Penです。

リドリー・スコット監督の最新作、プロメテウスを観てきました。 
リドリー・スコット監督といえば、エイリアン、ブレードランナーを始め、数多くの作品を手がけている訳です。
全作品を観ているわけではありませんが、個人的にはブレードランナーが一番好きですね。

さて、今回のプロメテウスは、エイリアン一作目に登場したスペース・ジョッキー(写真下の死んだエイリアン)の正体が明かされるということだったので、期待値MAXの状態で映画館に乗り込みました!
space-jockey-in-ridley-scotts-alien
「Alien」より、謎のエイリアン(スペース・ジョッキー)

序盤


この映画の序盤は、かなりテンポ良く話しが進みます。
まるでジェットコースターに心地よく揺られている感じで、次はどうなるのかというドキドキ感が止まりません。
さすが、巨匠!

中盤〜後半


なんということでしょう!!
(ネタバレ?注意)このグダグダ感は何?


どうにも残念なのが、後半のシナリオ。
雑というか何というか、いくつか破綻があるのではと。
以下の点について全くフォローされていないのが気になりました。

1.Ailen 一作目で発見されたスペースジョッキーは、エイリアンが孵化した痕がありましたが、そもそもプロメテウスの劇中で登場するアイツは、あそこでは死んでいない。

2.冒頭のアイツが謎の黒い物質を自ら服用して、あのようなことになってしまう意味が一切説明されていない。

3.あと、トンデモSF作品にありがちな展開のラストの旅立ち。 あとはご想像にお任せします方式。


ということで、個人的なレーティングは、残念ながら4点(10点満点中)といった所です。
チャーハンもそうだけど、期待値を上げすぎるとこうなりますという典型・・。


なんちゃって3Dはいらない?

今回はシアターの上映スケジュールの都合で、3D版を視聴しました。
正直言って、とってつけたような3Dは不要なのでは無いでしょうか?

この作品も一部のシーン以外は、浮き上がるのは字幕だけという感じだったので、3D料金の+300円+100円(偏光グラス)の付加価値の妥当性は感じません。割引料金を利用できないと、2200円は高いと感じますね。