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9・9

オスプレイ配備反対の

沖縄県民大会


速報・報道(2)

3



〔動画〕
東京での連帯集会  レイバーネットの動画
9.9 オスプレイはいらない!国会包囲行動


<朝日新聞>

「沖縄の声、無視するな」

怒りの赤、身につけ県民大会

 オスプレイに、居座り続ける普天間飛行場に、負担を強いる政府に、沖縄は9日の県民大会で痛烈に「NO!」を突きつけた。「世界一危険な飛行場」から「欠陥機」が飛ぶ。それが本土復帰40年の沖縄の姿なのか――。宜野湾市の会場は怒りの赤に染まった。

 Tシャツ、はちまき、帽子。オスプレイへの「レッドカード」を意味する大会のシンボルカラーの「赤」を身にまとった人たちで、普天間飛行場に近い会場は埋め尽くされた。

 会場に至る路線バスは、朝から満員。自治体が借り上げたバスからも続々と参加者が降りる。気温30度を超え、開会の午前11時を過ぎても人の波が続いた。

 地元・宜野湾市上大謝名(うえおおじゃな)地区の大城ちえ子自治会長(58)は感極まった表情。「国は県民の思いを無にしないで。最後の県民大会になることを願います」

 大会は約1時間。「沖縄は米国の植民地か」「これ以上、沖縄を犠牲にすることは許さない」。共同代表らの訴えに拍手や指笛が響き、参加者はガンバロー三唱に合わせ「オスプレイNO!」のプラカードを突き上げた。

 大会終了後、市民団体のメンバーらは普天間飛行場のゲートへ。フェンスに「基地の葬儀」として黒いリボンを結びつけた。那覇市の上原美智子さん(62)は「オスプレイだけの問題じゃない。普天間を早く県外に移してほしい」。


〔動画〕


ANNnewsCH 
10万人が参加 オスプレイ配備反対沖縄県民大会

オスプレイ配備反対沖縄県民大会 怒りと不安 


TBSnewsI 
オスプレイ反対、沖縄県民大会に10万人

5


<毎日新聞>

在日米軍再編:オスプレイ配備反対・沖縄県民大会

烈火の「怒」集結 「事故必ず起きる」

 ◇烈火の「怒」集結 オスプレイ配備にレッドカード

 オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会の会場になった宜野湾市の海浜公園は、大会シンボルカラーの赤色に染まった。本土復帰から40年がたった今も在日米軍専用施設の74%が集中する沖縄にとって、オスプレイの配備は危険の増大としか映らない。会場に詰めかけた人たちは赤色のシャツや鉢巻き姿で、配備を迫る日米両政府にレッドカードを突きつけた。

 ◇「青い空、県民のもの」

 大会の壇上に上がった各団体の代表者はそろって赤いゼッケンを身につけ、日米両政府に怒りや不信を突きつけた。10年の県民大会では、シンボルカラーが黄色だったが、今回は拒否の意味を込めて赤色とした。

 04年8月に米軍ヘリコプターが墜落した沖縄国際大に通う加治工(かじく)綾美さん(21)は若者代表として登壇。「この沖縄の青い空は、アメリカのものでもなく、日本政府のものでもなく、私たち沖縄県民のものであることを確認したい」と呼びかけた。会場では一斉に拍手が沸き、指笛が飛び交った。

 金武(きん)町の小学校教諭、藤城公輔さん(37)は親族12人で赤いシャツを着て会場に駆けつけた。普天間飛行場に配備されるオスプレイが金武町のキャンプ・ハンセンに飛来することは間違いない。藤城さんは「オスプレイが配備されれば、安心して生活できない。沖縄はこれ以上の基地負担はできないと声を上げたい」と力を込めた。

 1959年6月に石川市(現うるま市)の宮森小学校に米軍戦闘機が墜落し、児童ら17人が死亡した事故を語り継ぐ「石川・宮森630会」のメンバーたちも参加した。当時同小5年生だった久高(くだか)政治事務局長(64)は「悲惨な事故を体験した我々は、オスプレイは必ず落ちると確信している。遺族の苦しみや悲しみを沖縄だけでなく全国で共有してもらい、配備阻止につなげたい」と語った。

 豊見城(とみぐすく)市の南風原千代利(ちより)さん(49)は「オスプレイはんたい 来るな」と書いた画用紙を手にした長男(8)と一緒に会場に。「日米両政府がいくら安全性を強調しても説得力がないし、納得もできない」と話した。

 沖縄市のコザ高3年の喜納悠大さん(18)は「若い世代も声を上げないといけない」との思いで同級生4人と参加。「沖縄がここまで反対しているのに、どうして日米両政府は強行配備しようとするのか。首相をはじめ、日本政府は県民の気持ちを受け止めて考え直してほしい」と訴えた。

 ◇欠席知事に批判の声も

 一方、大会に参加しなかった仲井真弘多(なかいまひろかず)知事には批判も出た。知事メッセージの代読中、一部の聴衆から「読む必要はない」などの声が上がった。

2012年09月10日


<東京新聞>

オスプレイ「断固拒否」 沖縄10万人抗議 

 米軍新型輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)配備に反対する県民大会が九日、約十万一千人(主催者発表)が参加して同市の宜野湾海浜公園で開かれ、「これ以上の基地負担を断固拒否する」と配備計画撤回や同飛行場の閉鎖、撤去を日米両政府に求める決議をした。東京都内でも同日、市民団体などの呼びかけで約一万人(同)が国会を取り囲み、抗議の声を上げた。

 米軍基地をめぐる県民大会では過去最大規模。オスプレイは四月以降のモロッコ、米国での墜落事故に続き、六日に米国内の市街地に緊急着陸したばかり。安全性への懸念や、過重な負担への反発が沖縄で一層強まっている。

 大会は県内各種団体でつくる実行委員会の主催で、石垣市などでも開かれた。県議会各会派の議員や県内全四十一市町村から首長らが参加した。ただ仲井真弘多(なかいまひろかず)知事は出席を見送った。

 大会あいさつで、共同代表の喜納昌春(きなまさはる)県議会議長は「いつなんどき、空から墜落してくるか分からない中で生活することは正常ではない」と訴えた。宜野湾市の佐喜真淳(さきまあつし)市長は「安全性の担保のないオスプレイを、何一つ改善のないまま持ち込もうとしている」と日米両政府を批判した。

 二〇〇四年に米軍ヘリコプターが墜落した沖縄国際大の学生加治工綾美(かじくあやみ)さん(21)も登壇し「沖縄の青い空は私たち県民のもの。もうこれ以上、軍用機を飛ばすことを許しません」と話した。

 米軍は岩国基地(山口県岩国市)にオスプレイ十二機を一時駐機させており、普天間飛行場に移して十月から本格運用を始める計画。墜落事故二件について米側は人為ミスと報告、日本政府も同様の検証結果を地元に説明する方針だ。

    ◇

 国会正門前では、参加者がマイクを握り、代わる代わる配備反対を主張。呼び掛け人の一人で東京大大学院教授の高橋哲哉さんも「沖縄の運動が不要になるくらい声を上げて、東京の政治を変えましょう」と訴えた。集会後の取材に「オスプレイの強行配備だけでなく、沖縄が基地を過重負担する現状を変えるスタートにしたい。変えるのは市民の声の力だ」と力説した。
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