全学連の訪韓闘争・報告
5万人の巨大隊列でチョンテイル像へ
(その5)
沖縄大学1年生
沖縄大学の旗を高く掲げ、闘う同志たちと走り抜ける解放感は素晴らしいものでした。こんな大規模なデモに参加したことが無かった私は、頭の中で70年安保の時代のデモや三里塚の闘いもこんな感じだったのかなと景色を重ねたりしていました。そして、自分が星野文昭さんになったつもりでデモをしました。
デモの後、田中委員長が「方向性の正しさとともに、組織する力を持つことが大事だと、ここ韓国に来ても痛感しました」と言っていました。日本でも5万人規模の集会などはありますが、5万人の実力デモは民主労総のような闘う労働組合のナショナルセンターがないと出来ないと思いました。
新自由主義に対する怒りが限度を越えて爆発しようとする中、動労千葉の闘いは敵をあと一歩まで追い詰めています。そして動労千葉に続く闘う労働組合が全国につくられてきています。
しかし、韓国の圧倒的な質と量を持った集会やデモに参加して、革命情勢の到来を確信すると同時に、私自身がもっと組織する力を持たなければならないと肝に銘じました。
沖縄大学の闘う仲間と団結を深め、学内で闘う中で自分を組織者として鍛え上げていきたいです。沖縄でも闘う労働組合の拡大と一体で闘う学生自治会を再建し、何万、何十万の集会や実力デモなんて当たり前になるような情勢を手繰り寄せたいと思います。
了
『無罪!』第104号より 映画「美しき青年・全泰壱」より

このビデオをみて、ソスンさんを思い出しました。「獄中19年」のなか、「今も焼きついている夢がある」・・・・・「勝利の日はきた」[解放の日は来た」「革命マンセイ!」・・・・・ソウル市庁前広場の群衆の叫び声・・・・1971年4月の青い空・・・火傷で、生死をさまよっていた時のことです。2013年日本の秘密保護法反対闘争のなか、政権交代まで、3年も待てるか!この3年で、全てが変わると、若者達を先頭に、蜂起の10日間が始まった。ソウルに引き継がれ、今、パククネと大激突になった。東京で、新自由主義が、音を立てて壊れ始めている。南北境界線が消える日が、戦術であり。戦略、第2次朝鮮侵略戦争反対が、日本プロレタリアートの責務でしょう。それには、[鉄と火から生まれ育った」民主労総のような、ナショナルセンターが必要と改めて、私も思いました。沖大のレポートいいですね。


