2018年08月06日

ヨーロッパ文具店巡り2018年3月

IMG_20180304_144112  こんにちは!ご無沙汰しております、チェリーです。
ずいぶんと遅い社会人2年目生活を慌ただしく送っています。
 今回は、2018年3月にヨーロッパへ出張に出かけた際、オーストリアのウィーンで見つけた文具店などを紹介します。
 生憎、日曜日にウィーン市内をまわったため、どこのお店も店休日でした。
 このため、お店を外から覗いて文房具や万年筆などを売っていそうだというお店を紹介しています。
   まず、1枚目の画像のお店はウィーンの観光地「シュテファン大聖堂」のすぐ近くにある文具店「Weidler」です。歩行者天国のグラーベン通り沿いにあります。ちなみに、同じ通りにはモンブランのブティックもあります。
 次に紹介する文具店「A. Katzer」もシュテファン大聖堂の近くにあります。ここのお店はウィンドウに飾ってある紙製品が美しかったです。
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 次のお店は「A. Katzer」と同じ通りにある「Konig & Ebhardt」です。ここは外から見た感じだと普通の文具屋さんのようでした。
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 地下鉄のノイバウガッセ駅が最寄のショッピング通り、マリアヒルファー通りにはデパートや以前に紹介したLibroなどがあります。4年前の旅行では何件かの文具店を見つけたので今回も足を運んでみましたが、やはり日曜日ということでどこのお店もお休みでした。残念!!

 今回の出張では搭乗予定の飛行機がキャンセルになり振替交渉に頭がいっぱいで、全くと言っていいほどお土産を購入することができませんでした。このため、ウィーンでの収穫物はゼロです。

カーボンいつもありがとう!!

 以上、チェリーがお送りしました。

 



pen_parade1000 at 00:01|PermalinkComments(2) 万年筆店 

2018年07月16日

y.y Day 9th 2018.7.16

第9回 y.y Day のお知らせ

  今年も、万年筆を中心としたイベント「y.y Day」が夏の大阪で開催されます。開催日は7月16日(月)、三連休の最終日。

 9回目を迎える今回も、販売の他に数々のワークショップが行われる模様です。

 万年筆沼、インク沼、紙沼、革沼(!?)に既にどっぷりの方はもちろん、水際で踏みとどまっている方も是非覗いてみてください。

 当Blogの「中の人」からも、ガマとカーボンが参加予定。

 夏は大阪でわいわいしましょう。

 詳細は次のリンクもご参照ください。

 Blog「万年筆の深窓」

 
「y.y Pen Club」Facebook

 
y.y ペン倶楽部HP 


pen_parade1000 at 08:00|PermalinkComments(0) 特別号 

2018年07月01日

Platinum #3776 Century " KUNPOO "

プラチナ ♯3776 センチュリー 「薫風」
RIMG2551  梅雨の湿気にふやけそうなカーボンです。
 気が付けばもう7月、夏の気配が色濃く感じられるようになってきました。
 中旬の3連休には y.y Day がありますので、ぜひ隙あらば(?)覗いてみてください。

 今回は、珍しく発売直後の万年筆をレビュー。この時期の発売がもう毎年お決まりと言ってもいい、PLATINUMの#3776センチュリーをベースとした限定品です。
 富士旬景シリーズ第2弾「薫風」……爽やかな色味に加え、胴軸に彫られた曲線が優美な1本。
 初めて写真を見たとき、「これはアタリだっ!」と素直に思いました。

 「万年筆評価の部屋」でも取り上げられていますが、胴軸の彫りは仕上げが滑らかになっており、グリップの向上効果も持ちつつ手に優しくなっています。
 まあ、僕は首軸と胴軸の継ぎ目付近を持つのであまり関係ないのですが(ぇ
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 似た色味の万年筆としては、愛媛の報画堂さんが過去に店舗オリジナルとして販売した、プロフェッショナルギアスリムの「ラムネ」もありますが、薫風はもう少し青みがあります。
 ……って、2011年の記事ですね。もう何年も万年筆趣味やってるんだなぁと思いつつ、「もうしばらく万年筆は買わ(買え)ない」と言いながら買っているあたり、まったく成長していません……。

RIMG2553  字巾はUEF(超極細)にしてみました。
 これも「万年筆評価の部屋」で拝読した情報ではありますが、国内より海外の字巾ラインナップが多いらしいというのは何だかなぁ、という感じ。

 富士旬景シリーズ第1弾として発表した「春暁」の国内人気がイマイチだったのは否めない感がありますが(某所では大量に叩き売りされていましたし)、今回の「薫風」は『もう少し自信持っても良かったんじゃない?』と思える出来栄え。
 しばらくは矯めつ眇めつしながら、前線に投入するか考えようと思います。

Posted by カーボン


pen_parade1000 at 12:03|PermalinkComments(5) 国産万年筆 | 金ペン

2018年05月20日

KATOUSEISAKUSYO FP “Kaleidoscope”

カトウセイサクショ製万年筆 「カレイドスコープ」
RIMG2545  絶賛5月病のカーボンです。
 連休以降どうにも体調が不安定ですが、思い付きでBlog更新に走ってみました。
 相変わらずの駄文拙文ではありますが、お付き合いくだされば幸いです。

 今回取り上げますのは、加藤製作所のセルロイド軸万年筆。
 今まで、それなりに数多くの筆記具を手に入れてきましたが、セルロイド製のものは3人合わせてもそう沢山はありません。
 基本的にヴィンテージには手を出さないせいもあるとは思いますが……だって怖いんですもの(色んな意味で)。

 この万年筆、軸色は「カレイドスコープ」というようで、非常にカラフルなセルロイドが使われています。
 一見してわかるように柄も一律ではなく、細かい部分や大胆に面積を取った部分など多種多様です。
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 大きさとしては、キャップを閉めた状態の全長が約13cm、胴軸の太さが約11mmとやや小ぶり。
 ペン先はセーラー製の14金製が載っていて、ペン芯はエボナイトという構成です。
 軸の柄こそ派手ではありますが、万年筆華やかなりし頃を想像する1本。
 故加藤清氏の想いが籠っているような気がしますね。過去にガマが書いた記事もご覧いただければと思います。

RIMG2549  この万年筆、手に入れたのは生み出されたであろう大阪の地。前回か前々回あたり(曖昧)の y.y Day にて行われたオークションイベントでした。
 実は、かなりお手頃、というか激安で落札できてしまったものです。

 何故なら、オークションでの説明が「スチールペン先」だったから……。
 落札してキャップを開けてみたら、あれ?となった訳です。
 司会進行を務められたどーむさんに「これ、金ペンでしたよ」と告げたときの「うそん!?」というリアクションは未だに忘れられません(笑)

  しかしながら、相変わらずと言いますか、すっかりしまい込んでしまっていたので、ガシガシ使っていただけるところにお嫁に行ってもらうのもありかも知れません。
 その方が、加藤氏の想いにも近いだろうか……と、この記事を書きながら思ったことでした。
 どこぞのペンショーで並ぶかも?

Posted by カーボン


pen_parade1000 at 11:59|PermalinkComments(2) 国産万年筆 | 金ペン

2018年05月03日

SAILOR "KINKAKU"

セーラー「金閣」全面小波
RIMG2535  皆さま、あけましておめでとうございます(おい)
 年末にガマが記事を書いてから、いつの間にやらゴールデンウィークになってしまいました。
 たまには更新しないといけませんね、たまには……。
 
 東京ではペン・トレーディング 真っ只中ですが、万年筆趣味を始めて以来まだ一度も行けていません。
 関西の端くれに住む身には、東京というところは魔都なのであります。おいそれと出掛けては闇に呑まれてしまうのです。まずもって、東京駅という迷宮を脱出するだけで精神をやられてしまいます。
 そんな田舎にやってきたのが、今回取り上げますSAILORの「金閣」。
 八角形の軸の全面が小波模様のタイプです。ちなみに、四面だけが小波模様、あとの四面が平らなタイプもあります。
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 この個体は、ネットオークションでボールペンやら何やらとごった煮状態で出品されていたものをゲットしました。
 「金閣」そのものは以前にも入手したことがあり、記事に取り上げたこともあるモデル。
 状態が良ければ話のネタがてらトレード要員かな、などと思っていたところ、妙なことに気付いてしまったのです。

RIMG2538  ペン先の刻印が、SAILORのロゴと「TIGP MADE IN JAPAN」という文字列なのです。つまり鉄ペン。
 あれ、「金閣」のペン先って14金じゃなかったっけ?と思い、古いカタログなどチェックしたのですが、やはり14金製ペン先しか掲載されていません。

 他のモデルのペン先と入れ替わっているのかも……と思ったのですが、「金閣」「銀閣」のペン先と互換性のあるモデルに心当たりがないので何だかよくわからない1本。

 こういうヘンなモンを引き当てるのはガマの専売特許のはずだったのですが……。
 まあ、たまにはBlogを書きなはれ、という神様(?)の思し召しかもしれません。
  

 以上、カーボンでした。


pen_parade1000 at 23:48|PermalinkComments(0) 国産万年筆 | 鉄ペン

2017年12月09日

GIRLS und PANZER das FINAL BP

ガールズアンドパンツァー 最終章 ボールペン       
GPPBP01  こんにちは、千葉県へ高飛びをしているガマです。
 本来は今日は仕事で休日出勤になる算段が高かったのですが運良く仕事が無くなり、「それならば」ということで週末はチェリーさんのところに居座っています。
 もっとも、本来はLCCでお安く楽に千葉に行く予定にしていたのですが、これが曲者で……前日になって航空会社から2時間近くの遅延を告げられ、「そんなのやってられるか」ということになり、急遽、新幹線へと交通手段を変更し、午前中の授業終了後に実に7時間近くをかけてチェリーさんと落ち合うことになりました。
 そこまでしてなぜ千葉に行く必要があると思う方もいるかも知れませんが、それは本日公開のガールズアンドパンツァー最終章第一話の最速上映(9日0時公開)を見に行くためでしたw
 たまたま8日に千葉に来ることになったガマに、チェリーさんが「ガルパンの最終章の最速上映のチケット取れそうだけど、見る?」という話になり、「それは面白そうだから行ってみよう」ということで、急遽あつらえた一大企画でした。 GPPBP02
 言うまでもなく、ガマの人生においてたかだか47分のアニメのために7時間移動したのは初の経験です。
 しかも飛行機と違って時間をキッチリ守るJRを利用した御蔭で、当初は行けないと踏んでいた前座の劇場版ガールズアンドパンツァーのリバイバル上映にも間に合い、バッチリとそれにも参加できてしまいました。いや、別の映画館で数回観た上に、ブルーレイも持ってるんですけどね……。
GPPBP03  思えば今年はガルパンに何かしらの縁があり、前回の千葉訪問の際にチェリーさんと「大洗に(魚を食べに)行こう」と何となく向かった日は、たまたまアニメの作中に出てくるあんこう祭りの日(初日)でした。
 大洗に着いたのが夕方で、祭りも終わりかけだったのですが、たまたま当該最終章の主題歌であるGrand symphonyを歌う佐咲紗花さんのリハーサルに目前で遭遇して、ほぼ丸々生歌を聞けるという幸運にも恵まれました。
 研究柄、権利関係が複雑なアニメを町おこしにどう使うかということには単純に興味がそそられるという真面目な文脈はあるのですが(言い訳)、それでも今年においては変な縁を感じざるをえないアニメ作品でした。
 さて、そんなガマの勝手な思いばかり書いていても仕方ないので、カーボンに書けと言われた筆記具レビューです。見て分かる通り、ガルパン最終章を上映している会場で販売されているグッズの一つであるボールペンです。
 中国製ですが、金属軸に第二次大戦期のドイツIV号戦車H型の彫り物加工が施された、アニメグッズとしては硬派なデザインとなっています。パッと見、複雑な彫り物がされているようにしか見えないので、「これなら仕事場でも使えそう」な感じがします。
 しかも個人的な評価ですが、筆記バランスがまともで、なかなかボールペンとしてはよく出来ているように思えます。あとは、説明書きにはインク交換ができないように書いてあったのですが、普通に分解でき、中に入っているのはパーカータイプの互換芯でした。ですので、インクが切れても安心です。
 これで1800円(税別)とパーカーのジョッターくらいの値段ですから、かなり良心的なグッズと言えるのではないでしょうか。正直、(カーボンに押し付けるために)もう一本くらい買っておいても良かったかなとも思います。
 ……とまぁ、こんな感じで毎日面白おかしく生きようとしている(そうしないとやっていられない)ので、少しばかり更新が滞り気味でも許してやって下されば幸いです。
 ちなみにチェリーさんは、観に行った映画館で従業員として働く学生に遭遇し、映画館では「え、先生がこれを観るの? しかも連続で???」という顔をされながら受付をされておりました。ガマも地元では同じような目に遭うので、「あぁ、人権が……」と思うのですが、チェリーさんの堂々たる姿や立派なもんで、改めて凄いなぁと感じた一幕でした。


by ガマ


pen_parade1000 at 14:35|PermalinkComments(0) ボールペン | 変なの

2017年11月25日

KOBE Pen Show 2017 at 2017.11.25−26

KOBE Pen Show 2017 のお知らせ

kobeps2017

kobeps2017s2

 神戸にて開催される「KOBE Pen Show」が、3度目の開催です。

 文具メーカー、輸入代理店や有名文房具店、はては個人から怪しげな団体までもがブースを構え、新品からビンテージものまで数々のアイテムがずらりと並ぶ予定。

 筆記具以外にもノートを始めとする紙製品、ペンケースなどの革小物、なぜか革鞄(!?)なども登場するほか、ワークショップも行われます。

 マニアの方はもちろん、「興味はあるけど高級文具店などには入りづらい」「ケースから出してもらうのが気が引ける」「何が何やらよくわからない」・・・・・・そんな方こそ大歓迎。

 大勢の人がわいわいと出入りする場所ですから、ふらっと入ってふらっと出る、ご飯を食べたらまた寄ってみる、そんな気軽な気持ちで来てください。

 色々なアイテムを実際に手に取ってみると、素敵な出会いがあるかもしれません。

 冬は神戸でPen Show です。




pen_parade1000 at 08:00|PermalinkComments(0) 特別号