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ようやく万年筆プロフィールを作りました。
あんだけ無数の記事を書いておいて今更ですが。

レビューというか詳細はこちらの方がわかりいいです。
一ヶ所訂正というか新情報ですが、リンクの先ではキングコブラの発売は2006年秋ごろと記載しております。
セーラー万年筆に問い合わせての回答なので間違いないはずです。

一方で『趣味の文具箱1号』50ページ
2004年8月30日発売のものに掲載がありました。
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この記事の存在とセーラー万年筆の回答から解釈するに、2006年までは一部の好事家にのみこっそり販売していたと見て間違いなさそうです。

また産み出すにあたっての経緯についても、
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とあります。
これは恐らくはシカゴペンショーのことでしょう。
これで、明確にキングイーグルよりも後にキングコブラが生まれた、と言えそうです。
『趣味の文具箱1号』何かヒントはないかと今更ながら購入してよかった……。


万年筆道楽の重さは下記の通り。
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しっかりと手に馴染む絶妙な重さです。

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表面をコーティングしておらず、磨く手間を楽しむというコンセプト。

夏目漱石の『余と万年筆』に万年筆道楽という語が登場します。

このモデルが夏目漱石の言う『万年筆道楽』へのアンサーなのかと想像すると、胸が熱くなりますね。

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