勝利者として下獄
福嶋昌男(府中刑務所在監)
昨年3月5日、最高裁は私の上告を棄却しました。本当に許せません。しかし、弁護団、事務局、家族、支援者の皆さんと一体となった闘いで、裁判の内容は勝っています。必ずや再審を実現し、無罪をかちとる決意です。
下獄に際しては、「完全無罪をかちとる会」をはじめ、各地の皆さんが歓送会を開いてくれました。そして再会を約束しました。無実の身で下獄するのは悔しいですが、私は勝利者として下獄闘争を闘い抜きます。獄中には毎日というくらいハガキなどが届きます。多くの同志、支援者の皆さんの激励に感謝します。
再審請求に向けた準備が弁護団、事務局の力で着実にかちとられています。筆跡・指紋で、再審への道が大きく開かれています。
私は健康をより回復しつつ、外の闘いと連帯し、獄中闘争に頑張ります。
再審に向け前進します。
『無罪!』第93号(2013新年号)より



