無実の星野さんを取り戻そう!

全証拠開示大運動

新証拠は検察が隠していた!

ゴビンダ事件(東電OL殺人事件)

証拠開示が再審を決める



< 客野美喜子氏による報告 >

客野美喜子氏は「無実のゴビンダさんを支える会」事務局長として再審実現させました。

『11.23星野再審全国集会』では、星野再審・全証拠開示大運動の賛同人としてゴビンダ事件再審での証拠開示と再審実現の関係を報告されました。

この報告のビデオを掲載します。




( 以下はムザイが客野美喜子氏の発言要旨を私的にまとめたものです。 )

 

客野氏は、ゴビンダ事件でも証拠開示が再審−無罪の決定要因であったこと、ゴビンダさんの無実を証明する証拠を検察官は最初から隠し続けてきたことを簡潔に報告します。

そして、こうした無実の証拠隠しをする検察官、それを容認する裁判所と裁判制度を客野氏は厳しく弾劾します。

 

ゴビンダ事件の再審決定の決め手となった「新証拠」は、全て検察官の手持ち証拠の中にあった。

ゴビンダさんの血液型ではないものが(被害者の体から)出ていることは、初動捜査の段階から分かっていたが、検察官は隠し続けてきた。

しかし検察官は、隠していたのではない、必要なものは出していると言っている。

証拠は誰のために何のための証拠なのか!

このような検察官の態度は、冤罪を生み出すもの、のみならず国民総てを愚弄するものだ。

 

再審の扉を開く鍵は証拠開示だということは、誰の目にも明らか!

 

最後に客野氏は、ゴビンダさんの再審に際してのコメントを紹介します。

「どうして私が15年間も苦しまなければならなかったのか。日本の警察・検察・裁判所は良くに考えて悪いところを直してください。無実なのに刑務所に行くのは、私で最後にしてください。」

(文責 ムザイ)

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