不思議な球の正体

2月24日付の記事「世にも不思議な…で書いた
飛行機の中から見えた、月のような球体、
その正体が判りました。

それは、太陽!

メキシコ行の飛行機と同じような時間の
シカゴ行の便に乗った時に
客室乗務員(CA)さんに尋ねて判りました。

メキシコ行の飛行機はB787型機。
その窓ガラスは、明るい光が入ってきたとき、
遮光性のある黒い色に変わるのです。

夕方成田を出発し、数時間経過した機内は
食事を終えてお休みモード。
室内も真っ暗になって、ぐっすり眠ってしまいました。

だから目覚めたときは夜だと思い込んでいたのです。

でも、実際その飛行機はずっと昼の中を飛んでいて、
窓ガラスが日光を遮断するために、
サングラスのように黒くなっていました。

私が見た「満月」はサングラス状の窓から見た
太陽だったのです。

CAさんは、私の質問を面白がり、
同じ航空会社だったメキシコ行の便を調べてくれました。

それが787型機であること、
787型機の窓が、それまでのように
シェードを開閉するだけのタイプではなく、
シェードを閉めずにガラスの透過光量を
段階的に調整できる電動式のものであること、
に気が付いてくれたのです。

たしかに、787型機の窓にはシェード(フタ)がありません。
乗客が自分で光の量を調整することもできますが、
「お休みタイム」には、乗客だけではなく、
スタッフが、シェードを閉めてくれるように
光の量を調節してくれることもあるようです。

地球から見る太陽と月の大きさはほぼ同じ。

だから遮光グラスを通して見る太陽が
月のように見えたのでした。

最新型の窓だからこそ見えた不思議な球体は
未確認飛行物体でも
トランプ大統領が国防のために飛ばした偵察機でも
なんでもなかったのです。

ちょっと、ほっとしました。







境界を超えて

3月初め、このブログにもよくコメントを書いてくださった
秋流カエルさんが亡くなりました。
闘病中も、本職の文学の講義やよさこいの練習に 励み、
緩和ケアに入るまで家事をしっかりこなし、
亡くなる数日前まで、毎日ブログを更新し、
いつも明るく前向きに、誇り高い人生を歩まれた
素晴らしい方でした。

悲しみに暮れていた1週間後、
1枚のはがきが届きました。

なんと、差出人はカエルさん!

全体が、彼女が習っていた手描きの色鉛筆画で、

左上に、夕日を眺めて佇む黒いシルエットのカエル。

「お別れするのは悲しいけれど」

真ん中に、くるっと前を向いて満面の笑みをたたえるカエル。

「皆さんのおかげで楽しい人生でした。
 ありがとう!!」 

とありました。

なんということでしょう。
黄泉の国からのメッセージです!

涙が急にあふれてきました。

もう、長くない。
そう悟ったカエルさんが一枚一枚、
丁寧に力を振り絞って書いてくれたのでしょう。

ご家族に、自分が亡くなった後投函するよう頼んで。

こちらこそ、ありがとう。カエルさん。
返事を出したくても届かない。

ここまでやって、生き切ったと言えるのよ。
そんなエールをもらったような気がしました。

明るい人気者のカエルさんは、
きっと向こうの国でも大歓迎されていることでしょう。

待っててね。

私もそっちに行ったときに貴女に胸を張れるように
一生懸命生きるから。










 

世にも不思議な…

すぐそこに置いてあったはずのものがなくなったり、
見慣れたビルの上に得体のしれない巨大なものが
建っていたり。

およそ、あり得ない摩訶不思議なものを見たことのある方は
実際は見間違いや勘違いだったという場合も含めて
結構多いと思います。

霊との交流の類は、その科学的根拠やメカニズムはさておき
私自身2度にわたって経験しているので、
それが何だかは理解でき、「あり得ない」こととは思えません。

でも、今月メキシコへ出張した際の機内で、
およそ説明のつかないものに出会いました。

深夜、ふと目が覚めると、窓に大きな球状の明かりが見えました。
丁度、色や大きさは満月のようです。
でも、中にウサギさんの姿が見えないから、
おそらくどこかの明かりだろう。
新幹線などで、よく車内のライトが満月のように
窓に映ることがあるのでそれに違いない。

光源を見つけようと振り返っても、機内は就寝タイムで真っ暗。
丸いライトの類はどこにも点いていません。
ならば、主翼の先に付いているライトかな。
でも、考えてみれば、この席は主翼よりだいぶ前。
主翼のライトではない。
だいたい、ぴかぴか光っていないし。

やっぱり満月?
窓ガラスに汚れがついているので、
ウサギさんが見えにくいのかしら?

でも・・
ほんの2,3日前は新月でした。
だから、今日は三日月かせいぜい半月のはず。
月齢は世界共通だから今日は満月ではありません。

では、この丸い光は何かしら。
カメラに収めようと、バッグを探るも、
暗くてなかなか見つかりません。

と、機体が右にカーブし始めました。

カメラ、間に合わない。。

案の定、丸い光は左に移動し、機体の向こうに消えていきました。

ということは、この光は機内のものではなく、
やはり外にあったということです。

「三日月の時は、飛行機から見てもやはり三日月ですよね?」

出張に同行していた元パイロットに尋ねたら、

「飛行機は高々1万メートルのところを飛んでいるので、
天体は、地上から見るのも機内から見るのも同じですよ。」

と、一笑に付されました。

「なら、外に見えた丸いものは何だったのかしら?」
とは、尋ねる前に立ち去ってしまったので聞けませんでした。

NASAの天王星の写真に似ていると言えば似ています。

天王星とはでもね。
これが見えるはずがない。







本当に、あれはなんだったのかしら??









記事検索
プロフィール

ぺんぎん

QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ