大きなこだわりはないのですが、そのうち換装などの可能性は探ってみたいと思います。とはいえ、つけペンで試し書きをしてみると、予想以上の筆記感に少々戸惑い…  結構イイ感じです。
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それにしても、ONOTO MAGNA トランスペアレントメッシュの雰囲気は十分あり、透明感もあってなかなか。
R1020771メジャーどころの万年筆以外でも、こういった個性的な軸と合わせた万年筆の魅力はもっともっと広がっても愉しいかと思います。 ペン先を作る技術はメジャーどころに限られるのでしょうが、個性的な軸づくりは裾野をもっともっと広げれば、万年筆の世界はひろがる可能性を感じる一本です。

シュミットのように、日本のメジャーどころの万年筆メーカーもこう行ったペン先供給をもっと積極的に出来るようになってくれば、私たちはもっと個性的で楽しい万年筆が増えるかなと期待しています。 

もしくは、ペン先と首軸だけ万年筆メーカーの気に入った書き味の物をベースに、軸とキャップだけ着せ替えて楽しめるような、商品が出てくれば、もう少しお財布にやさしい万年筆バリエーションを楽しめて良いですね。 

工房楔さんからは、銘木の軸とキャップをパイロットのペン先と首軸に 合わせる商品があるようで、高級ラインではありますが、気になる商品です。
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エコール FBノート

ノートは、MDノートかツバメノートの二択でほぼ確定しているのですが、先日、妻の実家近くの文具屋さんを覗いてみたところ、私にはあまり馴染みのない大学ノートがあったので、確保してきました。 「エコール」という金の箔押しと、裏面には「日本製紙株式会社八代工場」「抄込入り フールス紙」とあります。 ツバメノートの用紙共有元がどこかは知りませんが、ググってみると製紙会社の合併吸収は過去にさかのぼってたくさんあるのだなぁと感じました。 私が学生の頃に家庭教師で教えていた子供の家は、ある製紙会社のご子息で、今はこの製紙会社グループになっているようです・・・
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見た感じは、ツバメノートのような大学ノートで、用紙には透かしもちゃんと入っています。
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昨今、透かしがなくなっていく傾向があるなか、昔ながらのノートはやはりいいものですね。
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糸綴じ製本の感じは、手づくり感と素朴さがあるイメージです。
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ちなみにツバメノートとの比較はこんな感じ。 手前がエコール FBノート、奥がツバメノート。
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ツバメノートの糸かがり製本はこんな感じ ↓
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ツバメノート - KITERAオリジナル -

ツバメノートには、数多くのコラボバージョンがあり、立ち寄った場所のオリジナル版などがあれば、おみやげ代わりに入手したりしています。 今回のツバメノートは、以前に代官山 蔦屋文具店を訪れた際に、目にとまったノートのひとつで、測量野帳よりわずかに大きめのB6変形サイズのノートです。 "Kitera" と印刷されており、ネットで調べてみると大阪にある紀寺商事とフクシマデザイン+ツバメノートのコラボノートのようです。 「ツバメノート + KITERA + KENJI FUKUSHIMA DESIGN」
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私は万年筆を使うのは会社でのノート筆記用がメインで、A5サイズのノートを使っています。 以前は、ノート選びで迷走した時期もありますが、使うインクもほほ固定化しつつあり、ノートもミドリのMDノートかツバメノートのほぼ二択に落ち着いてきています。 それは、私が使うインクとの相性もあっての「用紙」へのこだわりからだと思います。 私の重要視するポイントは、「裏抜けがしないこと」「表面の筆記感覚」のほぼ二点です。 これら二点との相関もあるかとは思いますが、「滲み」などにはあまりこだわってはいません。 そんな二択のノートのひとつ、ツバメノートの手帳サイズノート。
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測量野帳が最近の流行りのようですが、測量野帳は昔から使っていますが、出先でのメモで特に立っての筆記が必要なシーンでは、0.9mm 2B芯のプレスマンとのコンビで今でも便利に使っています。 一方、A5サイズのノートが持ち出せない状況や、仕事以外でプライベートな外出でのノートとして、比較的カジュアルな万年筆とともに使う目的のものを探していましたので、ちょうど良さそうなので入手したしだいです。
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フォーマット展開としては、無地、罫線、方眼の3種類あるようですが、私は罫線と方眼を選んでみました。 用紙は30枚で380円ですので、測量野帳よりはちょっとだけ贅沢ですが、なかなか良いフォーマットのツバメノートとして嬉しい展開です。
  



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工房 楔 コンプロット1 ブラックウッド

工房 楔さんは、先日の「世界の万年筆祭」で展示販売をされていたのものの、手元にすでに2個あるコンプロット1をこれ以上増殖させては・・・との自己葛藤や、結局はAurora 88 Nebulosaの入手に軍配があがってしまったこともあって、祭りでは我慢したもの、、、結局はその後になって入手することとなりました。
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今回の銘木は、「ブラックウッド」。 いままでの銘木に比べると、暗いトーンの材料ですね。 産地も、特性もあまりしらないのですが、ググってみると、アフリカン・ブラックウッドというらしい。。。
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コンプロットの特徴のひとつである、個性的なヒンジがいい感じです。 マグネットで「ぱたっ」と閉じる音色も心地よいです。
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そして、内装のこのフカフカも大好きです。
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「花梨こぶ杢」 「シャム柿」に続いて、「ブラックウッド」で、コンプロット1はこれで3つになってしまいました…
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ブラックウッドというだけに、手許の花梨こぶ杢、シャム柿にくらべ、かなり暗めの色ですが、かといって真っ黒ではない、不思議な銘木です。 私は、木軸の万年筆を好んで集めているわけでもないですし、銘木に詳しいというわけではないのですが、名前がわからなくても綺麗な銘木をみると、いいなぁと思ってしまいます。 

銘木といえば、以前に記事で紹介したフライフィッシング用の自作ランディングネットも未だに全く製作が進んでいないことを思い出しました。 桜の咲く季節になりましたので、今年は釣りに出かけられるよう、頑張りたいと思います。
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「コンプロット クワトロ ロング 花梨」 なんていうのも、手許にあったりして、気がつけば結構な種類の工房 楔さんの作品が集まってきたなという感じです。
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ル・ボナー ラウンドファスナー長財布

昨年は随分とサボったブログ記事をもうだいぶはきだした感じですので、その分お財布は軽くなってしまっているのでしょう・・・ お財布の話は春にした方が良さそうなので、暫く前に入手したル・ボナーさんのラウンドファスナー長財布ですが、普段はこちらのお財布を持ち歩いています。

L字ジップウォレットは、マチが片側なのに対して、ラウンドファスナー長財布は両側にマチがあり、収納量は多いのが利点ですが、パスポートを挟み込むのには少々マチの部分が重なるので、旅行でお財布も薄めにすっきり持ち歩きたい時はL字ジップウォレット、毎日使う中でレシートやカードが多かったりと収納量があるほうが便利な使い勝手にはラウンドファスナー長財布というように使い分けています。
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ル・ボナーさんのL字ジップウォレットは、海外出張や旅行用にと使い分けていて、パスポートを一緒に入れて使っています。
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巷でも長財布が流行っている様なので、案外躊躇せずに大柄な長財布を使えています。 以前は小ぶりな二つ折り財布を使っていましたが、カード類の収納力では長財布の使い勝手が良く、便利に使っています。
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