十亀弘史
今回はやや内輪の話。
毎月1回の有楽町街宣(2時間半)の他に時々上野駅公園口前での街宣も行っていますが、街宣には次のような傾向がはっきりと見られます。
当たり前ですが<反応がいいと疲れない> 私は最長7時間続けたことがありますが、その日、50名の署名と1万4千円を越えるカンパをいただきました。 その倍ほどを集める人もいますが、私には最高記録。その日は、7時間が全然長く感じられず、疲れも残りませんでした。逆に、反応がないと短時間でも心身ともにぐったりと萎えてしまいます。 <波がある> 1日のうちでも反応してくれる人が多い時間帯とほとんどいなくなる時間帯とが交互に現われます。署名板の前に10分おきに1人ずつ来てくれるというのではなく、10分の間に4人ほど来てくれて次の40分はゼロといった感じになるのです。 ただ、次の波が来るまでの反応のない40分の間もしっかりと訴え続けなければなりません。波の頭だけに乗ろうというのは全く無理なのです。 <情勢の波もある> これも当然です。私は「迎賓館・横田」をメインテーマにしていますが、「原発」・「オスプレイ」・「国鉄」・「非正規雇用」など、その時期によって人々の問題意識は変わります。 話していて「そうだよね」と相槌を返されるのは今は断然「秘密保護法反対」です。 そしてやっぱり、全体に怒りは深まってきていますので、情勢の一番大きい波はまさにひたひたと迫ってきていると実感します。 つづく






