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29私たちは階級的労働運動の前進と一体で

無罪を確定させる闘いを進めている

(3)

十亀弘史

掘‖茖馨蓮崟治的誤り」とむすび

「原判決の政治的な誤り」と題した第3章では、以上のような明白な誤りを犯した原判決が拠って立つ政治的立場自体が、決定的に誤っていることを明らかにしました。

 政治的な弾圧文書でしかない原判決が維持しようとする現体制(資本主義体制)は、すでに命脈が尽きています。だからこそいま労働者を生きさせることができず、格差と貧困を広げ、原発を維持し、さらに戦争に踏み込もうとさえしています。裁判所もまた、この3・11と7・1閣議決定後の歴史の巨大な分岐点において、厳しい歴史選択を迫られているのです。

 それらのことを明らかにして、無実を認識しながら「有罪」を維持する政治的原判決を破棄しなければ、最高裁がどれほど深い誤りを重ねることになるか、と突き付けました。1%による99%の支配と、貧困と原発と戦争の資本主義(新自由主義)体制を、最高裁がさらに支えようとするならば、労働者階級の闘いによって司法権力総体を根底から打ち倒さなければなりません。だからこそ私たちは、階級的労働運動の前進と一体で私たちの無罪を確定させる闘いを進めているのだ、というのが第3章の魂です。

つづく

2012_0623有楽町街宣 0007