更新

パスポートを新しいものに更新しました。

今までのものも、来年の1月まで有効なのですが、
8月に海外へ旅行をする時に期限まで6か月必要だというので
切替をすることになったのです。

申請時に必要なものは、有効期限まで1年を切ったパスポートと
パスポート用の写真だけ。
1週間後に受け取りに行くときに、
10年用なら16,000円の印紙を買います。

いつも良い顔に撮ってくれる写真屋さんで撮ったのですが、
日焼けで紫外線アレルギーが出て、顔がまだら。
どこか別の国のおばさん風に仕上がっていました。
特定の国の人の顔がまだらであるという意味でなく、
本来の、普段の顔になっていないという意味です。
夏場に証明写真を撮るのはあまりお勧めできません。

新しいパスポートは10年後、70代まで有効です。

その時更新すれば、その次のパスポートは80代まで。
さらに次のパスポートは90代まで。

って、あと何回更新できるのだろう。

3回できれば100歳台。御の字です。

そう考えると、人生の端っこが
見えてきたような気がしてしまいます。
人生なんて、短いもんだ。

パスポートではありませんが、
去年母が運転免許証を返上しました。
50年近く一度も事故も違反もなかったまま。

母が運転免許を取ったのは40代で、
若者に交じっておばさん2人組(親友と通っていました)
が教習所で四苦八苦していたのを見ていましたから
苦労して取った免許証をとうとう返上したことに
一抹の寂しさを感じます。

75歳以上になると、認知機能のテストがありますが、
母は常にこれを満点でクリアしていました。

頭は問題なくても、足が悪くなり、
それ以上に運転に必要な瞬発力などの運動機能が
ついていかず、高齢者はゴールド免許がないので、
3年ごとに更新に行くのも面倒になった。

本人確認機能は、免許証を返上した際に受け取る
運転経歴証明証で、住所変更なども含めて代替できる
と分かったので、もう更新はしないことにしたのだそうです。

高齢者ドライバーは危険運転をする確率が高いので
運転免許証を返上させる方向に向かっていますが、
今後自動運転がさらに普及していくと、
果たして高齢者の機能低下を補う術にはならないのか。

都会であれば、両親のように運転しなくても
暮らしに不自由はさほどないけれど、
田舎の方ではそうはいかない。
文字通りの足なので、
簡単に「返上しろ」と言ってはいけません。

自動運転の車と生身の人間の役割分担がはっきりすれば
運転免許証を返上しなくてはならない人が
もっと減るのではないかしら。
そう思えて仕方ありません。







今季は季節前倒し?

去年は10月ごろからとても寒く、
この冬の寒さは、近年で記録的なものだという実感がありました。
それだけに、2月以降、陽の光がだんだん強まっていくのを
とくに強烈に感じるようになりました。

ひょっとしたら、早く冬になった分、早く春が来るのではないか。

そんな希望的観測❓願い❓が通じたのか、
今年の桜の開花は歴代2番目に早い3月17日。
例年より9日早いのです。

直後霙が降ることはあったものの、順調に❓24日には
満開宣言!?

来週までは持つまい。

慌てて目黒川へ。
目黒川1大橋辺りはほぼ満開。
でも、まだ蕾もあって、
雨が降っても
大丈夫そうなくらい。


目黒川2目黒駅近くへ下るに従い、
蕾が増えていきます。

満開宣言とはいうものの、
まだまだ見ごろは続きそう。

目黒川3桜の季節限定の
ビールでひといき。




そのまま恒例の千鳥ヶ淵へ。
千鳥ヶ淵1
ここは尚のこと
印象的には8分咲き。



最近半数以上を占める
外国からの観光客がほとんどいなく、
いつもはごった返している遊歩道が空いていて
歩くのがとても楽でした。

桜祭りが4月1日頃なので、皆そのころに合わせて
旅行計画を立てていたのでしょう。
お祭りのテントなどもまだ出ていず、
千鳥ヶ淵の桜のエキスをかけると結晶の花が咲く
マジック桜ちよだ」を買いたかったのですが、断念。

千鳥ヶ淵3千鳥ヶ淵2






千鳥ヶ淵4
木によって、花付きが良いものと
まだスコスコのものがあります。
陽当たりが影響するのでしょう。



来週のお祭りまで、この調子ならまだ花が残っているかも。
せっかくのお祭り、売上がなくなると困りますからね。 

いつも、東京は他の地方に先駆けて桜が咲きますが、
今年も香川の開花宣言は3月24日。
満開は29日とのことでしたが、本社の桜はそれより遅い。

29日だと、6、7分咲き程度。180329_本社桜5分咲き

でも、4月2日の入社式では満開に。
180402_本社桜満開




史上初めての入社式時満開。
11人のニューフェイスはこの桜の前で記念撮影。
幸先の良いスタートの社会人生活に幸多かれ。

ところで、ここでも春は前倒しで来ていて、
藤棚のフジがすでに咲き始めていました。
180420_本社藤棚
いつもは連休頃に咲くので、
滅多に見ることができません。


牡丹も既に大輪の花を咲かせています。
180420_本社牡丹




昔は、4月の連休頃まで菜種梅雨と言われる
長雨が続き、春先は寒い日が多く、
春生まれでありながら、
あまり春が好きではありませんでしたが、
こんな風に、桜の季節に好天が続くと
春もなかなか捨てたものではありません。

命が芽吹く、気持ちの良い季節が
直ぐそこまで来ています。




真っ暗闇の恐怖

加湿器が活躍するこの季節、
思い出すのはとても怖い思いをした昨年の今頃のことでした。

香川に滞在するとき、いつも同じところに泊まります。
冬の間、ツインベッドの間に加湿器が置かれています。

ある夜、トイレに立った後、しっかり横になる前に、
ベッドサイドのランプを消しました。
掛け布団をそのまま真っ直ぐに引き上げれば
何の問題もなく、頭が枕に収まるはず…
が、頭の下には、枕はなく、支えるはずのベッドもなく、
暗闇の宙の中へ真っ逆さまに頭が落ちていきます。

!!

何が起こったのか、瞬時まったく解りませんでした。
そうか。頭からベッドから落ちたのだ。

何のことはない、起き上がって元の位置に戻ればいい。
足はベッドの上だから、上体を起こして、、

!!

身動きが取れません。

身体がベッドと加湿器の間に挟まってしまったようです。

悲しいかな真っ暗なので、
自分の体のどこがどう挟まっているのか、
手がどこにあって、顔がどっちを向いているのか。
まったく分からないのです。

身動きがとれないまま、真っ黒な空間に放り出された気分。

どうしよう。
ライトに手が届けば明かりが点けられるのに、
どこに手を置けばよいのかわからない。

無理やり体を起こそうとすれば、木の台に乗った
高さ60センチほどある加湿器が倒れてくるかもしれない。
そもそも、加湿器と体のパーツの位置関係もわからない。

ダイビングで全方向真っ青な海の中にいると
方向が分からなくなるといいますが、
これはそもそも暗黒なので、自分の手足が
どうなっているのかも分からない。

足をおろせばよいのか。
でも、腰が挟まっていて上手く足も動かせない。

暗闇恐怖症なので、だんだん息が詰まってきます。
このまま朝まで待つしかないのか。
冬の寒いときにそれはいやだ。

ただ一つ分ることは、加湿器はさほど重くないということ。
倒れてきても骨折したりはしないだろう。
そっと、これを押して空間を広げるしかない。

体が触れている部分で加湿器を押して、
少しずつ手足を床につけられるようにしていきます。

やっとのことで手のひらを床につけ、
這いずり出てライトを点けることができました。

実際はほんの数分間だったのかもしれない。
でもとてつもなく長く感じました。

身体を横たえたベッドのありがたかったこと。

首を捩じった形で挟まっていたのでしょう。
頭から首にかけて痛くなっていて、
その痛みは丸1日続きました。

でも、この話を聞いた人は、
「あら、挟まっちゃったの!?」
とケラケラ笑います。

そうだよね。
傍から見るとまるで漫画だ。
でもホントに怖かったのです。。

それ以来、ランプの豆電球を
点けたまま寝るようになりました。


















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