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反動判決粉砕へ!被告団のたたかう決意

  

2010年6月2日

迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧裁判被告団 

須賀武敏・十亀弘史・板垣宏

 

  我々被告団は激しい怒りを抑えることができない。
  本日、東京地裁刑事第20部(林正彦裁判長)は我々3人に対して「有罪」を宣告し、須賀に懲役11年、十亀・板垣に同8年という「量刑」を行った。

 

これは、判決ではない。

むき出しの治安弾圧そのものだ。過去のデッチあげの追認ではない。裁判所による新たなデッチあげそのものだ。この判決を我々は絶対に許さない。

 

我々は、無実である。

権力は、「迎賓館事件」(東京サミット砲撃戦)という大戦闘に虚構の決着をつけるために我々をデッチあげたのだ。判決は無罪以外にあり得なかった。 

沖縄の怒り、労働者階級の怒りが鳩山・小沢政権を吹っ飛ばした。判決はその同じ日に行われた。この間の階級闘争の前進に対する最も卑劣な反革命、それが今回の判決だ。

 

判決の中に、すでに敵の敗北が見えている。

判決に貫かれているのは階級的憎悪だけである。そこに「有罪」の証明はない。そこに論理はない。あるのは、飛躍と詭弁と作り話だけだ。体制の危機がそこにむき出しに露呈している。底の底まで脆い判決だ。現に、我々を再収監することさえできなかった。

 

資本主義体制の命脈は尽きている。

階級的労働運動が大きく前進している。階級闘争は常に、革命の前進が生み出す新たな反革命を粉砕することによって、躍動的に前進する。

 

我々は新たな闘いを開始する。

国鉄労働者の闘い、沖縄の闘い、三里塚の闘いと共に、そして、星野文昭同志、法大闘争を闘う同志と共に、治安弾圧を打ち砕く我々の闘争を深め、強化し、拡大する。

福嶋昌男同志と共に、迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧を必ず粉砕する。その闘いに革命家としての生涯を懸ける。

 我々は直ちに新たな闘いに決起する。共に闘おう!


2 記者会見P1010988
 

 2010/6/2 司法記者クラブにて