Maya+Yoshida+West+Bromwich+Albion+v+Southampton+xuqN61-PHeBl

先日、マンチェスター・シティに快勝した後、サウサンプトンのファンフォーラムに吉田麻也を評価するスレッドが立っていました。

そこでの反応をまとめました。


吉田:ゼロからヒーローへ

Yoshida: zero to hero | SaintsWeb

ウチのチーム全体がシーズン開始以来、着実に改善してきているのは明確で、今や素晴らしいパフォーマンスを発揮しているが、俺からすると際立った改善は吉田麻也なんだ。
彼は偉大な投資だったってことが明らかになった。

シーズン当初こそ何試合か不安定さがあったが、彼は比較的迅速にプレミアリーグへ適応してきた。
そして驚くほどの自信をつけ、洗練された、有能なセンターバックになりつつある。

彼がシティ相手に見せたいくつかのチャレンジは能力、判断の両面において驚異的だった。
初期の何試合かした後の頃は彼の近くにボールが行くと、ボルツ頼みになったときのように(彼もまたすごい選手に成長した)、俺は恐怖に顔をしかめたものだ。それは一般的にチームとしての自信によるところが大きかったんだろうと思う。
けど本当に吉田は俺たちにとって偉大なディフェンダーに成長している。

もしフォッレンがサイドでうまく行くのなら、率直なところ俺はマジで彼が吉田に取って代わらないことを祈ってる。なぜなら吉田のウチでの過去数ヶ月間は輝かしいものだったからだ。彼は21試合連続出場中で、明らかに最近では俺たちもワールドクラスと見ている。

思いもよらない素晴らしい契約だったし、間違いなくかけたコストに見合う価値があった。
フォンテやホーイフェルトのどっちとも良い連携を形成しつつあるし、新しいヤツが来ても同様にうまくやることが出来るだろう。

この調子で頑張ってくれ、マヤ。

この投稿に対する反応

  • 正直、1,200万ポンド(約17.5億円)の価値があると俺は思うね。
  • 彼は一流だが、本当に今まで「ゼロ」だったのか?
    みんなシーズンが進みにつれ自分の歩幅を見つけるものだし、俺らは連敗中にもいくつか良い瞬間ってのがあった。
    フォーラムの投稿ではちょっと両極端な意見が多いように思えるんだ・・

    • そう、彼は「ゼロ」なんかじゃ決して無かったし、それに近かったわけでもない。
      俺的にはかなり速やかにウチのディフェンスに改善をもたらしたと思ってるし、スタッツもそれを証明してるんじゃないかと思う。
      彼がフォンテと組んだのは(俺の記憶が確かなら)ホーイフェルトが怪我したからだ。
      その時点でフォンテとジョス両方が苦しんでいたし、どちらもマヤに取って代わられる可能性があった。
      彼の問題は2つの仕事をしなきゃ行けないことだった。自分自身のタスクと守備面で難のあるフォックスのカバーだ。それが足かせになっていた。
      今じゃ彼は自分の仕事をこなしながら、実際以上にホーイフェルトが良く見える助けをしている。

      マヤの読みやカバーリングはすごく良いし、速さに欠けるわけでもない。彼の両足は彼に時間の余裕をもたらし、自身の読み間違いをカバーするのを助けている。
      公正かつ丁寧に見ても、彼は誰にも引けを取らない。守備でのヘディングは改善して欲しいけど、それ以外は問題ないな。彼はいつも役割を果たしてると思うよ。今じゃ尚更そうだ。
  • いつもヤツが好きだったよ。
    落ち着いた、しっかりしたボール捌きをするCBだ。
  • 吉田はウチのベストプレイヤーの一人だ。
    実際、俺はスタメンに真っ先に彼の名前を挙げるし、今じゃすっかりプレミアにも慣れた。
    彼はすげえディフェンダーで、何度も正しい判断を下し、本当に洗練されたボール捌きを持ってる。
    若い頃のリオ・ファーディナンドを思わせるよ。今シーズン最良の獲得だ。
  • 彼は素晴らしいな。まだ時折チャレンジに失敗することはあるが、対戦相手にとっては脅威だよ。
    フォワードにとっては息つくスペースさえ与えてもらえないんだから。
    俺はマジでウチの強化部の素晴らしい働きっぷりに感銘を受けたよ。
    まだ分かってないセインツファンもいるようだけど、俺らは勇気のある忍耐の必要な決断をした結果、シーズン終了までに何か恐ろしいことが起こらない限り、素晴らしいメンバーを来年も持つことになるんだ。
  • 改善については分からないが、彼はMFのカバーがないチームでの優れた右サイドバックじゃなくて、優れたCBなんだよ。
    アウェイでのエヴァートン戦以来、際立ってると感じてた。
    彼がどんな風に発展していくのか興味深いね。
  • 今週ずっと日本にいたことを考慮すると、彼は素晴らしいパフォーマンスだったよ。
    この男は欧州サッカー未経験の状態から急に放り込まれ、ごく短期間で完成された一流選手になったんだ。

    • そう、その点で君に同意だよ。「ゼロ」ではないな。
      ヨシがいくらかの時間を必要としてただけってのは明確だ。
      怪我でもしたら、多分フォッレンやフォンテを横で見ることになるんじゃない?
    • マヤはオランダのクラブから来たんだぜ。
      彼はそこで何シーズンか過ごしてる。
  • 彼をとても気に入っているよ。
    判断が良いし、勇敢でタックルの後すぐ立ち上がるし。
    俺の隣にいるヤツ曰く「よくある80年代のゲームショーを観てるみたいだ」って。
    シーズン最終日にはこのハチマキをしなきゃって思ってるよ。
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  • 無名の選手への良い評価だ。
    彼はホーイフェルトがアーセナル戦後に離脱したタイミングで急に放り込まれ、そのときフォンテがとても不安定だったこともあり、適応に少し手間取った。
    だが彼やフォンテともにコーク復帰時から、より自信をつけたように見えた。
    今では彼は「復活した」ホーイフェルトと組み、彼ら二人は機能し始めている。
    これ以上の怪我は禁止で・・・
    フォッレンがホームのピッチを踏むにはもう少し待たなきゃならなそうだな。
  • 悪いが、(俺は)評価しないよ。

    • 君の意見と一緒だ。フェアプレー。
      彼は素晴らしいと思うが他の投稿でも言うように俺らはまだたくさん発展の余地があるんだ。
      つまり、プレミアリーグレベルの良いプレイヤーはいっぱい居るってことだよ。
  • 「ゼロ」ってのはちょっと厳しいな。
    彼はチームと一日しか練習してない状態で急にアーセナル戦に出なきゃならなかったんだぜ。
  • ホーイフェルトとマヤのどっちも今はすごく固い様に見えるが、後ろで助けてくれる信頼できるキーパーが後ろにいるからな。常にボールをはじき出すためそこにいる。
  • 俺から「+1」を。素晴らしい投稿だね。
  • 忘れちゃいけないのは、フォンテの怪我から左CBから右CBに移されて、同じくらいスムーズにやってるってことだよ。
    フォッレンが入ったとしても、吉田を右CBで見れるだろう、フォッレンが左CBで。
  • 俺はフォッレンのスタメンは近いと思うんだけどな。

    • なんで?代える必要なんてないよ。

      • いや、もちろんあるよ。もしフォッレンがフィットして他より良いんなら、彼がスタメンになるべきだ。
        感情の入り込む余地なんてこのゲームにはないんだ。
  • 俺は本当に彼を評価してるぜ、ゲームを読める選手だ。
    素晴らしい買い物だった。

    • そうだね、それに完璧なボール奪取も良い。
  • 吉田が今までのいつ「ゼロ」だったって?
    サイドバックで使われたときは苦労したが、センターバックではいつだって良く見えたよ。

訳しているうちにもコメントが伸びていったので、まだ続きがありますが一旦ここで公開したいと思います。
若干訳の荒いところもありますが、ご容赦頂ければ幸いです。

まだプレミア挑戦から1シーズンも経ってない段階で、これだけの評価をファンから受けているのは凄いことですね。

また、元のスレッドのタイトルが「Yoshida: zero to hero」となっていました。
立てた人的には何気なく「zero」と「hero」で語呂良くまとめたんでしょうが、「いやいや別に元からゼロとは思ってなかったよ」とのリアクションが多かったのが印象的でした。