今季は季節前倒し?

去年は10月ごろからとても寒く、
この冬の寒さは、近年で記録的なものだという実感がありました。
それだけに、2月以降、陽の光がだんだん強まっていくのを
とくに強烈に感じるようになりました。

ひょっとしたら、早く冬になった分、早く春が来るのではないか。

そんな希望的観測❓願い❓が通じたのか、
今年の桜の開花は歴代2番目に早い3月17日。
例年より9日早いのです。

直後霙が降ることはあったものの、順調に❓24日には
満開宣言!?

来週までは持つまい。

慌てて目黒川へ。
目黒川1大橋辺りはほぼ満開。
でも、まだ蕾もあって、
雨が降っても
大丈夫そうなくらい。


目黒川2目黒駅近くへ下るに従い、
蕾が増えていきます。

満開宣言とはいうものの、
まだまだ見ごろは続きそう。

目黒川3桜の季節限定の
ビールでひといき。




そのまま恒例の千鳥ヶ淵へ。
千鳥ヶ淵1
ここは尚のこと
印象的には8分咲き。



最近半数以上を占める
外国からの観光客がほとんどいなく、
いつもはごった返している遊歩道が空いていて
歩くのがとても楽でした。

桜祭りが4月1日頃なので、皆そのころに合わせて
旅行計画を立てていたのでしょう。
お祭りのテントなどもまだ出ていず、
千鳥ヶ淵の桜のエキスをかけると結晶の花が咲く
マジック桜ちよだ」を買いたかったのですが、断念。

千鳥ヶ淵3千鳥ヶ淵2






千鳥ヶ淵4
木によって、花付きが良いものと
まだスコスコのものがあります。
陽当たりが影響するのでしょう。



来週のお祭りまで、この調子ならまだ花が残っているかも。
せっかくのお祭り、売上がなくなると困りますからね。 

いつも、東京は他の地方に先駆けて桜が咲きますが、
今年も香川の開花宣言は3月24日。
満開は29日とのことでしたが、本社の桜はそれより遅い。

29日だと、6、7分咲き程度。180329_本社桜5分咲き

でも、4月2日の入社式では満開に。
180402_本社桜満開




史上初めての入社式時満開。
11人のニューフェイスはこの桜の前で記念撮影。
幸先の良いスタートの社会人生活に幸多かれ。

ところで、ここでも春は前倒しで来ていて、
藤棚のフジがすでに咲き始めていました。
180420_本社藤棚
いつもは連休頃に咲くので、
滅多に見ることができません。


牡丹も既に大輪の花を咲かせています。
180420_本社牡丹




昔は、4月の連休頃まで菜種梅雨と言われる
長雨が続き、春先は寒い日が多く、
春生まれでありながら、
あまり春が好きではありませんでしたが、
こんな風に、桜の季節に好天が続くと
春もなかなか捨てたものではありません。

命が芽吹く、気持ちの良い季節が
直ぐそこまで来ています。




真っ暗闇の恐怖

加湿器が活躍するこの季節、
思い出すのはとても怖い思いをした昨年の今頃のことでした。

香川に滞在するとき、いつも同じところに泊まります。
冬の間、ツインベッドの間に加湿器が置かれています。

ある夜、トイレに立った後、しっかり横になる前に、
ベッドサイドのランプを消しました。
掛け布団をそのまま真っ直ぐに引き上げれば
何の問題もなく、頭が枕に収まるはず…
が、頭の下には、枕はなく、支えるはずのベッドもなく、
暗闇の宙の中へ真っ逆さまに頭が落ちていきます。

!!

何が起こったのか、瞬時まったく解りませんでした。
そうか。頭からベッドから落ちたのだ。

何のことはない、起き上がって元の位置に戻ればいい。
足はベッドの上だから、上体を起こして、、

!!

身動きが取れません。

身体がベッドと加湿器の間に挟まってしまったようです。

悲しいかな真っ暗なので、
自分の体のどこがどう挟まっているのか、
手がどこにあって、顔がどっちを向いているのか。
まったく分からないのです。

身動きがとれないまま、真っ黒な空間に放り出された気分。

どうしよう。
ライトに手が届けば明かりが点けられるのに、
どこに手を置けばよいのかわからない。

無理やり体を起こそうとすれば、木の台に乗った
高さ60センチほどある加湿器が倒れてくるかもしれない。
そもそも、加湿器と体のパーツの位置関係もわからない。

ダイビングで全方向真っ青な海の中にいると
方向が分からなくなるといいますが、
これはそもそも暗黒なので、自分の手足が
どうなっているのかも分からない。

足をおろせばよいのか。
でも、腰が挟まっていて上手く足も動かせない。

暗闇恐怖症なので、だんだん息が詰まってきます。
このまま朝まで待つしかないのか。
冬の寒いときにそれはいやだ。

ただ一つ分ることは、加湿器はさほど重くないということ。
倒れてきても骨折したりはしないだろう。
そっと、これを押して空間を広げるしかない。

体が触れている部分で加湿器を押して、
少しずつ手足を床につけられるようにしていきます。

やっとのことで手のひらを床につけ、
這いずり出てライトを点けることができました。

実際はほんの数分間だったのかもしれない。
でもとてつもなく長く感じました。

身体を横たえたベッドのありがたかったこと。

首を捩じった形で挟まっていたのでしょう。
頭から首にかけて痛くなっていて、
その痛みは丸1日続きました。

でも、この話を聞いた人は、
「あら、挟まっちゃったの!?」
とケラケラ笑います。

そうだよね。
傍から見るとまるで漫画だ。
でもホントに怖かったのです。。

それ以来、ランプの豆電球を
点けたまま寝るようになりました。


















トンデモな書留

郵便書留の不在連絡票が入っていました。
差出人は、私が最初に作ったクレジットカードの会社。

つい先日、更新されたカードが届いたばかりなので
一体これは何だろうと訝りながら
土曜の午前中を指定して再配達を待ちました。

この日は午後から仕事で出かけなくてはならず、
午前中に買い物に行きたかったのですが
仕方ありません。

11時半を回って届いた書留は、薄っぺらい冊子。
なんとそれは手厚いサービスを売り物にした
新しい上級カードの勧誘と、申込用紙でした。

これが何故書留にする必要があったのだろう??

その疑問は直ぐに解けました。

申込用紙に、私の住所氏名はもちろん、
勤務先、配偶者の有無、持ち家か、年収などの個人情報が
これでもか、と既に書き込まれていたのです。
情報が古いのか調べていないのか
ご丁寧に間違った情報まで入っています。

本来、ただの申込用紙なら書留にする必要はありません。
申し込みをする人が書き入れて送り返せばよいからです。
差出人が勝手にデリケートな個人情報を入れたために
それが人の目に触れないようにという理由で
書留にされ、受け取るために待たされることになりました。

こんな勝手なことってありかしら。

上級カードといっても、補償が手厚い海外旅行保険が
ついているほかは、提携ホテルの割引宿泊や
空港までのハイヤー割引、ゴルフ会員権割引など
私には要らない特典ばかりついています。
宿泊費やハイヤー代がタダになるというわけでもない。

本当にその人にとって魅力的なカードなら
自分から進んで申込用紙に書き入れるはず。
最初から書き込んで書留などにする必要はないのです。

私は所謂ゴールドカードと呼ばれる上級カードは
原則的に持ちません。

年会費が高いわりにメリットが少ないからです。

この勧誘カードも案の定、年会費は2万円!!
通常のカードの約10倍です。

アホくさ。

直ぐにゴミ箱へ放り込もうとしましたが、悲しいかな
個人情報てんこ盛りの申込用紙、
細かくちぎらなくてはなりません。

これに根負けして申し込みをさせようという魂胆かしら。

郵便物を受け取るために待機させ、
「あなただけへの特別なお知らせ」と称して
優越感をくすぐり、
さも手厚いサービスを売りにするふりして
簡単に申し込めるようにして高い会費をふんだくる。
拒否するためには書類粉砕の手間暇をかけさせる。

なんというあざとさ。しかも身勝手。

歴史と信用があるクレジット会社がこんなことして
大丈夫なのかしら。
経営がひょっとすると苦しいのかしら。
個人情報が心配だ。

それともこんなことに引っかかる消費者が多いのかしら。
随分消費者も馬鹿にされたものね。

当初は頭に来ていたものの、だんだん情けなくなりました。










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