迎賓館・横田事件裁判 差戻し控訴審・控訴棄却弾劾
被告3氏の決意
さらに共に!!
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十亀弘史
とはいえ、証拠ではなく、ぬけぬけと政治(弾圧意思)で事件を判断した山崎裁判長らを許せるわけはありません。彼らに対する怒りと「復讐」の思いはますます募っています。それこそ「倍返し」が必要です。
倍返しには2つの道があります。1つは政治(階級闘争)で勝つということ、もう1つは最高裁で無罪を確定させるということです。階級闘争での勝利については国鉄闘争と三里塚闘争と山本太郎氏の当選が大きく道を開いています。
無罪の確定は、上告審闘争でかちとるしかありません。証拠を無視して無理な「論理」を通している6・27判決には、衝くべき矛盾やあからさまな非論理、また、憲法と刑訴法と判例への違反が多数含まれています。簡単な闘いではないとしても、上告趣意書は、山崎らによる判決を完璧に粉砕するものとして完成させることが出来ますし、そうしなければなりません。私たち3人は、獄中の福嶋さんと共に、全力を挙げて闘い抜きます。
政治的冤罪との闘いが人生の3分の1を優に超える闘争になってしまいました。『無罪!』も今100号に達しています(『寒梅』時代から数えれば一体何号になるでしょう)。
長期に及ぶ皆さんのご支援に心から感謝ですが、闘いはまさにこれからが佳境! さらに共に!!
『無罪!』第100号より



