Penです。

10月6日(土)に、東京都現代美術館で開催されていた「特撮博物館」に行ってきました。
2012年7月10日から10月8日まで開催されていたので、終了間際のギリギリですね。

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館内のほとんどは撮影禁止です。
ウルトラマンシリーズや、過去の特撮作品のプロップなど、その筋の人々(おそらく、私も入ってますけど)には、貴重な展示品の嵐。

開館直前に到着したので、ほとんど待たずに入場出来たのですが、館内はコアなエンスーの方々で大混雑でした。私は展示品の詳細な解説が聞ける、レシーバーを借りなかったので、詳細解説に聞き入っているマニアな人々を抜かしながら、奥に奥にと進みます。

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最初の展示室から少し進むと、ようやく人の切れ間を発見してほっとするのもつかの間、今回の催しはそれなりの展示量があったので、レシーバーを聞きながら念入りに鑑賞すると、優に2時間は掛かった物と思われます。

さて、肝心の巨神兵の特撮フィルムですが、かなりの大迫力!
ただし、そのほとんどは開催前にTVで放映されていたものでした。

最後の見せ場は、撮影OKの特撮フィルムで実際に利用された、圧巻の特撮セットです!

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セットの切れ目が無ければ、本物と見間違いそうです。

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戦車が展開する、非日常な光景。

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ビルの中から見た光景・・・っぽくしたかったのですが。

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よく、ウルトラマンなどで見た光景です。
車のサイズからみると、スケールは1/24位でしょうか??

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ほぼ目線にカメラ位置を移動。
遠方に見えるオレンジの巨人(失礼!)を除くと、違和感ありませんね。

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小物もつくりこまれて、汚し塗装もリアルです。

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住宅も、布団まで作り込まれています。

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住宅に寄ってみると、ベランダから乗り出している様なリアルな視点です。
(乗り出しすぎて、墜ちてますね、これは・・)

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実際には観たくない光景・・。
看板がリアルすぎる。

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見事に溶けてます。

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西荻窪駅! これまた巨人がいなければ、本物みたいですね。

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さて、どのくらいリアルなのか、実物の写真と比較してみましょう。

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こちらは実際の西荻窪駅の写真。(by Google Street View)
Googleマップでみると、かなり再現度が高いことが判ります!
ミニチュア写真の同じ角度からは、残念ながら停車中のバスの死角になってしまっていて確認出来ませんでした。

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この部屋のセット、実際には1/12位の大きさです。
並んでいたのでゆっくり鑑賞出来ませんでしたが(撮影時間2秒)、小物の調味料の瓶など、細かいところまで作り込んでありますね。

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外に出たのはお昼過ぎでしたが、もはやこの有様!(iPhone5のパノラマ写真機能です)
チケット購入1時間待ち、さらに入場まで2時間待ちという、ネズミの国もびっくりな状況です。

すでに開催期間は終了したので、何の価値も無い情報ですが、チケットは事前に購入して、開館前には到着すべし!

このイベント、公式サイト(http://www.ntv.co.jp/tokusatsu/about.html)によると、国内巡回展の企画中とのことです。
今回ご覧になれなかった方々は楽しみですね。