迎賓館・横田でっち上げ爆取弾圧裁判
差戻し控訴審
− 共同代表の発言 −
藤井高弘さん
共同代表と言いましてもまだ新参者で、たいして傍聴も出来ていないんですが、その面では、証拠の構造だとかその辺については、率直に言って十分に理解出来ていなかったんです。
ただ、今日の判決についてはたしかに弁護団の方々が言われ、またいま足立先生が言われたように、全てがやっぱり推認で通されている。これはもうはっきりしているのは、事実として無実だから、やってないからということですね。
今日のビラにもありますけれど、やっぱり差し戻し前の1審、あそこで無罪を出したことが全てだと思うんです。
それを差し戻して、その1審であんな逆転有罪をやって、それをさらに悪くする形で今日の判決が出された。
だけど、今日勇気づけられたんですが、弁護団のみなさんが、金沢借家の問題とか「メモのオリジナル性」の問題とかをはっきり指摘されましたよね。それらの争点をはっきりさせて、なんとしても上告審で、さきほどから言われてますが、松川事件のような運動、無実を無罪にさせたというそのような闘いを、裁判自体での闘争とともに、ぜひやって行きたいなと思います。
共同代表ということで、まだ始めたばっかりですが、責任をもって、全力でやりたいと思っています。
(発言要旨)
『無罪!』第99号より



