迎賓館・横田事件裁判 差戻し控訴審・控訴棄却弾劾

被告3氏の決意

b板垣4249予断と捏造の反動判決を

上告審でぶっ飛ばそう!

(2)

板垣 宏

上告審は、控訴審に比べてもさらに困難な闘いですが、これほどの不正義、これほどあからさまな裁判所による犯罪、意図的な冤罪作りをどうして見過ごし、許すことができるでしょうか。上告審闘争・最高裁において、粉々に粉砕する以外にありません。そしてそれは十分に可能です。

なぜなら、第1に、すでに証拠(メモ)そのものが、私たちの無罪を示しているからです。

裁判所が証拠を無視し、あるいはメモの意味を逆に解釈することで冤罪を作っていいのか!!上告審ではこの点を徹底的に争い、これを大衆的に明らかにして闘えば必ず勝利できます。

第2は、今回の参院選において、暗黒の世に一条の光、希望の輝きとして山本太郎氏が当選したことです。

私もボランティアとして、後半戦は頸椎症が悪化して残念ながら参加できませんでしたが、前半戦のまだボランティアの数も少ないころ街宣に数日間参加して共に闘い、勝利の一端を担うことができたことは大きな喜びです。

山本氏の勝利は、単なる参院選での勝利に止まりません。ついに一切の制約を取り払った労働者・人民の総反乱が始まったのです。歴史が激動し、革命の時代が始まったことを告げ知らせています。

安倍政権の絶望的な新自由主義攻撃に未来はありません。革命の時代にふさわしい階級的労働運動と一体となった上告審闘争で、6・27判決をぶっ飛ばし、必ず勝利しましょう。

 『無罪!』第100号より