10・18法政大学−国会デモ

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***全学連のビラ***

10月18日、「法大解放総決起集会」と「安倍打倒国会デモ」がたたかわれ、全国から結集した多くの学生が、新自由主義大学粉砕・安倍政権打倒の声をあげました。

 昼休み、全学の学生が圧倒的に注目する中、集会と大学包囲デモをかちとり、さらに、新橋駅SL広場に登場し、国会・首相官邸に向かってデモをかちとりました。新橋ではフランスからの留学生の飛び入り参加もあり、さらに反原発金曜行動に参加する人々も次々とデモに合流し、意気高く「原発反対、TPP反対、安倍打倒」のコールを響かせてたたかいぬきました。

坂野陽平・全学連書記長アピール

(新橋駅SL広場にて)

 安倍が首相の座に居座っている、こんなことを許すことはできない!

 福島圧殺の東京五輪を、山本太郎さん以外の国会議員は全員賛成決議を上げた。冗談じゃない! 安倍の言う「汚染水はコントロールされている」「健康被害は現在も、将来もない」なんてすべてペテンではないですか!

 「解雇自由化」の特区、改憲と秘密保護法、消費税と法人減税、こんな安倍政権を一刻たりとも許せません。臨時国会の会期中が勝負です。

 そして、その最大の焦点は大学です。今後、3年間を大学改革の加速期間とし、国際競争への人材育成を進めるという。中身は総長独裁の強化であり、大学を国家と独占資本に従属させ、学生自治を破壊するものです。大学は金儲けの道具じゃない。福島原発事故が投げかけたものを僕らは決して忘れない。学生は今こそ団結して闘い、大学の主人公としての自覚と誇りを取り戻そう。

30年間の新自由主義が音を立てて崩れようとしています。人間が人間として生きていく最低限が破壊されている。逆に言えばすべてをひっくり返す大チャンスです。大恐慌の中でアメリカを基軸とした戦後体制は崩壊しています。私たちの一挙手一投足が天下国家を揺るがす時代です。

本日を出発点に、100万人を動かす学生運動を作り上げていきましょう。

全学連(齋藤郁真委員長)のビラ(10月19日付)より

 



全学連(齋藤郁真委員長)の演説