B十亀新年の決意・被告団

階級闘争の一環として


十亀弘史

昨年の6・25「判決」は、読めば読むほど裁判所が書いた判決ではなく、安倍政権と戦争情勢が書かせた判決だと思えてきます。その荒っぽさ、その非論理、その露わな弾圧意思など、通常の判決ではあり得ない内容です。このとんでもない判決を、粉々に打ち砕かなければなりません。打ち砕く力は、怒りと論理、無実という事実と政治的な意思です。

私たちの政治的な意思は明確です。新自由主義と徹底的に対決しようということです。戦争、改憲、基地、失業、貧困、非正規雇用、原発、TPP、増税、労働運動破壊、そして弾圧は、新自由主義による攻撃として全てつながっています。

それならばそれらへの反撃も、大きな一つの闘いとして結び合わなければ根底的な反撃になり得ません。結合の道筋は、労働者の階級としての闘いです。労働者の組織された闘いこそが戦争を阻止します。私たちの裁判闘争もその階級闘争の一環。共に必ず勝利しましょう。

『無罪!』第105号より


 

鈴木たつおともにあゆむ会
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