195万集会座覇さん新年メッセージ

それでも、それこそ、あきらめない


座覇光子(沖縄民権の会)

何とひどい自民党政権のあり様だろうか。今までこんなに腹立たしく危機感を持ったことはなかった。

「秘密保護法案」を強引に通し、労働者階級の「戦争反対」の口封じをし、「さあ戦争始めるぞ!」と、安倍の声が聞こえて来るようだ。

石破はハナからロクな者じゃないと分かって居るが、何だ!五人の沖縄の自民党議員の情ない姿は。正体見たり! 口先だけ反対して腹の中は賛成とは。自分の子どもに何と弁明するんだろうか。わが同胞を、日本の、世界の労働者階級を再び戦争で殺し合いに叩き込もうとしている。

沖縄から「石破も五人の議員も張り倒してやりたいよ、戦争反対して刑務所を満杯にしてやろうね」と八十四才の女性の電話で怒る声が力強い。今闘う人々は各々課題を抱え、沖縄の「辺野古」に連帯していると分かっているが、それでも、私は沖縄を闘う人々が欲しい。

沖縄を闘う同志、三里塚を闘う同志が相次いで病に斃れたが、揺るぎない闘いの旗になった。

この解放の旗を仰ぎ見ながら福嶋さんをはじめ四同志と共に新年の想いを新たにするものです。

『無罪!』第105号より