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itagaki新自由主義と対決し

デッチあげに決着を


板垣 宏

  昨年3月の地震・原発事故は日帝の新自由主義攻撃の本質と矛盾の一切合切を明るみにさらけ出し、もはや資本主義のもとでは労働者・人民すべての人々が生きてゆくことができないことをはっきりと示しました。

とりわけ、帝国主義の核・原発政策が新自由主義攻撃の要に位置しており、何があろうと何万の人々が死のうと止めることはないこと、これと闘うには、資本主義・帝国主義そのものを打倒する以外にないことがはっきりしました。

労働組合の復権こそが、勝利への道であることがますます明白となり、日本だけではなく、全世界で新自由主義との闘いが巻き起こっています。

これに対して、支配階級・権力は、さらなる新自由主義攻撃に訴え、非正規化や大増税でより一層の収奪をはかる一方で、共謀罪や国家機密法などの治安弾圧法を創設し、労働者・人民の闘いを叩き潰そうと全力で身構えています。

一昨年6月2日の迎賓館・横田デッチあげ裁判差戻し審での逆転有罪判決もその一環であると言えます。革命情勢の中で、皆さんと共に闘い抜き、勝利を手にしましょう。

「無罪!」第81号より