迎賓館・横田爆取弾圧裁判

差戻し控訴審・福嶋再審勝利へ

2・23総決起集会に参加を!

                                   被告団

26年間に及ぶ迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧裁判との死闘は、須賀、十亀、板垣3名の裁判が来る3月25日の差戻し控訴審・第6回公判の最終弁論・最終意見陳述をもっていよいよ最終決着の時を迎えました。

差戻し控訴審の勝利と福嶋再審の勝利に向けて、私たちは「差戻し控訴審・福嶋再審勝利2・23総決起集会」(仮称)を開催します。

この集会には、再審無罪判決を勝ち取った「無実のゴビンダさんを支える会」事務局長の客野さんが参加して下さいます。すべての皆様が、この最終決着の勝利に向けての総決起集会にぜひともご参加くださいますようにお願いいたします。


私達は、中曽根・レーガン・サッチャーらによる新自由主義攻撃と、デッチあげ裁判との闘いという形でこの26年間不撓・不屈に闘い抜いてきました。その蓄積されたすべての力を出し切って、最終弁論・最終意見陳述を圧倒的な内容で準備し、やり切り、検察・裁判所の権力犯罪を暴き、必ず無罪判決を勝ち取ります。


2012年、差戻し控訴審の闘いは、「審理なしの早期結審」をねらった東京高裁・山崎学裁判長の策動を第1〜2回連続公判の冒頭陳述で封殺し、初戦で勝利しました。

さらに、第3回公判では「飛翔弾と鍋爆弾は、共に『即製爆発物』であって基本構造や設計思想が同一であり『飛翔弾関係のメモや書籍・資材なども、鍋爆弾の開発や製造にとって必要である』」との大寄氏(軍事専門家)の証言を勝ち取りました。

第4回公判では、この裁判で初めて私達3名が本人尋問に立ち、岩手事件のために1986年6月に「3人1班」が形成されたいきさつ、そして鍋爆弾のためにメモが書き写されたり、書かれたりした事実を、私達自身の経験に基づいて証言し、その事実と真実の力によって原判決の誤りを徹底的に明らかにしました。

さらに豊島耕一氏(佐賀大学理工学部教授)の証人採用を裁判所に認めさせ、「コンピュータ用のプログラムメモが飛翔弾のためではなく、鍋爆弾に内蔵された鉛玉の飛散距離を計算するために書き写された可能性が高い」ことを裏付ける証言を勝ち取ることができました。

今回の差戻し控訴審では、この3つの重要な証言において、原判決の認定の根拠をその根底において打ち砕いたのです。裁判ではすでに勝っているのです。3月25日の最終弁論・最終意見陳述において、この勝ち取った決定的成果を出し切ることができれば勝利します。

3名の裁判に勝利し、さらにデタラメな筆跡・指紋鑑定を打破して福嶋さんの再審を勝ち取ろう。


資本主義の死の苦悶にあえぐ超反動安倍政権や橋下・石原ら維新の会らの極右と徹底対決し、全原発の即時廃炉、民営化阻止・非正規職撤廃の闘いを、労働組合を再生し闘い抜こう!世界の労働者と連帯し闘い抜こう!この闘いと一体で裁判に勝利しよう!

みなさん、ぜひ2・23総決起集会に総結集して下さい!

『無罪!』第93号より


2月 紅梅32.23総決起集会
2月23日  午後1時 開
初台区民館
渋谷区初台1丁目33−10

 


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