2006年07月

2006年07月30日

KOREA・SEOUL

どうもこんにちわ!!

5ヶ月以上に渡った世界旅行から日本へと帰国し、その感動とか盛り上がりとか帰ってきた感動とか書きたい感じだったのですが、帰ってきてからその日から人生最長の飲み期間が続き飲み続け、太り続け、インドで痩せて男前になったのが太って意味がなくなってしまいました。

毎日飲んでるわけではないのですが、今日も飲んでいます。

大石卓哉君と牛角で肉を食べて、酒も飲んで酔っ払って、今朝はフットサルの練習をし、痩せたかな、と思ったけど、夜にこうしてお酒を飲んだら意味ないですね。

酔っ払って書いたら恥をかきます。ですのでやめたいけど書きます。
酔っ払って書くのは李白です。
中国で、お茶を飲む場所でお茶を注いでくれる子と話して仲良くなりましたが、その子が李白の漢詩を僕に教えてくれて僕はその詩に感動してその子と仲良くなりましたが、今日書かなくてはならないのは韓国です。
僕は

今、ここでハーツクライがキングジョージで負けました。
僕は今、世界を感じました。

これは今日韓国編を書いたら世界旅行のブログ終了、そして世界についてまとめる時、この時に世界を感じたということは、これはいいでしょう。
僕の中で世界をなめてた節がないと言えば嘘になります。しかし、世界は広い、と、世界を一周する行為によってではなく、こんな競馬の1レースからで学ぶ。これはその優劣ではなく、そういうことだ、ということなのでしょう。

僕は昨日天才鷹取弘さんに世界の成り立ちの一端を教わり、世界は喜劇的悲劇という一応の結論に達したわけですが、それはもう優劣ではなく、そういうことだ、という結論でしかありません。
これからも変わっていくし、そこに限りがないのは理想論であるのであります。
理想は変わっていいのです。

和田、今日は和田の馬券で5万円、先週は和田の馬券で3万円勝ちました。

今僕は和田アパートに住んでいます。

つか今日は酔ってるんです。
いやこれは韓国編とかではない感じですね今夜は。

消したいけど、消したらもったいないので投稿します。
こんな感じで世界一周についてのブログが終わるのは口惜しいのです。

こんな馬鹿な文章書いたら絶対後悔するんです。

本日は以上です。

people_of_the_sun at 01:12|PermalinkComments(0)TrackBack(2) 世界1.5周旅行 

2006年07月13日

CHINA・BEIJING

どうもこんにちわ。

日本に帰ってきてからあっという間に1週間が経ちました。
韓国に到着以来今日までの2週間、毎日飲んでいたのでブログもすっかりご無沙汰になってしまいました。
旅の終わりはいつもこんな感じで中途半端な形で終わってしまうのですが、今回はここまで書いてきた以上、旅の最後まで書き切りたいのでちゃんと書きます。

ぽいぽい、そいでは中国・北京編です。

北京という都市について言えば、これはとにかく人と車がたくさんで、強引にまとめれば『都会』の一言でまとめられます。
都市の大きさで言えば今回見てきた中でもトップ5にはいるぐらい立派な都市です。

高校の時、抽選で2008年のオリンピック開催地が北京に決まった日の翌朝、ある先生が「東京オリンピックが開催された時、私達は諸外国の人間の自由さからショックを受けた。今閉鎖的な中国もこのオリンピックを通して世界の空気を感じることになるでしょう。」と言い、「なるほど、そりゃええわい。」と思ったものですが、実際北京を見た後思うのは、確かに先生の言う通り2008年に中国はショックを受けるでしょうが、それ以上に中国を閉鎖的な国、と決め付けている外人の方がびっくりするだろう、ということです。

彼らにはルールもモラルもあるし、十分世界的な感覚も持っています。
ただ、お洒落な女の子が日傘の代わりに普通の傘をさしていたり、メイン通りにランニングシャツにブリーフを履かせた子供の手を引いている母親がいたり、そんなちょっとした所が違うだけです。
そんな彼らが何故海外旅行に出た途端、あんな非常識な人間になるのかは謎ですが。

その他の人間は十分尊敬に値します。
少なくとも僕は中国人を尊敬しています。理由は、彼らが人間として100%だからです。
言い換えれば彼らが宗教に逃げていない所が好き、とも言えるでしょう。
4000年の歴史を継承し、そしてその間に他のどの国家以上に戦争や革命や貧困を経験したにもかかわらず、最終的に神に逃げなかった彼らが僕は好きです。
神と人ではなく、人。人間としての付き合いを追及して生まれたのが、時に世界に批判される現在の中国人なんだと思います。

中国人の騙し方や押し売りは露骨です。
ただ、彼らの売り方や交渉術には、高値で買わされた後に、こちらにも「買わされてしまったなあ。」という満足感を感じさせる何かがあります。
それは単に彼らが人間的に1枚上だったに過ぎないからです。

僕が思うにインド人なんかは、例えば僕を騙した後、ガンジス川に入って「神様こんな僕をお許しください。」なんて言ってるんだろうけど、中国人は人間として正しいことをしているだけなので懺悔もしてないと思う。
彼の行動の是非ではなく、その態度に好感が持てるのです。

関係あるかわからないけど、中国で見た有名な観光ポイント、西安の『兵馬俑』、『秦の始皇帝陵』、北京の『紫禁城』、『万里の長城』、これらすべては人間の歴史であることも、つまりそういうことだと思います。

中国4000年の歴史と言えば、僕インドを発って以来、約2週間に渡り下痢に悩まされていたんです。
3,4日の下痢なら様々な原因が考えられますが、2週間まで来るとこれはほぼ間違いなく細菌性の下痢です。
不安を感じながら2週間の間、旅行出発前に用意した日本製の下痢止めを服用していましたがいっこうに効きません。
そうこうしてるうちに手元の薬をすべて使い切ってしまいました。

しょうがないので中国の薬局で新しい下痢止めを買ったのですが、これがすごい。
なにがすごいって匂いがすごい。
まるで世界中に拡がった大蒜の匂いを直径8ミリのカプセルに閉じ込めた、ってぐらいめちゃくちゃに大蒜の匂いがするんです。
この時期僕は「俺絶対臭ってるんだろうな。」と思って対人恐怖症になってました。

そもそも英語の話せない薬局のおばちゃんにジェスチャーで症状を伝えて買ったこの薬、これ果たして本当に下痢止めの薬なのか?そこに不安を感じ、効能の欄を漢字だけで確認してみました。
するとこんな感じのことが書いています(○は日本にない漢字)。

本品活用○深部真菌和細菌感染、用○防治急慢性菌痢和○炎、百日咳、肺部和消化道的真菌感染…、

ふむふむ、よくわからんが、とりあえず下痢の薬であることは間違いなさそうだ。と。
しかしこの後、…白色念珠菌菌血症、○球菌性○膜炎、と続き、最後の効能に、『肺結核』とあるんですけど。
え、肺結核にまで効くの?効き過ぎじゃね?

いやー恐るべし、中国4000年の歴史。
しかもその後しっかり効いて、2週間続いた下痢に終止符が打たれたし。
やっぱりすごいわ中国は。

本日は以上です。

people_of_the_sun at 15:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 世界1.5周旅行