November 15, 2009

uber cuteeeeeeeee....!!!

ts




















*BELKIN:TuneStudio

ちょーーーかわいいーーーーーー!!!



あ。これもかわいいんだった。

hp
















*Hydroponic Garden

み、水が…自動で!(>_<。)どこに売ってるんだろう?

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November 04, 2009

カナダからの手紙

ikeカナダからエリックさんが来た時のお話。

e:「カナダのことをどれくらい知ってる?」
y:「えーと、メイプルシロップでしょー?んで、ホッケー。あ、後はアイク・ブロフロフスキー!(サウスパークの住人/左図参照)」

と答えたら落胆された。今までのカナダ人には「ひゃー、今君はカナダの80%を語ったね!」とウケる答えだったのだけど、人によってはジョークにならなかったらしい。。でも、わたしの認識はほぼ間違っていないと思う。カナダは建国してから78年しか経っていないのでそんなに歴史がない。
わたしは(もちろん)知らなかったのだけど、カナダのフランス語圏というのは、カナダから独立しようと数十年も独立運動があるらしく、それくらい文化が違うらしい。ちなみにエリックさんはフランス語圏のモントリオールの人である。
これだからカナダの人は困る。マイケルさんがミッシェルさんだったりする。「本当はどっちなの?」と聞いても、「英語ではマイケルだよ。お袋とかはミッシェルって呼ぶけどね」と。エリックに関しては、僕の名前はフランス語風に発音して欲しいな、フエリィカェェ(空気が漏れ気味でややアンニュイ)だよ。英語だとイリックッ(ややはっきり)」って言われても、ぼんやりかはっきりの違いしかわたしには感じられず。どちらにしても日本語風に「ぃえりっく?」と言うしかないのだ。
まぁ、いい。フランス語の話はいい。フランス語が風のささやきのように世界一美しい音の言語で、わたしが1年間フランス語を習っていたとはいえ、覚えている言葉が"Ce n'est pas mon sac(これは私の鞄ではありません)"だけだったとしても、そんなことはどうでもいい。

さて、エリックさんは好角家でもあるほど親日家なのだけれども、彼らが東京を評する時はいつもこう言う。


東京はまさに完璧だ!と。


わたしも聞き慣れているせいで「そーねー、そーそー。まるで他の惑星みたいだよねぇ」と人の言葉を借りてペラペラな返事をするのだけど、完璧っていうか、なんていうか。ねぇ。。あれなんですよ、住んでみると。って意味わかります?と言いたいのだけど、せっかく他の惑星に来て大はしゃぎなスペーストラベラーを興ざめさせるほど、わたしもイヤなやつではないのだ。
まぁ、そう言いたくなる気持ちもわかる。ゴミひとつ落ちていない通りや、制服のようにみな同じ服を着た礼儀正しい人々、リュックに財布を入れて歩いても危機感などまるで感じないし、夜の薄暗い通りを歩いても襲われそうな気もしない。それどころか角を曲がる度にあるコンビニでは夜中だろうが週末だろうが煙草もお酒も簡単に買える。天国と言えば、天国ですよね。でも、すでに当たり前のことなのだ、わたし達にとっては。

さて、ここからが彼らのおもしろい視点でわたし達とはまったく異なるところなのだが、彼が言うには日本はどこでも機械の女性がお礼を言ってくれるらしい。つまりは自動販売機やエレベーター、駅のアナウンスなどは必ず女性の声で「ありがとうございました」と言ってくれるらしい。あまりにも慣れすぎていてそんなこと言うっけ?ぐらいの感覚でしかないのだが。
「あれはケベックだったら考えられない…つまりね、ケベックは女性の権利がとても強い土地で、君もフェミニストだと思うからわかるかもしれないけど、あんなに四六時中、女性にありがとうと言われてごらん?男だったら自分がとても大切に扱われているように感じる。気も大きくなれる。僕は今まで日本についての文献は沢山読んできたけど、本当に男性上位社会なんだなって今回感じたね」

ふーむー。。そう言われればそうだなーと急に色んなことを納得した。こと細かに神経質な文句やルールや常套句を持ち出す人は男でも女でも多いけど、女性が女性の権利を主張するってことはそんなにはないなー、と。電車の女性専用車両などはまるで逆で、あれば女性が女性の権利を放棄した行為としか思えない。電車の吊り広告などの『この冬、ふんわりワンピ+モテアイライン特集』などもフェミニスト的観点から言えば、言語道断だけど。そんな小うるさい女性が沢山いないだけでも幸せな環境だ。
さらに「総理大臣に女性はあり得るの?」と聞くので、「あーー。。それはしばらくあり得ないと思う」とだけ答えた。すると彼は信じられない!!という反応を見せた。…でも残念だけど、そうなんだもん。大体、政治の話をする人がいない。いや、いるんだけど、諸外国ほどはいないという意味。むしろ大勢で政治の話題を話すことはタブーと感じる時もある。我々は慣れていないのですね、会話の中での闘争にすら。

天国に住む平和を愛する国の住人ですから。

幸せな環境に住むわたしでも、たまにこうやって他の国からやって来た人の視点で、わたしの視点も塗り替えたくなる。なりません?


p.s.
Thank you Japan. The only place in the world where I can get my soul back.

だそうな。米の味の違いがわからない人に大和魂はわかるまじ。
(しかし、わたしも相撲のおもしろさはわからない…)

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October 31, 2009

Oct. 2009

Combineは目黒川沿いにあるカフェなのに、とくに海外からのアーティストが来日した時にはフラりとやってくる。なぜなんだろう。べつに変わったところもないし、メニューも普通のだたのカフェに見えるんだよね。外国っぽいと言われたら、そうかもなーと思うくらい。川沿いなのでアムステルダムっぽいといえば、そうかもしれない。そして、今度は代官山にCombine2というクラブを作ってしまった。場所はUnitの前らしい。今日がオープニングで、偶然カナダの知り合いがVJとしてやってくるらしいので行ってきます。


slAluminum Tunes: Switched On, Vol. 3/Cobra & Phases Play Voltage in the Milky Night/Emperor Tomato Ketchup/Fab Four Suture/The First Of The Microbe Hunters/The Groop Played "Space Age Bachelor Pad Music"/Instant 0 in the Universe/Margerine Eclipse/Mars Audiac Quintet/Oscillions Fron The Anti Sun/Peng!/Sound-Dust/Switched On/Transient Random-Noise Bursts With Announcements:Stereolab
(PostModernPop)
ステレオラブの全アルバムを手に入れてしまった…。そこまで好きではない。。こんなにアルバムがでていたことにびっくりした。残念ながらもう増えることもないんだけど。

btBy The Throat:Ben Frost
(Experimental/Industrial)
わたしが好きなのはこちら。こういう人のことをthe wizard(魔法使い)というんだと思う。天才ともまた違う。空間の空気から人の思考までも支配する。真剣に聴いているともっていかれるので危険。
寒い国の人はノイズが好きな傾向でもあるのだろうか。周りが雪だと音が繊細に聴こえそうだもんなー。ホワイトノイズとはよく言ったもので。
*全曲ここで聴けますよ。休日の午後にはまったくおススメしません。
(ところでbandcampは、myspaceに取って代わるサイトになったっぽい)


自分メモ:Lusine/A Certain Distanceを買うのを忘れないよーに。

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October 30, 2009

真田風雲録(蜷川幸雄演出)

sf真田風雲録 @ 彩の国さいたま芸術劇場(芸術監督・蜷川幸雄)

最初に座席表を見たときから、何かが…おかしいような気がしてて、実際に劇場に入っても、こういうの流行なのかなぁ…と思ったり(とはいっても、わたしが演劇の舞台を観るのは今回で2度目なのだけど)。
何がおかしいかというと、表向きは普通の劇場なのだけど、舞台と観客席が同じ高さで、まるで円形劇場のように階段状に舞台を取り囲む形で3面の客席が設けられていた。エントランスから客席に向かうまでの通路も狭く、どう考えても人が沢山出入りするような造りではないし、劇中で時折開く背景画の向こう側にはなんとも言えない奥行き感。この違和感は一体なんなんだろう…とずっと思って観ていたら、最後にフィナーレで役者が舞台の奥に走って客席に飛び降りた瞬間にやっと気がついた。

舞台と客席がひっくり返っている。。つまり観客席と舞台がステージの上にあったのだった。背景画は実は緞帳(どんちょう:正確には左右に開く割り緞)で、観客から見て舞台の奥だと思っていたところが本来の客席で、劇中の演者も観客もずっと舞台の上(と舞台袖)にいたのだ。舞台がステージの上で客席の場所が客席とは限らないのだった。視点が変わるっていうのはまさにこういうことを言うんだね。

驚いた、というよりも一瞬方向感覚を失った。それは例えば地下鉄の駅から地上に出た時に、よく知っている場所のはずなのに一瞬「あれ?ここどこだっけ?」と自分の周りをカメラが一周パーンするように、ぐるっと辺りを見回す感覚に似ていた。旅の途中の朝、目を覚ますと自分がどこにいるのか一瞬思い出せなくて戸惑うというのとも似ている。日常的には起こらないけど、結構好きな感覚。あぁ、ちょうどいい言葉があった。それは「混乱」ですね。
これが日本を代表する演出家の演出なんだなーと思った。

応募者1,200名を超すオーディションから、日本の演劇界の未来を担う人材のひとりとして合格した大地の初の大舞台だったのだけど、普段まったく演劇に興味のないわたしでも、3時間15分の舞台に釘付けになりました。ほんのちょっとだけ着物を着て日本の歴史の一幕を演じる機会を持てた大地を羨ましく思った。だって日本人だもの。自分の血の中の血を知る機会ってなかなかない。おもしろいのでこれからも大地のでる舞台は観に行こうと思う。

(真田幸村を新撰組の人だと思っていたのがわたしのいただけないところでした…)

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October 25, 2009

とりあえず走れ

vw*Vitamin Water

『「今、このアイロンを買うと、なんとネックレスがついてきます!」ってちょっと。ネックレス必要ないし。商品はアイロンですよね?例のあれですか、アイデア次第で楽しみ方イロイロなんて感じですか?まさか、アイロンの取っ手につけてワンポイントアクセサリーに!とか言い出さないですよね?「さらに!今ならオリジナルジュエルケースもついて…」商品、アイロンですよね?』

って書いてあるんだよね。このスポーツドリンクの側面に…。意味がわからないけど、とりあえずニコリ: ) 商品、ドリンクですよね?と言わせたいに違いない。


いつもよりずいぶん早くに寝ていたら、夜中の12時ちょうどにメールがきた。寝ぼけながらも、わーこんなことするのは女の子だろう〜と思ったら男だった。とりあえず誕生日のお祝いのようだったので、そのまま呼ばれて近所のバーへ。そこでバーテンにもらったプレゼントがこのスタイリッシュなスポーツドリンク、ビタミンウォーター・スーパーV。
これ、なんかいい。持ちやすさといい飲み口といい、なんかスポーツしてる。

とりあえず…、走れってことでしょう?

そこでひとつ疑問。
昨日買ったジョギングシューズはちょっとキツい。そういうものなのか、ただわたしが履き慣れないからキツく感じるのか、よくわからない。中敷を取ったらちょうどなような気もする。しかし、ランニングシューズの中敷ってそれなりに走りやすいようにとか、足に負担がかからないように開発されているのでは?と思い、中敷を取るのをためらってる。どうしたらいいんだろう?

そして便利な地図を発見。
キョリ測:これでどれくらい走ったのかがわかる。とても便利。

とりあえず、走ってみよう。雨が止んだら。

people_used2 at 06:11│Comments(11)TrackBack(0)awake 

October 17, 2009

Re: やることが壮大だな



つい先日、甥のヨータ(5歳だっけ?)にスーパーボールを買ってあげた。
彼の大嫌いな運動会が終わった後、彼はどこかに連れて行ってもらえることを期待していたのがみえみえで、そわそわしながら「ユリちゃんはこれ終わったらどこに行くの?」と言うので、「うーん。。ユリちゃんはスーパーボールを買いに行こうと思ってるんだけど、ヨータも行く?」と聞いたら大喜びした。

近所の駄菓子屋でスーパーボールとお菓子を大量に買った帰り道に自転車に2人乗りして帰っていたら、後ろのヨータに「どうしてユリちゃんはスーパーボールが欲しかったの?」と聞かれた。「それはヨータに買ってあげようと思ったから〜」と答えたら、「なんだー、ユリちゃんは小学生ぐらいなのかと思ったー」とニコニコして言った。ちなみに彼がわたしを大人として扱ったことは今まで一度もない。お友達ぐらいにしか思ってない。。「それは大人のだから使ったらいけないんだよ!」と注意されたこともある。
2000円分のお菓子とおもちゃを買ってあげたというのに…。

さてはて、なんでわたしもスーパーボールなんて思いついたのかと思ったら、ちょっと前に↑のソニーのCMを見たからなんだなーと、今やっと思い出した。これなんだよなー。大量にどこかにわーーーーーーーーーーっと蒔きたい。でも、わたしの分のスーパーボールは妹のユナぽんにほとんどあげてしまって、夢、未だ叶わず。

それだけ。


*このCMのメイキングもあります。クレイジーワークですね。

people_used2 at 22:58│Comments(4)TrackBack(0)awake | video

October 16, 2009

とらくたーでぃーじぇー



Traktor DJ proを手に入れたわたし。レコードですらもどちらのbpmが早いのかわからなくて、うーん。。あーでもないこーでもない?と思っているうちに簡単にレコードの片面が終わってしまう。。
Traktor DJ も使い方を教えてもらったのだが、正直、みんなこんなめんどくさい(忙しい)ことやってるの?と感心。多分、曲を作る方がめんどくさい作業だとは思うのだけど(そして全く全然違うのだけど)、DJってなんつーか忙しいよね。「自分でいいタイミングでスタートボタンを押さないといけないの?」と質問してから、わたし…バカなのかも。。と思った。

しかし、遊んでいる間にすごい発見があった。Steve Reich&Pat Methenyの"Electric Counterpoint (Part III) Fast"をkeyを上げてフランジャーをかけるとThe Orbの"Little Fluffy Clouds"だった。知ってた?この名曲があの名曲に?!ありえへーーん!(気付いていなかったことが)と、超びっくりした。
ひょっとしたら、こーゆー発見がDJの(とくにold school Hip hopでは)の楽しさなのかなーと。

people_used2 at 12:38│Comments(6)TrackBack(0)awake 

September 30, 2009

Sep. 2009

猫のカーム君がミルクをどこかでもらって帰ってきた。
もちろん手に(前足であったか)ぶら下げて帰ってきたわけではない。あまり人のお宅でご馳走してもらうのもどうかと思ったので、家であげることにしたら、今度は夜中にミルクを盗もうとしていた。大胆な猫ちゃんだ、ためらいがないのはいいことだ。猫とミルクはなかなか絵になっていてよいものです。


coCondensed:Lusine ICL
(Techno/IDM)
Lusineは好きなアーティストtop10には入る。Podgelism以降がいいな、やっぱり。
新しいアルバムも出てるみたいだから、買いに行かないと。
楽しみだな〜。



4pm4 Parabolic Mixes:V.A
(Noise)
Ovalも好きなアーティストtop10には入る。でもきっと10にしぼるのは相当ムズイ。このアルバムは110分ずっとノイズなので結構キツい。でも全然嫌いじゃない。ノイズ音楽を作ってる友人が「ノイズは実はあれでファンクなんだよ」と言っていて、その時はえぇぇ!ファンク!?と思ったのだけど、最近わかる気がしてきた。


c2Clicks + Cuts Volume 2:V.A
(Click/Glitch)
Mille Plateaux。このシリーズからクリックという音楽ができたんだそうな。最近ではもうすでにクリックという単語を使う人を見かけるだけで、ダサいやつだなー、今さらクリックとか言うやつはロッテリアのバイトからやり直しだ!という気にさせられるぐらい言葉の旬は短い。



glLunatico:Gotan Project
(Tango)
じつはGotan Projectも好きなアーティストtop10には入る。タンゴなので勝手にアルゼンチンの人達だと思っていたら、パリジャンだった。そうか…ヨーロッパタンゴだったのか。。Koopとかぶるのはそのせいだったのね。



keEnlightenment:Kirsty Hawkshaw
(Alternative)
リリースされていない幻のレアアルバム。カースティのアルバムはOpus3にしても、その後のソロアルバムも廃盤にも関わらず、好きな人は本当に好きなので、なんとしてでも手に入れる。わたしもそのひとり。
しかし、この人の人生には一体何があったのだろう…とも思うのだけど、とても共感できる。



tcThe City:Vangelis
(New Age)
ブレードランナーなど多くの映画音楽も手掛けているVangelis。水のように透明な音がする。
この人の音楽はみんなも絶対に聴いたことありますよ。テレビの特番とかで世界の災害や(最近もそういう番組はあるの?)感動的なマラソン映像や、〜ふらり贅沢な温泉宿〜などの番組の中で必ず流れてます。



odAncient Dreams:Patrick O'Hearn
(New Age)
Vangelisよりもちょっとだけシンセより。Art of Noiseの音を思い出した。
映画音楽とNewAgeの共通するところは、音にサウンドスケープ(情景)があるところ。このスタイルは80年代で大体すたれてしまった。最近の音楽には音で景色を感じさせるものがあまりないよね。

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September 26, 2009

Little Girl Remix



かわいすぎるーー。

誰か…子供貸して。。

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September 24, 2009

Chapter 27

c27『Chapter 27』: (アメリカ/2007)
ひとりのジョン・レノンファンがニューヨークの空港に降り立った。彼の名はマーク・デイヴィッド・チャップマン。目的はただひとつ、ジョン・レノンを殺害すること。
1980年12月8日の出来事。精神異常者の犯人がハワイからN.Yにやって来て、ジョン・レノンを殺害するまでの3日間の記録映画。犯行に及んだ後、警察官が到着するまでの間、犯人はその場に立ち尽くしてサリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』を読んでいたのは有名なお話。ヨーコの働きもあって犯人は今現在もN.Yの刑務所で服役中。
(ちなみに『ライ麦畑でつかまえて』は26章(チャプター26)まで。なので『Chapter 27』とお洒落なタイトルですね)
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(しかし…80年といえば、イアン・カーティスも亡くなっているし、79年はシド・ヴィシャスも亡くなっているし、すごい時代だな。。同じ時代だとは思ってなかった)

昔どこかでジョンが殺害された時の話を聞いた時、その場で横にいたヨーコのことを考えるととても胸が痛んだ。その時にわたしの頭の中で想像したジョンとヨーコの家はイギリス風の玄関だったので、改めて実際の現場のダコタハウスの映像を観てもピンとこない。
大変勉強不足で映画を観る前に『ライ麦畑でつかまえて』を読んでいなかったのが残念。。ほとんどの描写の意味がよくわからない。

とはいっても、犯人は精神異常者で、ライ麦畑の主人公を自分に重ねて本のストーリー通りに立ち振る舞い、ビートルズの楽曲はまさに自分に向けられているとパラノりまくっているわけですが、結局犯行の理由は他人にはわからないのだけど、わたしはちょっとだけわかる気がする。なんというか説明しにくいのだけど、こう見えたらそうとしか思えないとか、全く関係ないもの同士が関連しあって見えるとか、そしてそれに切迫観念もあるというか、そういうところ。人にもそういうことはあるんだと思ってたんだけど、どうやらあまりないらしく、そこがわたしの病的なところとでもいいますか。その犯行に至る行動の経緯は理解できないけど、思考のプロセスは理解できる。まぁほとんどはパラノイアなのだけど、他の言い方をするとそれは勘とか感受性とかこだわりだとか、そういうものだとも思ってる。そして、その結果を左右するのは、それがポジティブな思考によるものなのか、ネガティブな思考によるものかで大きく分かれる。それがジョンとヨーコの生き方で、”Imagine”という曲そのものと言えると思う。


ところで、この映画を観る前にヨーコ・オノの詩集『グレープフルーツ・ジュース』を読み、『イマジン/ジョン・レノン』を観て、『PEACE BED アメリカVSジョン・レノン』を観て、『ライ麦畑でつかまえて』を読み、『ジョン・レノンを撃った男』を観てから観るのがよいのではないかなーと予想。
そして最後に『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』 を観るのがベスト。というか、この映画が一番観たいのにみつからない。ひとつの映画に辿り着くまで長いなぁ…。

people_used2 at 00:48│Comments(0)TrackBack(0)Films