2.23総決起集会 メッセージ集(3)



益永陽子さん・益永スミコさん

無実の人々は無罪に!

当然の結論を勝ちとりましょう。

傍聴に行きたいけど行けない(脳出血のため入院中の)母スミコは、ベッドの上から応援します。からだはまあまあ元気ですが、右片麻痺のため車椅子がやっとです。言葉も失いましたが、時代を見つめています。




木村武志さん(牧師)

「強い国・日本」よりも「優しい国・日本」を求めよう!

安倍政治は軍事費を増やして生活保護費を削るという「強権政治」です。これはとんでもなく間違った時代錯誤の政治です。昔と少しも変わらぬ侵略的政治ではないか。

これからは共生(自助)、公助、共存の時代です。互いに生かし合う時代こそ求められています。他者を踏みつけて、自己の繁栄を望む時代は終わりです。

私が3人にお会いしたのは法廷でした。この3人の闘士に出会ってまず強く感じたのは「優しさ」でした。法廷では窓ガラスが破れる程の力強さに満ちた猛々しい男の声でしたが、この3人の根底を貫いているのは「優しさ」でした。傍聴を重ねる度にも、その印象は変わりませんでした。

ゆえに3人の勝利を確信しています。未来への希望は「強権」ではなく、「優しさに貫かれた政治、文化、哲学、思想」だからです。乾杯!!




土屋翼さん

国賠ネットワークから、連帯の挨拶をおくります。

私たちの集会と重なったために、文書だけの挨拶になりますが、ご了解ください。

国賠ネットワークが立ち上がったのが1990年2月。満23年になります。やられたらやりかえすという決意で

この間、やってきました。残念ながら勝訴は少ないのが現実です。たまに、勝訴してもほんの一部で実質敗訴という歴史です。司法は三権の一つであり、チェック機関である、裁判所が行政追従、強い者の味方という堕落を何とかしたいものです。地方の裁判所とことなり、東京高裁、地裁もですが、裁判官と検察官がセットです。彼等は、阿吽の呼吸で、反動的な判決を下します。この一つの例からしても、勝訴するためには、その他、様々な障害物がありますが、力を合わせて頑張りあいましょう。無罪獲得後の国賠提訴を期待しています。

簡単ですが以上で挨拶とします。