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東京地裁 刑事20部  林正彦裁判長







429号法廷

日 午後1時15分 開廷

  傍聴券は裁判所玄関脇で午後1時00分までに配布されます












 
6・2判決公判へ!

 

被告人  板垣宏

 

 私は無実であり、無罪です。私は両事件に一切、関与していません。

 本件裁判は、超長期23年を経ようとしています。しかも、そのうちの16年は未決勾留され、自由を奪われた生活を強制され続けたのです。何故、無実・無罪の私が、これほどまでに長期間、被告席に縛りつけられ、あまつさえ16年もの未決勾留を受けなければならなかったのでしょうか?

 この裁判で被告席に立つのは私たちでは決してありません。はじめから証拠がないことを知りながら起訴し、デタラメばかり言ってきた検察官です。そして16年も無実の私たちを未決勾留し続けた差戻し前一審の裁判官たちです。

 さらには、一度も事実審理をせずに、「審理不尽と証拠評価の誤り」を理由として一審無罪判決を取り消し、差し戻しを命じた控訴審の中川武隆裁判長たちです。

 とりわけ、許せないのは、検察官が論告において次のように言い放っていることです。

 「犯行から23年以上が過ぎた現在に至るまで、改悛の情を微塵も示そうとはしない。このような犯罪性向の根深さには誠に驚くべきものがあり、今後も改善更生が期待できないことは明らかというほかない。」

 しかし、私は無実です。私たちは無罪判決を受けているのです。この権力犯罪に手を染めたすべての輩を絶対に許しません。

 

 本件の政治的背景

 当時は、中曽根康弘が「戦後政治の総決算」と称する国鉄分割民営化・総評解体を中心とする、労働者の団結する権利を奪い、労働者を巷にほうりだし、資本の利潤の獲得競争を無制限に解き放つ一方で、「日本を不沈空母にする」と戦争国家化への道を選択し、その攻撃を全面的に開始した時期にあたります。

 総評が解体され、新自由主義攻撃が繰り返されたことにより、現在の恐るべき社会の惨状が立ち現れてきたのです。

   

 本件裁判の経過

 本件には、はじめから、「証拠」はありません。差戻し前一審第1回公判のとき、裁判長が検察官に向かって、「本件には直接証拠はないが、これ以外に証拠はあるのか」と問うたところ、検察官は「はい、ありません」と答えています。本件が、長期化した原因は、証拠がないことに尽きます。

 本件裁判は一審無罪判決までに実に15年半を要しています。検察官の「証拠」を吟味しつくしても、なお検察官は立証できなかったのです。それを1回も審理しない控訴審が、裁判を一審でやり直したら「有罪にできる」などという予断に満ちた判決をすること自体、絶対に許されません。

  どんなに一審で厳密に審理を行い無罪判決が出たとしても、検察官が控訴した途端、一切の審理なしに、一審の審理と正しい結論が否定されてしまう。

 このようにして無理やり開かれた差戻し審でしたが、そこにおいて検察官は何ら新たな立証ができませんでした。逆に被告・弁護側の新証拠により、検察官の主張には全く根拠がないこと、検察官のメモ解釈がきわめて恣意的であり、検察官自身が主張していたこととも矛盾することが全面的に明らかにされました。

 

 結語

 世の中をひっくり返そう、革命を起こそう。今、全世界で労働者・人民の新たな闘いが始まっています。

 冤罪の多発、治安弾圧の極限的強化は労働者・人民の闘いを未然に防ぎ、屈服させるためにあります。私たちへのデッチあげはその典型です。

 新自由主義攻撃と真っ向から対決し、それを打ち破っていく闘いとして、冤罪や治安弾圧との闘いは積極的な意味を持っています。それは貧困や差別をなくし、人間が人間らしく生きることができる世の中を作りだすたたかいでもあり、それらと一体の闘いです。

 戦前のような暗黒の社会にしないために、ともに闘いましょう。

 



差戻し審においても被告の無実真実=はさらに明らかにされています。
 

 

無実は無罪に!
 

 

 sugasogameitagaki

 


☆アクセス

 

 

  

住所 千代田区霞が関1−1−4  裁判所合同庁舎

地図 東京地方裁判所

交通 地下鉄

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