ムザイ

  迎 賓 館 ・ 横 田 裁 判 = 無 実 の 被 告 を 支 援 



 

板垣宏さん出頭日送り出し


ブログ用板垣
板垣宏さんの出頭日が決まりました。
6月6日(月)午後1時15分に東京高等検察庁に出頭するようにとの「呼出状」が板垣さんの手元に届きました。
「完全無罪をかちとる会」として、どのような送り出しをできるか、検討しました。その結果、以下の要項で、当日、皆さんで集まって、板垣さんと一緒に会食して、元気に送り出しをしようということになりました。
平日お昼の時間帯なので、働いている皆さんに集まってもらうのは、無理だと思いますが、ぜひとも集まれる方は、おいで下さるようお願いします。

 6月6日(月) 12時 日比谷公園内グリーンサロン集合
(グリーンサロンは、日比谷野音の隣、公園霞門から入って、すぐ右手にある、レストラン=都営無料休憩所です。)


なお、十亀さん、須賀さんは、それぞれ身体の治療の関係で、出頭日は、これから決まることになっています。大体の予定ですが、十亀さんは6月下旬出頭となるようです。須賀さんの方は、まだ目途はたっていません。

3人を送り、再審へ共に進む集い  4月20日開催

4.20

3人を送り、再審へ共に進む集い


4.20激励会ビラa



迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧裁判差し戻し上告審は、安倍政権の戦争と改憲攻撃、朝鮮侵略戦争の超切迫情勢のもとで、最高裁第三小法廷は3月14日、上告を棄却し、長期重刑攻撃をかけてきました。

未決で16年も勾留を強制していながら、さらに須賀武敏さんには8年3ヵ月、十亀弘史さん、板垣宏さんには4年7ヵ月もの長期間の懲役を科そうとしています。

須賀武敏さん、十亀弘史さん、板垣宏さんは、この弾圧に対して、満腔の怒りを表明し、完黙・非転向で新たな闘いにうってでる戦闘宣言を発して、直ちに再審闘争に突入すると共に、下獄闘争の準備をして反撃を開始しています。

須賀さん、十亀さん、板垣さんの新たな闘いへの決起に応えて、共にたたかう激励会を

「迎賓館・横田裁判の完全無罪をかちとる会」主催で開催致します。



日 時  4月20日 18:00

場 所  渋谷勤労福祉会館  2階 第一洋室 

会食代  2,000円

3・25最高裁弾劾行動


3・25最高裁弾劾!
怒りのシュプレヒコール


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 迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧裁判差し戻し上告審で、最高裁第三小法廷は314日、上告棄却決定を強行し、異議申し立てについても、23日棄却しました。

 こんなデタラメな最高裁決定など、誰が認めるものか! 腹の底からの怒りで弾劾します。今日、安倍政権の下、戦争と改憲攻撃、朝鮮侵略戦争の超切迫情勢のもとで上告棄却攻撃が強行されました。新たな重刑攻撃です。未決で16年も勾留を強制していながら、さらに須賀武敏さんに8年3ヵ月、十亀弘史さん、板垣宏さんに4年7ヵ月もの重刑を科そうとしているのです。戦争絶対反対を貫き、デッチあげ治安弾圧と不屈・非転向で闘いぬく革命家を、一刻も早く獄に閉じ込めてしまおうとする攻撃です。

25日、無実の須賀・十亀・板垣さんを先頭に、50名の家族、仲間、支援者が最高裁弾劾闘争に立ち上がりました。最高裁西門での弾劾集会は、3人の燃えるような怒りの表明から始まりました。須賀さんは「上告棄却決定で最高裁は墓穴を掘った。われわれは、これから完黙・非転向で新たな闘いにうってでる。今日はその戦闘宣言の日だ」と烈々とした決意を表しました。板垣さんは「われわれの存在が国家権力の心胆を寒からしめていると思うと痛快だ。この闘いを継続して必ずや自らの無実を晴らす決意だ」とゆるぎない決意を語りました。十亀さんは「心の底から怒っている。絶対に許せない。上告棄却はたった一行半で、30年の闘いをなきものにしようとしているが、そうはさせない。最後の勝利に向けてともに闘いぬこう」と全身に怒りをたぎらせ、新たな闘いに向けた決意を明らかにしました。

 家族として、須賀陽子さんが「新たな重刑攻撃としての8年だが、戦争か革命かの時代としての8年だ。安倍政権をぶっ倒して、星野さんをはじめすべての政治犯を獄中から奪い返す闘いをやろう」と被告団とともに闘いぬく決意を述べました。

内山成樹弁護人は「被告団も弁護団も意気軒昂としている。これからも闘いは続く。最高裁は冷たい表情をしているが、これが司法の現状を象徴する建物となっている。この現状と闘いぬくことが弁護士としての使命と思っている。皆さんとともに闘っていきます」と、静かな口調の中にも闘志を燃やした発言がなされました。続いて、山本志都弁護人から「無実の人がこれから獄に入らなければならない、ということにほんとに怒っています。最高裁がどういうところかということが、3・14に決定を出してきたことに如実に表れています。3人とともに心をひとつにして闘っていきたい。」と発言。

続いて、京大反戦バリストを口実にした大弾圧を、自ら先頭で完黙・非転向を貫き、不起訴奪還をかちとった斎藤郁真全学連委員長から勝利感にあふれたみずみずしい決意が表明されました。東京北部ユニオンたみとや分会の富田剛さん、沖縄民権の会の座覇光子さん、革共同を代表して鎌田雅志さんからともに闘う決意が表明されました。最後に共同代表の藤井高弘さんが、全体をまとめ「こんなデタラメな裁判、こんな社会は根底からひっくり返す以外ない。中曽根は『中核派をぶっ潰す』と叫んだが、斉藤君、森君のような革命を目指す青年たちが生まれてきている。獄内外一体となって革命をやり抜こう」とあいさつし、被告団と熱く握手を交わしました。

最高裁に向かいあらためて全員で、怒りのシュプレヒコールを叩きつけて、弾劾行動を締めくくりました。

3・25最高裁弾劾行動へ

3・14上告棄却弾劾最高裁行動へ
 
 3月25日(金) 11時最高裁正門前に集合しよう!

 須賀・十亀・板垣さんとともに、最高裁を徹底弾劾しよう!
B いわき 3被告 2

3・14上告棄却弾劾 被告団声明

被告団声明

3・14上告棄却を弾劾する
        迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧裁判被告団

                            須賀 武敏

                            十亀 弘史

                            板垣 宏

 

 私たちは無実だ。

 私たちは激怒している。 

 私たちは最高裁による3・14上告棄却決定を絶対に許さない。

 最高裁判所第3小法廷(山敏充裁判長)は、3月14日、私たち3人を被告とする「迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧裁判」で私たちの上告を棄却した。私たちの「有罪」を確定させようとする断じて許せない決定だ。私たちは、1986年4月の「横田事件」にも、同年5月の「迎賓館事件」にも一切関与していない。私たちは直ちに異議を申し立てた。 

決定は、私たちに新たに重刑を科そうとしている。私たちはすでに87年10月から15年2ヵ月に及ぶ類のない長期の未決勾留を強制された。決定はそれに加えてさらに、須賀を8年と3ヵ月、十亀、板垣を4年と7ヵ月獄中に閉じ込めようとしている。未決勾留と合わせれば、須賀は23年5ヵ月、2人は19年9ヵ月だ。革命家を抹殺することで、階級闘争を圧殺しようとする攻撃そのものだ。

しかし今、私たちに敗北感は全くない。逆に、勝利の確信をいっそう深めている。私たちは、革命の前進と体制の危機が3・14決定の基底にあることを見抜いているからだ。

あらためて、30年間の闘いを振り返ってみる。86年5月4日の「迎賓館事件」は、中曽根・レーガン・サッチャーら、新自由主義の頭目を直撃した。直後の5月7日、中曽根と警察庁長官が「中核派を必ずつぶす」と宣言した。私たちがデッチあげで逮捕・起訴された翌87年は、国鉄分割・民営化の年だ。私たちの獄中闘争・裁判闘争は、最初から新自由主義と真っ向に対決する闘いだった。

15年を越える東京拘置所での闘いは、獄壁の外との団結を広げた。被告団の家族と全国の同志によるデッチあげ弾劾、保釈要求の必死の闘いは、かつてない幅の広さと分厚さをもった支援運動をつくりあげ、02年の保釈奪還を実現した。一方被告団は、公判において、検察官のあらゆる攻撃の1つ1つを徹底して打ち砕く、攻勢的な裁判闘争を貫いた。もちろん有罪の証拠は存在しない。しかし、闘い抜かなければ、真実がつぶされる。私たちと弁護団は死力を尽くした。04年の無罪判決は、裁判という意味では、そこで私たちが完全に勝利の決着をつけたということだ。

 この1審無罪判決に驚愕した国家権力の「サミット砲撃事件の中核派被告への無罪判決など絶対に許さない」とする、総力を挙げた反動が始まった。17年かけた無罪判決を、証拠を全く調べず、たった1回の手続き公判で破棄した異様な控訴審判決、その反動的意図を引き継いだ差戻し裁判における2度の有罪判決、それらはすでに裁判ではなく、司法権力による直接の政治弾圧そのものだ。3・14決定はその一連のデッチあげ判決の最後の集大成である。裁判所は、そこまでしなければ弾圧を続けられず、私たちがそこまで権力を追い詰めたのだ。

 私たちは勝利的に闘いきった。私たちの勝利は、攻防の全過程にはっきりと表れている。私たちは、完全黙秘・非転向を貫いた。私たちは、一度も守勢に立つことなく攻勢を貫いた。私たちは、生涯をかけた実践で団結を広げた。私たちは、あらゆる闘いの現場に立ち続けた。なによりも国鉄闘争を基軸とする階級的労働運動と一体で前進した。労働者階級と共に進む被告団に敗北はあり得ない。

いま、日本帝国主義による朝鮮侵略戦争の危機が迫っている。帝国主義の命脈が尽きたからこその戦争への踏み込みだ。戦争と治安弾圧は一体である。革命は、必ず弾圧を受け、その弾圧を打ち破って前進する。私たちはこれからも、弾圧との闘いの最前線に立ち続ける。

法大弾圧に勝利を重ね、いま京大弾圧を鮮やかに打ち返した全学連の闘いに、労働運動へのあらゆる弾圧を現場で見事に撥ね返し続けている労働者の闘いに、私たちは熱く連帯する。弾圧にけっして怯まず躍動的に進撃する韓国・民主労総の闘いと腕を結びたい。府中刑務所で再審闘争を闘う最も身近な同志・福嶋昌男さんと、そして、徳島刑務所で41年を不屈に闘い階級闘争の全体を領導している星野文昭同志と、私たちはさらにともに生き、ともに闘い抜く。

被告団の闘いを長く支えて下さっている皆様に心よりお礼を申し上げる。私たちは、新しい決意をもって、次の闘いに踏み出す。必ず革命をやり遂げ、戦争も原発も監獄も存在しない、真に人間的な社会をともに実現しよう。

 

                      2016年3月18日

 

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