迎賓館・横田事件裁判 差戻し控訴審・控訴棄却弾劾
『無罪!』誌に寄せられたメッセージ
国家的冤罪に対してきちんと謝らせたい
永野佳世子 東京北部ユニオン書記長
三人はやっていない。だからこそ「証拠」なんてひとつも出てくるはずがないのだ。
それなのにすべてが推認のまま「有罪」なんて絶対に許せない!
三人の収監を阻止したからいいわけじゃない。
何としても無罪を勝ち取り、国家的な冤罪に対してきちんと謝らせたい!
爆取裁判も星野闘争や国鉄闘争と全く同じだと思う。無罪を勝ち取るために問われているのは私たちだ。
やはりこの闘いを大衆的なものにしていかなければ勝てない。組合単位で決議をあげたり、街頭に打って出たり・・・。そういう中で社会的にもっともっと認知されて運動が大きくなっていくことが無罪を奪い取る道であるし、その運動を通して知り合った人や広がった団結こそがこの社会そのものを変えていく大きな力になっていくと確信する。
とりわけ、十亀さんは東京北部ユニオンの組合員である。日常的に組合活動を共にする仲間の無罪を勝ち取るという意味においても私たちは当該だ。
東京北部ユニオンとして何をしていくのか?
みんなで議論し行動していきたい。
『無罪!』第101号より


