11.3・労働者国際連帯集会・動画集 1
民主労総ソウル地域本部
イジェウン本部長の報告
(その1)
11.3労働者国際連帯集会(2012)では、11.4全国労働者総決起集会に向けて来日している韓国、アメリカ、そしてドイツの労働者・労働組合の代表による演説やパフォーマンスが行われ、日本の労働者・労働組合との連帯が深められました。
集会は、動労千葉の田中委員長による主催者挨拶から始まりました。田中委員長は「労働者の誇りを取り戻そう。労働者に国境はない。戦争を止める力は労働者の団結である」「原発事故は資本と国家の犯罪だ」と現代に生きる労働者にとって、国際連帯が重要であることを提起しました。
続いて動労水戸の石井委員長が外注化阻止の4波のストライキの報告を行い、動労千葉国際連帯委員会を代表して支援する会の山本事務局長が「領土も国もない。あるのは地球と世界である」との訴えが行われました。
また、国鉄闘争全国運動よびかけ人の李東碩(イトンソク)さん、子どもたちを放射能から守る福島ネットワークの椎名千恵子さんが全原発の即時廃絶を訴える発言が行われました。
韓国・民主労総ソウル地域本部からはイジェウン本部長、梨花大病院支部長イムギョンさん、国立オペラ合唱団非正規職支部長ムンデギュンさんから非正規職撤廃へ向けた民主労総の闘いを語り、仲間とともにオペラを披露し、会場を沸かせました。
アメリカからはILWUローカル21所属で、カウリッツ・ワーカイアカム労働者評議会議長のカイル・マッキーさん、ブロック・ライルさんが、TPPを見込んだ日本企業が3社も参入している西海岸の巨大穀物輸出ターミナル攻撃との闘い、それと一体となった労組解体攻撃との闘いを報告しました。
さらにドイツの仲間からはベルリン都市鉄道の民営化攻撃との闘いの報告が行われました。
スティーブ・ゼルツァーさん、ILWUローカル34のファン・デルポソさんからも報告が行われた。
在日・滞日労働者の闘いの報告、日本の学生からのアピール、星野さんを取り戻そう! 全国再審連絡会の決意表明などが行われました。
最後に動労千葉の長田書記長から「闘いの2013年へ」としてまとめが行われました。


