pen_saloon

「ペンサルーン」と読みます。 pen_saloonのメンバーが行う活動の報告と記録、また聿竹年萬の練習に用いた萬年筆の調整記録のブログです。 また、萬年筆に興味ある方が気軽に質問を投げかけられるような環境にしたいと考えています。

萬年筆について、気になるけどよくわからない! という方々の拠り所になれればと思っております。

ヌルリフィルは紙クズ、紙粉、引っ掛かりがnull(ない)のヌルヌル書き味、ということでヌルリフィルと名付けられた主原料をポリプロピレンとする合成紙です。
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ヌルリフィルについてはこちらのページでも紹介しております。「ヌルリフィル完成!」

5月頭のペントレに向けて、ワーグナーオリジナルグラフ用紙を手配し、並行して万年筆調整コンテストの企画(こちらは師匠や調整師の面々にかなり助けられました)や買い出し、
オリジナルグラフ用紙、完成品を確認したときは自分で感動してしまうくらいに素敵な出来でした。よかった。これは。うむ。
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師匠の計らいでPPCIMのブースで紙物を販売。
ヌルリフィルも初披露。


今回は表紙にもかなり気合を込めて、仕様も素敵なものに。
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後に「日本手帖の会」でも「いいじゃない」というお言葉をいただき、今も着々と様々な方の手にわたっています。

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万年筆でも書けるユポでお馴染みPen_Saloonの新商品!

ヌルリフィルが完成し、両国で行われるペントレで御披露目いたします。
ヌルリフィルの仕様は下記です。

横170mm×縦95mm
本文30枚+吸取紙1枚
糊製本

今回の製品はユポでバイブルサイズのリフィルを作る、ということともうひとつ。
聿竹年萬がシステム手帳使っていて「こうだったらいいのに」の解決を図ってもいます。

《取り回し》
システム手帳のリフィルは包装から出すと、その多くがバラけています。
バラけないようにしたければ包装ビニルに入れておくか手帳に綴じておくことになります。
しかし、バイブルサイズの手帳でリングの大きなものを使っているとジャケットに入れておくこともできず、取り回しが悪いと感じることが多々ありました。
しかし、筆記面積が小さくなることも承服しかねる……。
これが第一の不満です。

《持ち歩き》
先ほどの内容とも重なる部分があるのですが、予備のページを持ち歩く場合はシステム手帳に綴じておくことになります。
そして何らかの用事や用件を書き付けた後に、適したページに綴じ直します。
およそ下記のような動きかと思います。

書く

リングを開き、そのページを抜く

リングを閉じ、挟みたいページを開く

リングを開き、そのページを挿す

リングを閉じる

都合二回、リングを開閉します。
横着な私にはこれが結構な不満でした。


上記2点の解決を図るべくメモ帳式にし、また吸取紙を1ページ目に入れることで、筆記後閉じただけで余剰インクを吸収するようになりました。

セパレートして使えばゆったりとインク乾燥の時間も楽しめる。一冊で二度美味しい。素敵!
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また、背表紙は頑丈な塗工厚紙を使っているのでシステム手帳の表紙にポケットがあれば差し込んで使うことも可能です。


無論、「リングの開閉にロマンがあるんだ! リフィルは綴じたい!」という方もご満足。
表紙にも穴を開けているのでカッコいい表紙はそのままにリングに挟むことも可能。

ついでに言えば表紙、背表紙、吸い取り紙を剥がして使えば通常のリフィルと同様ですので、選択肢はかなり幅広いです。


耐水性、高耐久、透明感のある高白色に自慢のインクで筆記したらば至福なるは明らかにて。
一度ヌルリフィルを味わっては忘れることは叶いません。

是非一度ヌルリフィルをお手にしてみてください。


販売予定は下記です。

5月4日、5日
第17回ペントレーディング
詳細はこちらです

5月6日
コミティア120
ブースv45b
詳細はこちらです

2月25日のオフ会、計9名でのオフ会となりました!
ご参加ありがとうございました!

自己紹介の場所を確保し忘れていたり人数何度も数え間違えたりとなかなかグダグダしてしまいましたが、動き出してからはかなり充実した時間を過ごせたように思われます。
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参加者の(万年筆の)集合写真


レモン社
店内改装してから少し万年筆のコーナーが手狭になってしまったようで万年筆ファンがひしめいあうことに……申し訳ありません!
なかなか見かけない川窪万年筆の作品やワーグナー参加者のハンドメイドの螺鈿スーベレーンが並んでいるなど、掘り出し物が見つかりました。

銀座伊東屋
新装開店してから建物内で野菜を栽培し始めた文具店。
タシャやロメオは基本的に伊東屋でしか購入できまぜ!
あと店舗限定カラーもあるので万年筆ファンとしては押さえたいライン。

佐々木商店
つやふきんの購入ができる唯一の店。
万年筆店ではありませんが、銀座に来たからには押さえたい!
木軸だけではなく金属軸でもなんでも使えて便利なつやふきん。
ステンレス軸にだけは使わないように注意が必要とのこと。
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丸善日本橋店
もうすぐ世界の万年筆展が始まります。
店舗オリジナルインクボトルや限定モデルが豊富で物欲を煽られます。


日本橋高島屋
名物店員さんの素敵な案内を味わえる場所です。
ここで長刀を購入した参加者が「背後から8人の視線、目の前には名物店員。買うしかなかった」と後に語ったとか語ってないとか。



ウォールストリート
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歓談しながら万年筆の調整話に花が咲きました。
特にペントレで聿竹年萬が企んでいることのヒントも得られて実りが多かったです!
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みんな調整に挑戦しとるぞ。
プレピーだと失敗しても怖くないね!

また、参加者が悪魔のインクを持ち込んでおりまして、パーカーの万年筆と勇気のある方に分けていました。
恐ろしい!


当初の予定を終えた後もカフェに雪崩れ込みさらに万年筆話に花が!
終日濃厚なものとなりました。


今回初のオフ会ということで、グダグダしてしまうとこも多々ありましたが、こうしたツアー式のオフ会も面白いなと主宰側としては感じました。

・食事が未成年や酒を飲まない人には割高
・自己紹介の機会を企画段階で用意していなかった
・参加者の人数を数え間違える

このあたりをしっかり改善しつつ、次回に繋げていきたいと思います。

この程は拙い幹事ながらご参加かださった皆さん、本当にありがとうございました。

こんにちは聿竹年萬です。
このほど初の試みですがオフ会を開いてみようと思い下記の通り調整いたしました。

<更新内容>
前半:14:00 有楽町ロフト前にて合流
こちらの写真を手に聿竹年萬が立っておりますので目印にしてください。
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その後銀座伊東屋、日本橋高島屋、日本橋丸善、日本橋三越を巡る予定です。
希望があればカフェでのブレイクタイムを挟んだり、目的地を変更したりと、前半オフはフレキシブルに予定を組んでいきます。
最終的に後半オフの会場である茅場町方面に進む運びです。

後半:18時00分 ウォールストリート前にて合流。
この場で会費を集めさせてください。
前半同様万年筆の写真を持ってお待ちしております。
また、会費ですが当初の予定より500円ほど安くなり5,000円ちょうどに変更となりました。

上記取り急ぎ掲載いたします。
よろしくお願いいたします。

(2/19更新)

ペンサルーン オフ会
日程:2月25日(土)
時間:前半 14:00~17:00 日本橋・銀座万年筆散策(無料・自由参加)
   後半 18:00~20:00 歓談(有料・会場前集合)
会場:ウォールストリート(東京都中央区日本橋茅場町2ー17ー13)席は禁煙の予定
会費:5,000円(コース料理+飲み放題)


備考
前半は銀座集合後、日本橋方面に足を勧めます。万年筆売場を巡る強行軍(適宜休憩。当日の状況によっては喫茶店など)前半のみの参加の場合は無料です。
後半は茅場町の会場付近で参加者と合流し、会場へ移動します。(このタイミングで会費をお預かりできたらと考えております。)

申込について
下記項目を記載の上、pen.saloon@gmail.comにご連絡ください
・名前(ハンドルネームでも可)
・年齢
・前半参加か後半参加、あるいは両方参加かの確認
・連絡先:TEL・メールアドレス双方(事前の連絡や当日の合流時等、双方あると助かりますがメールアドレスだけでも可能です)


申込〆切:2月18日

お問い合わせ先:pen.saloon@gmail.com



会場となりますウォールストリートは1927年に建てられた第2井上ビルは何を隠そうセーラー万年筆の本社ビルであったという大変有り難い!! 有り難い!! 建物なのです!!

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外観から漂う大正風味の雰囲気!
(昭和2年築)
落ち着いたレトロモッダーンな内装。
窓からは隅田川を望み、ローソファーに腰掛けながらイタリアンに舌鼓……っ!!

取り出した手帳に取って置きの万年筆で「ピッツァうまし」と書くとか本当に贅沢。
折角のオフ会なのですからこの上ないお時間を過ごしていただきたく思っております。

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このときはピザと肉のトマト煮込みを頼んだのですが、本当にこれが美味しかった……。
万年筆好きの仲間とこれを囲め
ましたらどんなに楽しいか。
かなり個人的な感情中心の紹介になっておりますが、食事目当てでもお勧めのお店でした。

コース料理+飲み放題で5,500円の見込みです。(申し訳ありませんが未成年の方でも一律の価格として申し受けます)


今回、参加者に調整師の方がいらっしゃいます。
「調整に興味があって、自分でルーペを用意できるなら教えるよ」という言も確保いたしましたので皆様ふるってご参加ください。
お申し込みをお待ちしております。


また、今回初めて主催するオフ会のためもし「こういった点に気をつけてね」とか、「このことは予め決めて告知しておいた方がいいよ」などご助言ありましたら何卒よろしくお願いいたします。

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