無題相手のアカウントを停止させ会員資格を剥奪する」とは、我ながら物騒なタイトルをつけたものです。

でもこの記事は「ブログ記事の無断転記」「無断コピー」など表現はいろいろありますが、要は自分がそういう法的違反行為を被った場合の《最後の切り札》ともいうべき方法についてお話します。

ブログ記事を無断コピーされ続ける側は、本当に精神的にまいって追い込まれます。
だからこそ、その最終的な救いになればという強い思いをこめて、この物騒ではあるけれど、絶対的切り札となるタイトルをつけました。

これまで私も何度も何度も、本当にきりがないほどこのブログの記事を無断転記されています。
最後にそれについて記事にしたのは「絶対にやってはならない無断記事転載」でした。
この記事を書いたときは、もう「またかよ」という気持ちだったので、比較的記事の言葉に余裕があります。

でも無断転記された当初は、本当に「怒髪、天を衝く」勢いで文字通り怒りました。
そのときの記事はこちら(記事を流用された!!!!!)ですが、見てください、全文字ブロック体の大きいフォント。

怒ってますねえ、本当に。

後日、この記事を読んでくださった初対面の方から、「まみーさん、ものすごく怒ってましたね」と言われましたから、よほどその怒りが伝わったんだと思います。

これまで何度か記事に取り上げてきたこの「記事無断転記」問題。
私がこれまで対処した方法と記事でみなさんに提示した方法は、自分の文章に対する著作権侵害という理由で「相手に該当記事削除要求をする」「従わない場合は相手のブログ会社に訴え、そのブログを凍結してもらう」という方法でした。

でもこの方法には実は限界があるんです。
もうおわかりの方もいらっしゃると思いますが、「著作権侵害」といった場合、たとえば相手が全文まるまる盗用している場合は認められるでしょうが、文章一部を変えていた場合などちょっと”見せ方”を変えている場合は完全な「著作権侵害」とは断定できず、ブログ会社にしてもそのブログを強制的に凍結させるところまではできないことが多いんです。

そこが「パクる側」からすれば、一種の“抜け道、安全弁”になっています。

だからこの方法はあくまでも相手の「人としてのまっとうな道徳心、良心」に頼る部分が大きい対処法でした。



「記事削除要求」なんて生ぬるい 絶対的最終手段は「会員資格剥奪での活動停止処分」

今回の方法は、そんな「相手の良心に訴える」なんて“生ぬるい”方法ではありません。
その遥か上を行く、相手にとっては絶体絶命ともなる対処法です。

なにせ相手の会員資格を剥奪し、アフィリエイト、ポイントサイト界から駆逐してしまうんですから。

当然そうなれば相手の貯まっているポイントはすべて没収されます。
ポイント換金は1円たりともできません。
今後、該当したアフィリエイト、ポイントサイトには二度と再登録できなくなるでしょう。

よしんば再登録できたとしても、残高「0ポイント」からのスタートです。
友達紹介人数は「0人」からのスタートです。
ランクレベルは最下位からのスタートです。

ふ、ふ、ふっ。

注:この薄笑いの意味は、記事を無断転記されたことがない人には決してわかってもらえない笑いかもしれません。


文章、そして情報ネタはブログの生命線 だから断固として無断転記は許さない

今回私がこのテーマについて久しぶりに記事を起こすことにしたのには、2つの理由があります。

◆1つ目は相互リンクしてくださっている☆wwpikachuww☆さんのこの記事を読んだから。
→「【ただの愚痴】ブログのネタを翌日にマネされる・・・orz

これを読んで、私は自分のことのように憤りました。

いやいやいや、「ただの愚痴」どころじゃないでしょ~。
相当な心理ダメージを受けているはずだよ。
もっと正統に、しっかり怒りを顕にしていいことだよ~っ、と。


◆私たちお小遣い稼ぎブロガーは、このブログ記事で食べています。
実際には私の場合、生活費を稼いでくれているのは旦那くんで、私のブログでの収入は家計をちょっと手伝う程度なので「食べています」は大げさかもしれません。
それでもこのブログ記事一本で「勝負している」んです

ブログで「勝負する」ために、毎日毎日、それこそ膨大な限りないネット世界につねに注意を向け、稼げる情報、お得できる情報を探し出す努力をしています。
そしてやっとつかんだその情報を、血の通った活きた文章に練り上げて、訪問くださるみなさんと一緒に稼げますようにという思いから記事として公開しています。

そこまでしている記事を、瞬時に、なんの労力も払うことなく「パクられる」気持ちって、みなさんにおわかりいただけるでしょうか。
かんたんにパクっている側は、きっとそんなことに思いを馳せたことはないんでしょう。
どうせバレないとタカをくくっているのでしょう。

過去にいったことですが、もう一度いいます。
「あなたのその行為、バレます。バレていますから」

これまでに何度も記事の無断転記、文章をまるまるコピーされたこともあるし、完全なマネとわからないように文章を一部入れ替える、画像を代えるなどの姑息な手段でコピーされた私は、☆wwpikachuww☆さんの記事を読んで、これはふたたび警鐘を鳴らさなければ=自分のブログの生命線を守るための「最終報復手段」を知らせなければと思いました。


◆そしてここからが「理由2」になります。
実は先日ブロガーのオフ会のようなものに参加させていただく機会がありました。
参加された方々は私をのぞいてみなさん、いわゆる「陸マイラーブロガーさん」です。

もうね、すごいの。
みなさん、複数活動しているメインのポイントサイトで死ぬまでに換金しきれないってほどのポイントを貯められていらっしゃいます。

ブログの話題になったときなど
「ぼくはC言語でプログラミングして&%$#×$%&#……(云々かんぬん)」

うわ~、ごめんなさ~い。
質問をふった私がバカだった。
おっしゃってる日本語の意味がわかりませ~~ん(汗っ)

*この会話で私がかろうじて「C言語」という言葉をキャッチできたのは、先日息子が大学の課題で夜中の3時まで「C言語」と格闘していたからです。

翌日息子に「ねえ、“C言語”があるなら、”A言語”とか”B言語”って、あるの?」と無邪気な質問をした母親です…。(アルファベットじゃないんだから)


自己紹介でも
「ぼくら、貯まったマイルを使って、大阪⇔東京間の新幹線移動のノリでシンガポールあたりだったらいっちゃうから」
「そういえば先週はニューヨークにいらっしゃってませんでしたっけ?」

「あれ、今日は○○さんは来れなかったんですか?」
「あ~、彼は今、貯まったマイルを使って家族で△△に旅行にいってるよ」

「今度のリベーツ(楽天リベーツのことか?)、いかれます?」
「あ~、あれ、予定が入ってて、オレ、いけないのよ~」

うわ~~~、なに、この出来上がってる感じの会話~~。
みんな、知り合いなの???

ごめん。
私も相互リンク仲間とは非公開コメントでけっこうやり取りしてるけど、彼ら、彼女たちが今この瞬間、どこで誰となにをしているのかなんて、しらないよ~~。

というようななかに「2000円でハンバーグが買えた♪ わっほほ~い☆」
とよろこんで記事を書いている私は、まるで「主婦代表お小遣いブロガー」みたいな位置づけでお邪魔させていただいたのでした。


◆さて、ここからが肝心な話です。
これだけワールドワイドでスケールの大きなブロガーさんたちですが、ブログの悩みという話題になったとき、誰もが挙げたのが「記事の無断転記」でした。

みなさん、それは見事にやられています。パクられています。

ひとりの方は旅行記をベースにポイントサイトを紹介しているんですが、かなり派手に(!)やられていらっしゃいます。
そしてパクっているブログは、その彼の文章を見事にというか、とんでもなく姑息に変換して記事をコピーしているんだそうです。

これは参加されたほかのブロガーさんたちもすでにご存知のようで、「あ~、そうだよね。あのブログ、完全にあなたの記事をパクってるよね。“まんまコピー”じゃないけど、あれは誰の目にも明らかだもの」。

「“まんまコピー”じゃないって、どういうことですか?」と私。

「それがね、本当に憎らしいことしてくるのよ~。たとえば彼が書いた文がAだからBになって、そしてCだとするでしょ。そうすると、Cなのは、AがBになっているからだみたいに書いてくるわけよ~。これだと完全一致じゃないから著作権違反に問えないんだよね~」

「それならどうしてみなさんは、そのブログが彼をパクってるってわかったんですか?」とまた私。

「ランキングっていうのがあってね、ブログ村とかいろいろあるんだけど」
「あ、はい。それなら私も知ってます。私も一応いくつか登録してバナーはブログに貼っているんで」(私)

「彼のブログも、そのパクりブログも、けっこう上位に入っているわけよ。だからどうしても自然に目に付いちゃうんだよね」
「そう、そう。あれ、気付かない人、いないでしょ」
「バカだよね~。どうして同じ土俵に現れるんだろう。バレバレなのにね~」
「パクるなら、黙~って、ランキングなんかに登録しないで、ひとりで静か~にやればいいのにねえ~」
「いやいや、それもダメだから~」

記事の無断転記の話題は本当に尽きませんでした。
そしてこれは私も体験していることなので話題に存分に入れました。
私の場合は自分のこと以外にも、これまでに記事無断転記で精神的にまいってしまい、ブログそのものを閉鎖してしまった方も存じていたので、そんなことも話題にのぼりました。

そしてこのとき今回の最終報復手段ともいうべき奥の手を伝授してもらったんです。

伝授くださったのはポイントサイトのスタッフさんでした。
この「ブロガーのオフ会のようなもの」には、実はポイントサイトからもスタッフさんたちが参加くださっていたんです。
(*それがどういうポイントサイトのスタッフさんたちかは、ここでは言及を控えさせていただきます。)


教えてくださった方法は、
「無断転記しているブログが登録しているポイントサイトやアフィリエイトにそのブログを通報する」です。
通報する理由は、「私のブログ記事を無断転記している=私の利益を害している」です。

スタッフさんによると、まともなポイントサイト、アフィリエイトサイトなら、会員の禁止事項の表現に違いはあれど、「他人の利益を害する行為」があるはずで、今回のケースのような場合はこれが適用されます。

この表現を「著作権違反」としていないところがポイントです。
それだと上記のように、そして私も過去にやられたように、微妙~に文章や言葉、表現を変えている場合には適用できなくなりますから。

「他人の利益を害する行為」と幅広く解釈できる表現にしていることで、いわゆる記事の無断転記にも対応できるんです。

連絡を受けたポイントサイトやアフィリエイトは、本当に訴えられたブログが他者の利益を侵害しているか調査をします。
そして「侵害している」と判断した場合は、訴えられたブログの運営者を対象ポイントサイト、アフィリエイトから「アカウント停止、会員資格剥奪」処分にします。

スタッフさんがもうひとついっていました。
「無断記事転記のような不正行為をしている人が、もっとも恐れることは《ポイントを稼げなくなること》。
だったらそういう不正行為を行っている人のアカウントを停止させてしまえばいいんです。
べつに彼ら、彼女らはランキングで1位になることが目的で不正行為をしているわけじゃない。
ちょっとでもランキングで目立って自分のブログに人を呼び寄せ、そこから得られる友達紹介報酬が1円でもほしいわけですから、アカウントを停止してその道を絶ってしまえばいい」

実際に会員の利益を正しく守るために、そういう訴えがあった場合にはそう動いてくれているそうです。

「訴えても”侵害している”と判断されない場合もあるんでしょうか」と聞いてみたところ、
ケースバイケースなので一概にはいえませんが、少なくとも先ほどのお話のような“誰の目にも明らか”な場合は私たちが調査しても”明らか”なわけですから、まちがいなく一発でアカウント停止です。
そこはしっかりやらせてもらいます。
といってくださいました。


これまで相手の良心に訴えて記事を引き下げさせるとか、ブログを凍結させることしか知らなかった私はもちろん、その場にいた大部分の方が初耳だったようで、「そうなんだ。いいこと、知った。だったら、今すぐやるっ!」と言ってましたね。

そのなかでひとり「ぼくは、もう、それ、やってるよ」という方がいました。

彼の話を聞くなかで私が「いいな」と思ったことは、この方法だと無断転記している相手に「連絡を取る=警告する=接しなくてよい」ことです。

無断転記している相手と接点を持つのは嫌ですよね。
だって、むかつく相手ですから。
私はこれまで全部相手に警告をコメントで発してきましたが、あれ、文章を書くだけでよけいこっちは憤るんです。
心中穏やかでいられなくなるんです。

でも第3者的位置づけのポイントサイトやアフィリエイトになら、もう少し穏やかに、そして感情任せではないロジカルな直訴状を書けそうです。

この「アカウント停止処分願い」について、ブログで記事にしてよいか聞いたところ、
「ぜひまみーさまのブログの記事にして、ひとりでも多くの方に教えてあげてください。
こちらとしても会員さまの利益が損なわれている状況は本望ではなく、それを守るためにしかるべき対応をさせていただきます」との心強いお返事を直接いただいています。


◆以上が「ブログ記事無断転記コピー 相手のアカウントを停止させ会員資格を剥奪する」の報復手段です。

とちゅう、あまりの陸マイルブロガーさんたちのスケールの大きさに軽口もまぜながらの記事になったので、冒頭の深刻さが後半は薄れた感があります。

でも、その内容は重いですよね。

だって、これ、やられた側は血の気が引くでしょうね~。
いつものようにログインしようとしてもログインできない。
アカウント停止、会員資格剥奪になっている。
え~、これまで貯めたポイントは!
友達紹介報酬は~っ! って、心臓が口から飛び出る勢いでしょう。

だけどそれと同じ、いえ、それ以上の血の気が引く、心臓が口から飛び出るような苦痛を、あなたはこれまで記事の無断転記という不正行為で相手に与え続けてきたんです。

ツメの垢ほどには、その苦痛を思い知っていただけたでしょうか。

であるならば、今すぐ記事の無断転記、ネタのパクりはやめましょう。
情報を教えてくれたブログのURLを記事できちんと紹介して引用しましょう。
そうしないと、知らないうちに活動する全ポイントサイト、アフィリエイトサイトでのアカウント停止で締め出しをくらっちゃいますよ。


◆そして、今この瞬間にも記事の無断転記という問題で悩まれているあなた。
どうぞ、断固とした態度で臨んでください。
あなたは被害者です。なにも悪くはありません。

記事でも書きましたが、私はこれまでに無断転記で心が疲れ果て、ブログをやめてしまった、怖くてブログをかけなくなってしまった方を存じ上げています。
それもひとりじゃありません。

そうですよね。
悔しいですよね。
怖いですよね。
嫌ですよね。

あの、「あれ? この記事、どこかで見たことがある。うわ~、私の記事じゃん!!!」と見つけてしまったときの、あの背中を冷たいものがつ~っと走る感覚、わかります。

心臓が早鐘を打ち、息苦しいですよね。

そんな思いをさせられている相手に「記事削除要求願い」なんて、接したくないですよね。

どうぞ、もし記事無断転記の容疑がかかるブログがあったら、信頼できる仲のよいブロガーさんにも比べてもらってください。
そして第3者であるその人も「無断転記」という判断をくだしたら、それはあなたの思い上がりとか思い過ごしなんかじゃありません。
明らかに「無断転記」されています。

自分だけの心に抱え込んで、あなたが心負けしてお小遣い稼ぎから撤退する必要なんか1ミリもありません。
悪いのはすべて相手ですから。


◆最後のお願いになります。
ブログの記事無断転記は、やられてみないとその本当の辛さは完全には理解できないかもしれません。
でも、本当にその人のお小遣い稼ぎ人生をつぶしてしまうほどの破壊力を持っています。

今回ご縁をいただいて、この長~い記事をここまで読んでくださったお小遣い稼ぎブロガーのみなさん。
どうぞ、お知り合いのお仲間がこの問題で悩んでいるのを知ったら、こんな解決法もあるよ、と教えてあげてください。
勇気づけてあげてください。

この記事を拡散していただいて、ぜんぜん構いません。
というより、こういう目に遭ったお小遣い稼ぎビギナーブロガーさんたちはどうしていいかわからないと思いますから、ぜひ拡散して知らせていただきたいと思っています。

逆に、ここまでのことをされてしまうということを無断転記している人が知れば、今後の抑止力にもなるでしょう。


いきなり「そいつのアカウントを停止させてポイントサイトで生きていけなくさせてやれるよ」なんていったら逆に相手はどん引くかもしれませんが、この最終手段を知っただけでも無断転記されている側は気持ちがす~っと楽になります。
オフ会での私たちがみんなそうでした。

無断転記されている、あの得体の知れない気持ち悪さは、まっとうに記事を書いている自分が不正行為をしている相手の後手につねに回っているからです。

この最後の切り札によって、自分が相手の手綱を握っていることがわかれば、あの気持ち悪い不安感、焦燥感、悔しさも少しは薄れ、ちょっとは冷静な自分を取り戻し次の行動をとる勇気につながりますから。

その「次の行動」が
1)しばらく静観する
2)相手に警告する
3)いきなり「利害侵害」理由でアカウント停止を申しでる  

このどれにするかは、あなたの今の心が決めてていいことです☆


いつも以上に長い記事にお付き合いいただき、ありがとうございました。
この記事がひとりでも多くの方の救いとなりますように。

まみー




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