2011年になっていました

長いブランクを経てやっと更新です。
既に3月中旬ですが、更新自体は2011年初です。明けましておめでとうございます。

さて、前回予告した100円現像の仕上がりですが、特に問題ないレベルでした。
しかしルーペで目を凝らして見ると若干の手袋の跡がありましたので、神経質な方は信頼できるラボに持ち込まれることをお勧めします。

仕上がったネガを自宅でスキャンして、そこそこ絵になりそうなコマをプリントに出しました。
今回はデジタルプリントでも度々お世話になる、某大型家電量販店にプリントを依頼しました。

しかし数日後、仕上がった写真を見て驚きました。
コントラストは異常に高く、エッジも強調されていて銀塩写真とは思えなかったのです。


恥ずかしながらその時初めて知ったのですが、現在のネガプリントはすべてデジタルプリントなんだそうです。
フィルムからデジタルプリントと聞くとおかしい気もしますが、要するに

フィルムスキャン→デジタル化→各種調整→デジタルプリント

という処理を行なっているようです。


実際、デジタルプリントの方が写真としての完成度は高いと思われます。
しかし今日において銀塩は完全に趣味の領域、こだわれるだけこだわりたいのです。

というわけで店員さんに聞いてみると、コダックであれば昔ながらのアナログプリントを受け付けているとのことでした。(2010年12月時点)
値段はフジのデジタルプリントと同じで、2Lサイズが一枚84円。
納期は一日伸びるそうです。

まちに待って仕上がった写真を受け取ると、ちょっと思っていた質感と違う部分もありましたが概ね満足でした。
どうやらプリントに出したネガが若干アンダーだったようで、アナログプリントだと露光時間を伸ばす事しかできないためコントラストが低下したということだったようです。

出来上がったデジタルとアナログ、二枚のプリントを見比べると違いは一目瞭然です。
先程も書きましたが、写真としての完成度はデジタルの方が断然高いのです。

しかし、デジタルには明らかに明るさを補正して発生したであろうカラーノイズが出ているのです。
アナログプリントをはコントラストこそ低下したものの、色や輪郭は銀塩そのものといった印象でした。




デジタルとアナログ、うまく使い分けられると良いのですが・・・・・・



久しぶりの更新

半年近く更新していませんでしたが、今回は文章のみになりそうです。

今年の夏頃にニコンFEを購入しました。
電子シャッターと絞り優先AEを搭載したマニュアルフォーカス一眼レフです。

こいつを購入して以来、デジタルカメラを持ち歩かなくなったのは言うまでもありません。
なんといっても写真を撮る行為自体が楽しいのです。

被写体を見つけ、フィルムを送り、ピントを合わせて絞りを決めて、やっとシャッターを切ることが出来る。
たったこれだけの事がとても楽しいから不思議です。

撮る枚数が増えてきたので、モノクロフィルムの自家現像にも挑戦しました。
長尺フィルムをパトローネに詰めてみたりもしました。

そうこうしているうちに撮りためたネガはフィルム30本分にもなりました。
しかし、スキャンして分かったのですが、どういうわけかほどんどのコマがピンぼけだったのです。


自分が下手なのかそれともカメラの故障なのかをはっきりさせるためにも、ニコンのサービスセンターで点検してもらいました。
結果は、ミラーずれによるピント不良ということでカメラ本体の故障だったようです。

中古で購入したので当然メーカーの保証はありません。
あったとしても有償修理になることが多いようです。

そこで、一か八か自分で修理に挑戦することにしました。
とはいっても、実はあっさり治ってしまったのです。

ミラーがちゃんとはまっていなかったようで、爪楊枝で所定の位置に戻すとあっさり復活。
後日、ニコンに持ち込んで点検してもらいましたが問題ないとのこと。

これはつい先日のことで、現在テスト撮影したカラーフィルムを現像にだしているところです。

現像といえば、先日発見した104円現像には驚きでした。
なんと一部のローソンストア100(旧ショップ99)では、ネガフィルムの現像を104円で受け付けているとのこと。
しかも納期の違いはあるものの、白黒でもカラーでも104円というのだから驚きです。

※2011年3月11日追記
再度確認を取ったところ、白黒現像は500円とのこと。
白黒やリバーサルはラボに持ち込んだほうが良さそうですね。





カラーは中1日、白黒は外注?なので中5日以上かかるとのこと。
さすがにリバーサルは730円ほどかかるようです。

問題は品質ですが、試しに現像に出したフィルムがまだ仕上がっていないのでなんとも言えません。
念のため大事なフィルムは信頼できるお店に出すことをおすすめします。

ちなみに、現像を担当しているのは日本ジャンボーだそうです。
そのうち現像の結果などをレポートしたいと思います。


素材の方もよろしくお願いします。
高解像度写真素材


おまけ

都内で104円現像を受け付けているローソンストアの店舗一覧が載っているHPがありましたので紹介します。

こちら

単焦点レンズ購入

今回はAi NIKKOR 35mm F2を中古で購入しました。
多少の汚れや使用感があったため、三○カメラにて7000円強で購入することが出来ました。

このレンズは1977年発売ですが、その後も改良され続けて1995年には光学系を受け継ぎAF化された「Ai AF35mm F2D」が発売されるなど歴史のあるレンズです。

物撮りは苦手なので駄作ですが、ご容赦ください。



指標などに多少の汚れが見られますが、ヘリコイドは無事でした。
DSC_5942p





Ai方式に対応する前のボディでも使用できる「爪付き」レンズです。
DSC_5954



作例と言えるようなものではありませんが、一応絞り別に撮影を行いました。
やはり明るい単焦点はボケが違います。





DSC_5962

Av-ISO200 1/60 F2.8 35mm




DSC_5965s

Av-ISO200 1/60 F8 35mm 露出等レタッチ済




DSC_5968s

Av-ISO1000 1/60 F22 35mm 露出等レタッチ済





余談ですが、安定したフィルム現像が可能になりつつあるので、銀塩一眼レフの購入も検討しています。

さらに余談ですが、気がつけば鈴鹿8耐まで残り41日となっています・・・












大菩薩峠修行

今回は東京都と山梨県の県境に存在する大菩薩峠を攻めに行って参りました。

駄作ばかりですが、ご了承ください。


往復200kmを越える日帰り旅なので、日の出前に出発しました。

daibo


多摩川サイクリングロードをひたすら北上し、日の出とほぼ同時に終点である羽村取水堰に到着。

daibo (1)


ここから先は青梅街道を進みます。

daibo (2)


いつ走っても気分の良い道です。

daibo (3)


御岳山の入り口で一休み。
ちょっと昔に登った記憶があります。

daibo (4)


このあたりはまだ多摩川と並走しています。

daibo (5)


レプソルカラーのCBRを発見。
奥多摩周遊道路に向かうのでしょうか?

daibo (6)


奥多摩駅入り口。
輪行して来られるのはここまでです。

daibo (7)


このあたりから勾配がきつくなってきます。

daibo (8)


奥多摩湖のダムの前で一休み。
同族の方がいました。

daibo (9)


さらに進むと、秩父多摩甲斐国立公園に入ります。

daibo (10)


前回の目的地だった奥多摩湖を越えて、さらに進みます。
このあたりはまだ桜が残っているようです。

daibo (11)


ロープウェイの廃墟から数kmほど走ると、山梨県との県境になります。

daibo (12)


ワインディングロードが続きます。

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標高が高いためか、息が切れます。

daibo (14)


大菩薩ラインはかなりの勾配が続きます。
あまり食料を持っていかなかった為に、ハンガーノックになにかけました。

daibo (15)


やっとのことで飲食店を見つけました。その名もドライブインふるさと。
ライダーのみなさんも休憩されていました。

daibo (16)


肉そばを注文しました。500円也。
肉に味がしっかりと付いていて、おすすめの一品です。

daibo (17)


この時点では時間的にまだ余裕が有ったのですが、体力の事を考えて柳沢峠を下らずに引き返すことにしました。


帰りは途中の道の駅で休憩しました。
山菜等のおみやげを多数販売していたようです。

daibo (18)


帰りはずっと下りだったため、行きの三分の一の時間で帰ってくることが出来ました。
一日200kmという日帰りの限界を実感した一日でした。
daibo (19)



このブログにアップしている画像はすべて圧縮+リサイズ済みですが、無圧縮・ノンリサイズの高解像度画像はこちらから購入することができます。



高解像度画像




次はどの峠を攻めようか現在検討しています。


余談ですが、2013年に本田技研工業がF1に復帰する可能性があるようです。

今年も8耐観戦を企画しているだけに、期待が高まります。










































降雪@東京2010

最近更新が滞っていますが、久しぶりに更新したいと思います。
先日、東京にも雪が降りました。
都心に雪が積もることは滅多に無いので、今回も駄作写真をUPして行きたいと思います。
以前に比べて画像の枚数はかなり多いですが、ご了承ください。

ちょっとした理由で画像は全てK20Dで撮影されたものです。


雪は夕方から降り始め、夜には2cmほど積もっていました。
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ストロボを上手く使うとこのように雪を写し入れることもできます。
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雪が積もると、あたりの音が消えて幻想的です。
雪の照り返しで昼間のように写ります。
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道路に積もった雪が、轍をくっきり残しています。
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すっかり雪の止んだ東京に朝が来ました。
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早朝から街を自転車で走り回しました。
都心では珍しく、雪かきを行う人の姿が見られました。
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MTBは雪の中でも快適でしたが、タイヤの細い自転車は大変そうです。
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雪が降るだけで、違う街のように見えました。
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良いボケ味をしています。55mmF1.8で撮影。
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バスがチェーンを履く姿を見たのは何年ぶりでしょうか?
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すっかり日が昇って来ました。
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少し歩くだけで靴の中が濡れてしまいました。
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道端で発見した雪だるま。数年前の大雪以来、作った記憶がありません。
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2stのレプリカでしょうか?最近は若者のバイク離れが進んでいるのだとか。
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日に照らされた雪がだんだんと溶けて行きます。
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キットレンズで逆光は少し厳しいです・・・・・
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冬の早朝は影が長くなります。南中高度だったかな?
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秒速○センチメートルに出てきそうな光景です。
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東京の交通機関は雪に弱いようで、少し遅れていました。
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日があたっていない場所はまだ雪が残っていました。
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余談ですが、PENTAXから645Dが発売されるようです。
HOYAと合併し開発が凍結した645Dですが、開発が再開され製品化までこぎつけたのだとか。
新製品予告サイト

自然相手なら断然PENTAXが向いている気がします。
色という意味でも、タフという意味でも。

















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