ピナイダー Pineider ミステリー フィラー
上記イベント会場で万年筆ミニ撮影会を行いました!
その会場で撮影いたしました万年筆を掲載していきます!
ピナイダー Pineider ミステリー フィラー
Dunhill Gemline Gold-Plated Barleycorn (Early Model / Slanted Top / 14K / Germany / Montblanc OEM)
Dunhillの万年筆でシャープなシルエットが特徴のジェムラインシリーズの初期型モデルです。
モデルの仕様を鑑みるにかなりレア度高いのでは?
■ デザイン・仕様
天冠:斜めカット + 「d」ロゴ
初期ジェムラインの象徴的デザイン。
後期型は丸い天冠が多い。
クリップ:黒インレイ(Black Line Clip)
Gemline初期型の代表意匠。
Montblanc Noblesse系のOEM期に集中して見られる。
キャップリング刻印: “Germany”
Montblanc製造の根拠。
OEM期(1970年代後半〜80年代初期)にしか存在しないとのこと。
ニブ刻印:dunhill / 14K / 585
書体も含めて完全にMontblanc製造期の特徴。
後期型は18Kが多いので、14Kは初期のものと思われる。
胴軸:金属にゴールドプレート、バーレイコーン(Barleycorn)模様
細かなダイヤ状のエンジンターン仕上げで、光の反射が美しく出る伝統的な装飾パターンです。
ニブ:14K Bオブリーク
撮影設定:ISO400 F13 SS1/100 一灯
プラチナ万年筆 #3776ブライヤー エボナイトペン芯 中期モデル 14K M
プラチナ万年筆製のブライヤー万年筆です。

キャップトップがフラットな樹脂製のため、中期型(1980〜1990年頃)のモデルと思われます。
ペン芯はエボナイトで、現行では味わえないロマンある構成となっています。
1978年に販売開始された #3776 シリーズのバリエーションのひとつとして展開されたブライヤーモデルです。
■ ブライヤーについて
ブライヤーは主にパイプに使用される瘤杢で、耐熱性に優れた木材です。
磨き上げたブライヤーは艶感が非常に魅力的で、光沢が加わると「木の宝石」と呼ばれるほど美しい表情を見せます。
エボナイトとブライヤーという組み合わせは、まさに大人の嗜好品であるパイプと同じ構成素材。
それを万年筆で味わえるという点に、このモデルの魅力があります。





プロフィットスタンダードΘ 店頭展示品コンディション
とある文具店で発掘した店頭展示個体。
プロフィットスタンダードΘ(シータ)
Θのモデルはセーラー万年筆創立85周年を記念して作られたモデル。
その後普及版としてプロフィットΘシリーズが展開されました。
プロフィットΘ(大型ニブ)の14Kと21Kモデルは中古市場でかなり見かけられますがこのプロフィットスタンダードΘは私自身なかなか見かけないモデルであります。
クリップ形状がΘ波の波形をモチーフにしており、キャップトップには「Θ」の装飾があります。
ニブの刻印にもプレス刻印で「Θ」が刻まれています。
またニブの周縁部は旧刻印の錨型のラインを意匠化しておりセーラー万年筆愛好家からの評価は非常に高いデザインです。
スペック
機構:カートリッジ・コンバーター両用式
全長:132mm(収納時、クリップ部含む)
軸径:φ17mm(クリップ含む)
重量:16.8g
ペン先:14金 中型 H-Fニブ
軸材:PMMA樹脂(蓋・胴・大先)
金属部品:ゴールドIP仕上げ





















