謹賀新年
昨年は、多大なご支援ご鞭撻を賜り、深く感謝致します。
2014年、迎賓館・横田事件裁判は重大な決戦の年を迎えております。
迎賓館・横田でっち上げ爆取弾圧は、1986年、昭和天皇の在位60年式典と東京サミットに反対して、サミットの会場であった迎賓館と、米軍の横田基地に向けて中核派革命軍がロケット弾を発射した事件に対する報復弾圧です。
無実の須賀さん十亀さん板垣さん福嶋さんの4氏を、無実を承知の上で16年間もの長きにわたって監獄に未決拘留し、18年にわたる事実審理の結果の無罪判決を何の事実審理もしないままに覆し、或いは、確たる証拠もないまま有罪判決を出すという政治的な冤罪事件です。公安警察・検察による典型的な、そして前代未聞の執拗な政治弾圧です。
1986年以来、実に28年間にわたる弾圧にたいして須賀さん十亀さん板垣さん福嶋さんの4氏は不屈に闘い抜き弾圧を打ち破っています。
本年を4氏の無実=無罪を実現の年としましょう!
須賀、十亀、板垣裁判は昨年、差戻し上告審闘争に突入し、本年4月には上告趣意書を提出致します。
昨年6月27日東京高裁第6刑事部山崎学裁判長は、一審18年に及ぶ事実審理の結果の無罪判決を踏みにじり、差戻し控訴審で新たに明らかにされた無実の証拠を無かったことにして、控訴棄却しました。
被告3氏の無実は明らかです。そして無罪を立証する証拠も提出されています。全く違法不当な判決です。
即時上告し、差戻し上告審闘争は即刻開始しました。最高裁の上告棄却攻撃と全面的に対決し、攻勢的にたたかい抜き、無罪立証の画期的地平を切り拓きつつあります。
上告趣意書において無実=無罪を更に明らかにしてゆきます。怒濤のような無罪立証へと突き進み、最高裁に無罪判決を自判させる所存です。
福嶋裁判は本年、再審請求をします。
府中刑務所に在監の福嶋さんは、獄中闘争を勝利的に元気に闘い抜いています。
福嶋さんを有罪としている根拠は、岩手借家から押収されたメモの中に福嶋さんの筆跡と指紋があったという検察官提出の鑑定です。しかし、福嶋さんはそのようなメモの存在すら知らず、メモを書いてもいないし、指紋など付くはずもないのです。検察官が提出している筆跡鑑定と指紋鑑定は誤っています。
この誤った筆跡鑑定と指紋鑑定を覆す証拠が準備され、再審請求で提出します。
福嶋再審を実現し、無罪判決をかちとり、無実の福嶋さんを一日も早く府中刑務所から取り戻す所存です。
迎賓館・横田事件裁判の勝利めざし、無実は無罪に!の実現に向けて邁進致します。
2014年決戦勝利の為に旧年を倍するご鞭撻ご支援をどうぞ宜しくお願い致します。
ムザイ






