2005年05月

2005年05月31日

保護者面談はじまりました!

保護者の方との個別面談が始まりました。
おかげさまで80人近い方とお話しさせていただくことになりました。
しばらくは個別面談のことで頭がいっぱいの永濱です。(^^;

高校生のご自宅へは担当講師より指導レポートを郵送いたしますので
お目を通していただき、ご意見ご要望がございましたらお気軽に
お問い合わせ下さい。


個別面談はこの仕事の中で一番大切な業務だと思っております。
保護者の方とは入会の時に顔を合わせたっきりで
あとはほとんど合わさなくなります。

生徒たちとは週に1回〜3回くらい合わしますが保護者の方とは
多い方で年に5,6回しか合わせません。
せっかくご足労かけて来ていただくわけですから本当に大切に
したい時間なのです。


塾での様子やご家庭での様子、学校での様子などをお話しすること、
お子さんの進路や方向性を話すことも非常に大切なことなのですが
これだけたくさんの方とお話しさせていただけると、僕自身も非常に
勉強になることが多々あります。
1講師として気付かせていただくこともありますし、また
1保護者として学ばせていただくことも本当にたくさんあります。
非常にありがたいことだと思います。m(_ _)m



それから、生徒と向き合っているだけではなかなか見えないことも
たくさん気付かせていただいています。
また意外な一面を知らせていただいたり…。

そんなこんなで、より生徒に近づき、ベストな指導方法を研究し続けていくために
この保護者面談は大きなウエイトを占めています。

6月はそんな1ヶ月になりそうです。


ご相談ごとやお悩みがございましたらぜひこの機会をご利用下さい。
よろしくお願いいたします。

2005年05月30日

私立小学校では画期的に学校が変わります

先日、立命館小学校の学校説明会に行ってきました。
来年から新規開校する小学校だけにすごい気合いを感じました。

「基礎学力の定着」それから「能力開発」といった分野から専門家を
お招きして、研究・準備しているそうです。
かなり画期的な教育が行われるのだろうと思います。


勉強だけではなく、芸術は古都京都の特性を活かした内容を、そして生活面
では上級生から下級生までが共に活動するプログラムを取り入れていました。
礼儀や、上下関係、面度を見る、ということを体験するプログラムです。
(これはイギリスのパブリックスクールが既に導入し成果を上げているものだそうです。)

授業時間数の差も歴然としていますが、ここまで徹底したカリキュラムを
考案、研究されているのですから、
公立との差が歴然としてくることはほぼ間違いないと思われます。




個別学院では小学生の授業に100マス計算、速音聴などを取り入れ、
いち早く、能力開発という分野に着手しています。今後もこの能力開発の
分野には力を入れていきます。
普通の学校ではなかなか出来ないことを個別だから出来ることを
ふんだんに取り入れていきたいと思っております。




2005年05月27日

定期試験対策(集中勉強会)やります!

今週の土日は中学生対象、定期試験対策を行います。
今までやって来たところや他の教科、何でも持ち込んで思いっきり勉強してもらいます。
本当は、大きな会場で全員一斉に朝から晩まで缶詰状態で勉強会!と
行きたいところなのですが、小さな学習塾ですので“かわりばんこ”で
来ていただくことでご了承下さい。(^^;



でも実は、この定期試験対策には少々疑問に感じる点もあります。
確かに、テストの前にコンを詰めて勉強する時期があっても良いと思いますが
その試験対策前に問題を先送りしてしまって、普段の勉強量が少なくなってしまうからです。

この土壇場の試験対策だけに照準を絞ってしまっては非常に危険です。
普段の学習の積み重ねがあってはじめて成果があります。
塾は学校のテストの問題を当てて、生徒の点数を上げるところではありません。
社会に出た時に日々コツコツと積み重ねる大切さを知っている人と
そうでない人との差は信頼度として歴然としていますから。。。。



ま、何はともあれ、今までのがんばりを点数に残すべく
明日から1週間、講師一同一生懸命頑張ります!
ご家庭でも応援の方、よろしくお願いいたします。


とりあえず、学校への提出物はキチンと準備しておいてください。





追伸:
6月より、夏休み特別講座のご紹介キャンペーンを行います。
教室の入り口にご紹介カードが置いてありますので、お知り合いの方
ご兄弟の方も適用できますのでぜひ、この機会にご紹介いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。m(_ _)m


2005年05月26日

自分の子どものように

中間テストが終わると保護者面談が始まります。(高校生には指導報告書を送付します。)
面談は保護者の方と顔を合わせてお話しさせていただく機会なので
僕は毎回、とても楽しみにさせていただいております。

まだ自分に子どもがいない進学塾で勤めていた頃の保護者面談とは
ひと味もふた味も違います。
話す内容は同じなのかもしれないですが、感じる部分が全然違います。
どうしても自分の子どもとスライドさせてしまいます。

このスライドは何にも当てはまります。
映画やドラマを見ている時、ドキュメントを見ている時、本を読んでいる時、
自分の子どもがこうだったら嫌だなぁ〜と考えてしまうのが癖になってしまっています。


もちろん、指導している時も同じです。
自分の子どものように生徒たちを見ていますし、願っています。


今度の中間テスト…みんなすごく頑張っています。
ミスをしないようにアドバイスしていこうと思います。(話がそれちゃいました^^;)




2005年05月25日

自分でやるぞ!という気持ちにさせたい



生徒『先生!勉強って自分でするもんやろ?』

僕「そうやな。」

生徒『教えてもらおうっていうその姿勢があかんよね。』
  『絶対自分で解いてみせる!っていう気合いが必要やな。』

僕「でも、どうしてもわからへんところは聞いたら良いんとちゃうか?」

生徒『あかん、あかん。癖になるねん。一回聞くとまた次も聞きたくなるねん。』

僕「なるほど…」


今年高校を卒業し、大学へ進学した生徒と僕の会話です。
長年、教える仕事を続けてきて感じていることをこの生徒は見事に実感して
僕に伝えてくれています。

生徒が勉強をしているそばでいちいち口をはさみ、問題を解いていく先生が
必ずしも良いとは限りません。
時にはある程度突き放し、時には懇切丁寧に説明してあげる、
このタイミングが絶妙なほど、生徒はやる気になり、力を付けていってくれます。
生徒の性格をよく観察し、「今だ!」と思う時に手取り足取り指導します。
そして、あとは自分から解いていく、つまり、この生徒が言ってくれたように

『絶対解いてみせる!(絶対覚えてみせる!)』という気持ちになったとき、
学力はみるみるうちにアップし始めるのです。



2005年05月24日

あきらめないで!

何かにチャレンジしてみる時に自分の想いというのは、
うまくいくかどうかの大きな要因となります。
子どもが勉強する際に『覚えられっこないよ〜』という気持ちで
取りかかってしまうとどうしてもうまくいきません。

大人でもそうですが、『どうせ無理だよな〜』と半ばあきらめて取りかかると
ほとんどの確率でうまく行きませんね。
『無理かもしれないけど、やってみよう!』でもまだ弱いと思います。
『絶対出来る!』と常に思ってもらいたいなぁ〜と思っています。

もちろん身の程を知ることも大切ですが、中学生、いや、高校生くらいまでなら
どんな夢も叶うと思います。
本人の強い想いがあれば必ずです。

それは些細なことから大きな事まで。
あきらめないで進んで欲しいと思います。



2005年05月23日

試験10日前の葛藤

この1週間は中学生定期試験テストの前の週になります。
いつもこの週になると1つの悩みが発生します。
それはもう少し先に進んでおくか、それともテスト範囲に的を絞るかどうかです。

なにを言っているの!テスト前だからテスト対策をしてもらわなくては困りますよ!
と言う声が聞こえてきそうですが、どうして迷っているのかというと、
次の期末試験が既に1ヶ月前に入ろうとしているからなのです。

今ここで足踏みをしてしまうと、必ず期末試験で駆け足することになります。
ですから、テスト範囲が発表されていて、確実に範囲外だとわかっているところでも
もう少し予習しておかなくてはいけないのです。

こればっかりは少々気がひけるのですが、先を見越して今週はもう少し先へ
進むことを選択します。
週末は試験対策を行います。ぜひご参加ください。



2005年05月20日

英語を自宅で勉強しようかな?とお考えの方に…

99e9b3c9.jpg今日は英語を自宅で勉強したいな〜と思っている中学生(高校生でも良いかも^^;)に
オススメの問題集を紹介したいと思います。
英語を話せるようになるには、毎日使わなくちゃ、たぶん無理でしょう。
逆に大学生になった頃に、海外に1年ほど留学すれば否応なしでも英語を
話さなくてはいけませんから誰でもそこそこ使えるようになるようです。

ま、それはさておき。
学校のテストでは筆記試験が重要視されています。
リスニングもありますがどちらかというとまだまだ筆記がメインになっています。
筆記試験ならば出されるパターンというのが決まっていますのでそれなりの対策があります。

その対策がバッチリ無理なく出来るのがこの本です。
超苦手な人は入門編(アルファベット、ローマ字)からやってみると良いでしょう。

英語らくらく学習王国 (入門編)

そこそこできるんだけど何だか訳がわからなくなってきた人は
中学1年生の基礎基本からやってみると良いと思います。

英語らくらく学習王国 (中学1年)




また中学3年生は実力テストなどで長文問題に頭を悩ましている人も
多いのではないでしょうか??
そんなあなたには下の2冊がオススメです。

基礎からやり直すなら1年生を。
高度な長文を読解していこうと思うのなら2年生を試してみてください。

くもんの中学基礎がため100%中1英語―新学習指導要領対応版 (単語・読解編)

くもんの中学基礎がため100%中2英語―新学習指導要領対応版 (単語・読解編)

どれも1日、1〜2ページずつやるのがコツです。
継続は力なりです。
一度にたくさんやらずに、毎日コツコツやってみてください。
絶対に効果がありますので!




2005年05月19日

次のステップへ

今日はうれしいひと言を紹介させていただきます。
学習終了後に当教室では生徒にコメントを書いてもらっています。
「今日の授業の中で1番がんばったことは?」「次回の目標は?」という欄に

『英語がビックリするくらいスラスラ解けたので嬉しかった』
『次回までに家でいっぱい練習してきます!』

とありました。
自分から「家で勉強してきます!」と言ってくれる生徒は何年に1人の逸材です!(笑)
ま、それは冗談として、こちらが「家でやっておいで」という指導が
いつも必要であったのが、何もいわなくても
「自分でやってきました!」という成長ははかなりすごい進歩になります。


今まで塾でどれだけ練習しても「やらされている練習」だったため、
身に付いていることに気が付いていなかったのかもしれません。
それが、ふと自分でもビックリするくらいのペースでスラスラと問題が解けたので
もうビックリ!といったところでしょう。


,泙困呂海舛蕕慮世δ未蠅砲笋辰討發蕕ぁ∪果を出す。
∪果を実感したところで自分なりのやり方を見つけていってもらう。
5案蚕だ気靴覆らもできるだけ自立学習を確立していく。

学習というものを僕はこういう流れで捉えております。
その生徒はいよいよ次のステップに入っていくというところです。
非常に楽しみです。




2005年05月18日

ルールの見直しが必要ではないでしょうか

世の中にはたくさんのルールがあります。
しかし、その中には守らなければならないルールとそうでもないルールがあるように思います。

例えば先日、大惨事となったJR宝塚線の脱線事故。
何時何分何秒に到着しなくちゃいけないという無茶なルールを守ろうとしたために
出来てしまった最悪の結末だと思います。

社会には別に守らなくても良い(と言ってしまってはいけないかもしれませんね。。。。)
見直さなくてはいけないルールが山ほどあるように思います。
先に挙げたような大きなものから、小さなものまで、勝手に作られてしまっている
ルールを一旦棚卸しする時が来ているような気がします。


不登校の問題や、大卒フリーター増加の問題などは特にそうですね。
学校というルールの見直しが迫られている証拠だと思います。
国語算数英語などの教科よりももっと大事な「現代社会のしくみ」を
教える授業が必要な気がします。
子どもが大人になってからのことをリアルに夢見れるような、そんな教育が
必要なのではないでしょうか。

時代はどんどん変化しています。
「昔はそんな事しなかったよ〜」と僕らが小さい頃、両親や祖母祖父に言われたものです。
そして、年月が過ぎ、我々が今その世代となりました。

「昔は不登校なんてそんなに無かったぞ〜」
「フリーターなんて、結局、ぷー太郎でしょ?何考えてるんだ、最近の若いもんは…。」
な〜んて、言ってしまっていてはいけませんね(笑)。

どこまで、子どもたちの発想についていけるか。自分でも楽しみです。