福嶋再審請求へ!
下獄闘争をたたかいぬく福嶋さんと共に
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福嶋さんからの手紙(抜粋)
『無罪!』99号「6・27判決弾劾声明」などを受けて、私は被告団・弁護団・支援者が、判決の「推認」「一方的な証拠解釈」「政治判決」を怒りをもって弾劾しているのを強く感じました。
板垣さんが触れていますが、「3名がいつ・どこで・どうやって信管を作って、本件に関与したのか、という事実について明らかにできていないことは紛れもない事実である」との判決は、3名は無罪ということではないですか。「いつ・どこで・誰が・いかに・どうしたのか」(5W1H)は刑事裁判の鉄則です。
メモ等の一方的解釈から「推認できる」は証拠に基づかない判決であり、裁判所自ら「証拠裁判主義」を蹂躙するものです。3名が本件に関わっているというなら、裁判所は絶対に5W1Hを明らかにしなければなりません。不明なら無罪です。福嶋裁判でも当初から不明です。
3名の最高裁での勝利の道は一審無罪の歴史的な地平と逆転判決文の検討とともに、「かちとる会」の運動が決定的になっています。私も獄中闘争・再審に向けて頑張ります。
『無罪!』第101号より


