迎賓館・横田でっち上げ爆取弾圧裁判

差戻控訴審で無罪判決を!

4.30 東京高裁街宣・速報

4月30日『迎賓館・横田裁判の完全無罪をかちとる会』は、差戻控訴審の判決公判に向けて、東京高裁前で街頭宣伝を行いました。

差戻控訴審判決に向けて、東京高裁の前で街頭宣伝を連続してたたかいぬき、控訴棄却=有罪判決策動を打ち砕き、「無実は無罪に!」を実現しましょう。

須賀さん、十亀さん、板垣さんの差戻控訴審で無罪判決をかちとり、それを突破口にして福嶋さんの再審―無罪をかちとりましょう。

B 裁判所街宣1

 

私たちは無実だ!

迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧裁判被告団

須賀武敏・十亀弘史・板垣宏

無実だから無罪!

私たちは無実です。「迎賓館・横田事件」には一切関与していません。2004年3月には無罪判決を受けています。ところが、控訴審では1回も事実審理を行わず、「無罪判決破棄・差し戻し」の反動判決かあり、差戻し審ではもっとひどい「逆転有罪」判決となりました。

差戻し控訴審では、私達自身が法廷で「証拠とされているメモは別件岩手事件のために書き写したもので、本件両事件とは関連がない」ことをメモ作成の過程を含め明らかにしました。さらに、弁護側の2人の証人がこれを裏付け、私たちが無実であることを改めて立証しました。

もはや無罪判決しかありません。

裁判所によるデツチあげの手口を暴く

差戻し一審裁判所が無罪判決を覆した手口は卑劣です。本件両事件以後に発生した、別件岩手事件のために作られたメモや信管を、あたかも本件に関連する「証拠」であるかのようにデッ千あげたのです。しかも、証拠上1986年10月に岩手借家で製造した信管であることが明らかであるのに、それがあたかも「85年の8月に金沢借家で作られ、その年の成田両事件に使用された信管」であるかのようにデッ千あげ、全く関連のない金沢借家と岩手借家を強引に結びつけ、有罪認定の出発点に据えているのです。しかし、金沢借家は被告人の士人である須賀さんが病気療養のために住んでいた借家にすぎません。

もはやこれは、無罪判決を覆すために裁判官が意図的に「証拠」を捏造した、権力犯罪以外のなにものでもなく、断じて許せません。

裁判所は無罪判決を行う責務がある

私たちは本件のデッ千あげによって、16年もの未決勾留を強いられ、さらに「被告」席に立たされ続けることによって、働き盛りの人生の26年を奪われてきました。私たちは激しい怒りを抑えることができません。

私たちの家族も、この冤罪により、この26年苦しみ続けてきました。

昨年の11月再審無罪を勝ち取った無実のゴビンダさんの場合も、私たちと同じ一審裁判所が無罪判決を行ったのに、高裁・最高裁の裁判官が検察官の証拠隠しのデッ千あげに加担して「逆転有罪」判決を出し、ゴビンダさんに15年間もの冤罪の苦しみを強要してきました。

この構造は、私たちの場合と全く同じです。裁判所は、これ以上デッ千あげに加担し、冤罪を作り続けることはやめるべきです。山崎学裁判長は、正義を貫き、原判決を破棄して無罪判決を行う責任があります。


<判決公判>

6月27日

13:30 開廷

東京高裁

429号法廷

 

 

<東京高裁 街宣・日程>

5月 7日 (火)

5月13日 (月)

5月20日 (月)

5月27日 (月)

 

11:30 集合

13:00 終了

東京高裁・地裁の正門前付近で行います。