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海外のサッカー統計サイト「Who Scored.com」で面白い特集が組まれていました。

欧州トップクロッサーは?」と銘打ち、今シーズン最高のクロスの名手を検証しています。
日本人としては清武が基準を満たした24人の選手にノミネートされ、その中から最高のクロッサーに選ばれています。

Player Focus: Special Delivery - Europe's Top Crossers

今シーズン欧州で輝くクロスの名手達

まず選出基準ですが
今シーズン、7試合以上リーグ戦に出場している
1試合あたり、平均2回以上のクロスを試みている
というフィルターをかけ、24人の選手をピックアップ。

その選手達をクロス成功率順に並べたのがこのページの最初の表です。

アストン・ヴィラのバリー・バナンが48.2%の成功率でダントツのトップになっています。
清武選手は36.4%で5位にランクしています。

質・量ともに優れている選手は?

この24人からさらに
クロス試行数
クロス成功率

両方で平均以上を記録している選手を絞り込んだ結果がこのページの2番目の表です。

表で言うと右上のブルーのゾーンに位置しているのが、たくさんクロスを上げたうえ、成功率も高い選手となります。

その選手が下記の5人です。

・レイトン・ベインズ(エヴァートン)
・清武弘嗣(ニュルンベルク)
・フスティ・サボルチ(ハノーバー)
・ホアキン(マラガ)
・ニッキー・ショーリー(レディング)

誰がナンバー1なのか?

この名手5人の中でも、頻度・精度でベインズと清武が突出しています。
そして、クロスからのアシストが「1」しかないベインズに対して、「5」を記録している清武が現時点で欧州最高のクロッサーではないだろうかという結論になっています。
清武選手、素晴らしいですね。

セットプレーのキッカーを任されているかどうかで、大きく変わってくるデータではあります。
ただ、キッカーを勤めていること自体、クロスの名手である証とも言えるので、このデータはなかなか信憑性があるのではないでしょうか。