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スティログラフィカ

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Conway Stewart Nelson Sapphire Blue

私が最初にコンウェイスチュワートの万年筆に出会ったのは、2009年発売の趣味の文具箱14号のP29の記事がきっかけで探し求め、初めて入手したのが ”Trafalgar"で500本限定のものでした。 Trafalgarはアオラーの私が最も好きな軸色の一本で、とても気に入っていたので、吸入方法違いで二本が手許にあります。 ペン先は、いずれもF字です。

コンウェイスチュワートは、現在はBespoke British Pensという形で2014年に引き継いだ在庫や素材でのビジネスを展開しているようです。 よって、BBPで展開しているシリーズは限定数のものが多いのですが、そのなかで今回気になったのは、"Nelson" のSapphire Blue 軸です。 "Nelson" 提督と "Trafalgar" の海戦は、合わせて手許に確保しておきたかったこともあり、「7本」限定の Nelson Sappire Blueをイギリスから取り寄せた次第です。
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いざ、Nelsonが手許に届くと、それはTrafalgarに非常ににています。・・・ 早速、TrafalgarとNelsonを並べてみると、やはりほぼ同じに見受けられます。
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キャップをした状態での外観上の識別は、NelsonのクリップはTrafalgarより長めであること。 写真の手前がNelsonですが、クリップが奥のTrafalgar 2本とくらべ長いのがわかるかと思います。

もう一点の外観上の差異は、軸に"Conwey Stuwart … " の刻印があるのがTrafalgarで、Nelsonには刻印が全くありません。
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あとは、キャップリングホールマークは、Trafalgarがクリップと同じ向きにあるのに対し、Nelson はクリップの反対側に刻印があります。 それから、Trafalgarは3つのリングのエッジがたっているのですが、Nelsonはエッジが滑らかな感じです。
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クリップの付け根のCSの刻印も微妙に掘りの感じが異なっていますが、写真では伝わりにくいです。。。
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キャップを外し、ペン先ではTrafalgarとの差異は顕著で、Nelson はConwey Stuwartのロゴではなく、Bespoke British Pensのロゴ、ユニオンジャックがレーザー刻印されています。
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ペン先のカスタマイズオーダーを受けていただけたので、B字をベースにスタブに研いでいただきました。 追い込み調整は、自分で行うつもりでいますが、最初にここまで研磨をしてもらっていただいていると助かります。この先は頑張ります。
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Nelsonは、Trafalgarと少し異なる点はあるものの、基本はTrafalgarのようですので、Trafalgar同様に可愛がってあげたいと思います。






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Aurora 88 Flex nib 70th Anniversary Blue

3月に三越日本橋本店での世界の万年筆祭でAurora 88 Nebulosa を入手して以来、今年2本目のAuroaの万年筆です。 私の万年筆遍歴のなかで、アウロラはとても重要な「起点」のブランドであることは、以前にも書きましたが、雑誌Lapita 2008年9月号の表紙を飾っていたOptima Demonstratorに興味を持ち、銀座伊東屋を訪れたのがきっかけで今日に至っています。 そんなAuroaのNeburosaを世界の万年筆祭りで入手をするのに躊躇していたのは、すでにその時点でこの70th Anniversary Flex nibをイタリアのショップに注文をしていたからです・・・ アオラーの私ですから、回転吸入式でインク窓があって、しかも「限定188本」となれば、入手しない決断をする方が私には困難でした。
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R1021123イタリアの万年筆ですから、ハート穴の真ん中からスリットが入っていなくても、そこは愛嬌、気にしない気にしない・・・ 穂先がしゅっと伸び、ペン先のど真ん中には素朴なAUROAの刻印。 素材本来の味をシンプルな調味料と調理でさっと仕上げるイタリア料理のようにシンプルだけど味があって、ざっくりとそれなりのこだわりのあるイタリアを感じる一本です。 
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ペン先の "Flex" さ加減は、思ったほど柔らかくはないというのが正直なところで、特に最近はPilot Custom URUSHIを使う機会も多いので、アウロラにしては柔らかいのですが、そもそもアウロラのペン先は全体的に硬めなので、それに比べれば確かに柔らかいといえるのかもしれませんね。
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Penna a stilografica・・・ 私のブログタイトル「スティログラフィカ」はイタリア語で万年筆を意味するこの言葉に由来しています。  
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EF 16-35mm 1:2.8 L Ⅲ USM

このところ、カメラ関連の熱病を発症中ですが、そもそも私は望遠系よりは広角系を好んで使う傾向がありますので、5D4への進化にあわせて、16-35mm 1:2.8L Ⅱ USMを " Ⅲ " 型に進化させました。 鏡胴の長さから16mmの長広角を想像しにくいのですが、Ⅱ型よりも若干さらに長くなっているのは少々気になるところではありますが、Ⅲ型の評判はそれを押してでもと思わせる広角担当の大三元の一本です。
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全体的にⅡ型よりすっきりした印象の外観で、スマート感が向上した感じです。
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EF 16-35mm 1:2.8 L Ⅲ USMの文字は、鏡胴先端の外周にあったⅡ型とは変わって、正面に移動しています。 私は、正面でも外周でもあまりこだわりがないのです。 
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Ⅱ型の外観が古くさいという声もあるようですが、私はあまり気にしていませんし、Ⅱ型の外装塗装の感じも重厚感があってなかなか良いかなと思っています。 
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LeicaにはLeicaの良さもあるし、GRにはGRの良さがあり、最高のオールラウンド一眼レフ5Dにも大きな魅力と良さがあると思うので、それぞれを臨機応変に楽しみたいと思っています。最近、出番が少な目のFujifilm Xシリーズですが、時折マイブームが寄せては引いての波を持っているので、梅雨時のこのシーズンはしっかり乾燥剤と防カビ剤とでガードして、しばしリザーブ状態ではあります。
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手振れ補正IS機能がないのですが、超広角側ではそれほど気にならないですし、これ以上太くなって重くなるのも考えものなので、F値2.8の恩恵を第一に、ISはいまのところ無しでも十分許容範囲ではあります。
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標準系の大三元は、いまのところ関心が低いので、おそらく手は出さないであろうと思っています。 F値4でも4段分の効果があるという手振れ補正や、なんといってもマクロ機能が搭載されている恩恵は大きいので、標準系ズームという汎用性の高さに重点をおき、とっさのマクロ対応もできる標準ズームで満足しています。

となると、あとは100mmのマクロレンズです。

 
























 
6

uni JETSTREAM 4&1 + SMART-GRIP

会社で使用する筆記具は、ほとんどが万年筆なのですが、時にはボールペンが必要な場面はやはりあるので、万年筆とボールペンを使い分けています。 ボールペンは、easyFlowのレフィルが使えることを前提に、ボールペンを選んでいましたが、多色ボールペンも実用場面では必要となることがあるので、ここ最近は ユニ ジェットストリームを使うことが多くなっています。 しかし、ラバーグリップはベタつき感が好みではないので、先端部をSMART-GRIPのローレットタイプに組み替えて使っています。 
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アオラーの私は、基本ブルー軸のジェットストリーム4&1にブルーのローレットタイプを組み合わせていますが、とても気に入ったので、新たに新品で青、黒、赤軸の4&1にそれぞれのカラーにあわせたSMART-GRIPに換装し、臨戦状態を整えています。 途中、ローレットタイプのSMART-GRIPを注文したつもりでしたが、誤まって溝タイプを注文してしまったこともありましたが、やはり私はローレットタイプが好みです。 なんとなく、製図用のメカニカルペンシルのようなグリップ感があっていい感じです。
シルバーカラーも少々興味があるところです。
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ジェットストリーム4&1用にも使えるのですが、フリクションボール3、フリクションボール4にも使えるようです。 しかし、私はフリクションボールのカサついた筆記感覚や黒の色が薄い感じがあまり気に入らず、一方でジェットストリームのなめらかな筆記感覚が心地よいので、最近はボールペンはジェットストリームの活躍の場面が多いです。
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ジェットストリーム4&1のボールペンは0.7mmで私の好みの太さで良いのですが、シャープペンシルが0.5mm芯なのが、いまひとつです。 ボールペンが太めの軸なのですから、シャープも0.7mmや0.9mmの設定もしくは、換装できる他製品があれば良いのでしょうが、いまのところ見つけられていません・・・
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以前は、クリップの上の部分に透明カラー樹脂のアクセントがあったと思いますが、あまり評判が良くなかったらしく、いまでは何も付いていないというか、名残というか・・・ 私はあまり気にしていませんでしたが、市場の声を聞いてくださっているようなので、ここはシャープペンシルの太軸を是非! 最近はやりのクルトガなどの芯が回転するタイプも何故太芯のバリエーションがないのか不思議です。 くるくる回って尖り方を均一にしたいのは、細芯より太芯ではないかと単純に感じるのですがね。 是非、0.9mm芯の登場を首を長〜くして待っています。
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話をボールペンに戻しますが、気に入っているジェットストリームなのですが、困りごとといえば、この手のボールペンインクでシャツのポケットの中を汚してしまった場合の対処です。 ノック式だと不用意にノックしてしまってペン先のインクがポケットについてしまったりするのですが、どうやらこのタイプのインクはクリーニング店でも苦労するものらしく、私もいろいろ頑張りましたが、その結果、シャツの生地の色を変色させてしまい、お気に入りのシャツを台無しにしてしまった失敗があります。 ですので、ペン先換装による質感のアップと、ボールペンインクの滑らかさは気に入っているのですが、インク汚れに対して恐る恐る使っている状況です。













 
4

新国立美術館 その2

新国立美術館に出かけた目的は、草間彌生さんの「わが永遠の魂」展を訪れるのが目的でした。 5月22日までとのことでしたので、最終週になんとか時間を工面して、ギリギリで訪れることができました。 会場に入るのにも、お土産ショップでも会計の長蛇の列ができていて、もっのすごい人気でした。  
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草間彌生さんのデザインモチーフのお土産の中から、文具類を中心にいくつか入手させていただきました。 クリアファイルの数展と、ノート、メモパッド、マスキングテープなどを入手しましたが、筆記用具関連は残念ながら見当たりませんでした。
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建物の外には、かぼちゃの水玉模様オブジェ。 私の常識とは全くかけ離れた次元のデザインセンスに触れて、今までの自分に少しでも刺激になればと。 連休明けから今の自分を少し見つめ直し、いろいろ違ったことをトライしてみようと、自己変革に取り組み中です・・・
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そんな国立新美術館から六本木駅への帰り道、小腹が減ったのでラーメンでもと思い、六本木近辺でのラーメン屋を検索すると・・・ん?? 見覚えのあるお店の名前が。 しかも、すぐそばだったので、立ち寄ってみることに。 そこには、おぉ〜!!! な、懐かしい!! 天鳳じゃないですか。 「一三五」で注文するちょっとしょっぱめでちょっと油っこくて、ちょっと硬めの麺で学生のころに夜な夜な並んで食べた思い出のラーメンです。 学生のころ、バイトが終わってから仲間といろいろなラーメン屋を探しては並んで食べたころがとても懐かしいです。 いまでは、美味しいラーメン屋が至る所にあって、大抵は満足できてしまうのですが、学生のころは結構並ばないと美味しいラーメンはなかなかなかったころでした。




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そんな、懐かしいラーメンで小腹を満たすと、道の向かい側には、六本木ミッドタウン。 そっかぁ〜。 確か天鳳は、防衛庁の向かい側にあったのだから、その跡地のミッドタウンの向かい側にってことなんだねと妙に納得と、そのラーメン屋が現存していることをとても嬉しく感じました。 何か新しいことをやろうとしている自分と、たまたま再開した昔懐かしい記憶・そして、ミッドタウンのその一階には、富士フィルムスクエアがあるではないですか。 IMG_20170517_182603_2












写真歴史博物館も併設されているみたいなので、ちょっと立ち寄ってみました。
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そこには、「フジカラーF-Ⅱ 400」が!!! 私が自分で買った初めてのフィルムです。 初めて手にしたカメラは110サイズフィルムのポケットカメラでしたので、サイズは異なりますが、F-Ⅱ 400懐かしいです。 当時は、フィルム感度はASA表示で、しかもASA400が高感度フィルムでしたから、昨今のデジカメの感度は、超異次元です。

なんだか、六本木で懐かしい物にいろいろ出会えて不思議は感覚でした。
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