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無罪判決へ!

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板垣 宏

1 私の上告趣意書の核心・私は、徹頭徹尾無実・無罪だ!

私が上告趣意書で強調していることは、私が徹頭徹尾無実・無罪だということです。

私が須賀さん、十亀さんと、岩手鍋爆弾事件のために「1班」を形成したのは1986年の6月以後であり、1986年の4月、5月の本件両事件はおろか、それ以前のいかなる「爆弾事件」にも一切かかわっていません。

 

2 原判決の認定は、虚構の『創作物語』でしかない

本件全体についての検察官の主張及び、原判決(差戻し控訴審)の内容は、簡単にまとめると、</棆譟⊇週気気鵑「1885年の8月ごろ金沢借家でA況真管等を製造した」という全くの虚構から出発し、△修慮紂■銑況真管と炸薬(砲弾用の火薬)の改良・開発を行ったことが、4篌蠎擴伐ーのメモ及びその他の押収物から推認できるから、2人は本件に関与したに違いない>という、証拠に基づかない完全な『創作物語』になっていることです。

しかし、岩手借家押収のメモは、そもそも岩手鍋爆弾事件のために、本件両事件発生後に主として元になるメモから書き写されたメモでしかなく、またその他の岩手借家押収物も岩手事件のために岩手借家に搬入されたもので、本件両事件とは何の関連もありません。 

原判決は、メモの恣意的・捏造的解釈により、有罪判決にとって都合の悪い記載内容はすべて「ない」ことにし、都合の良いところだけを切り貼りしてつなげ、「メモはオリジナルである」との誤った認定を行っているのです。そしてそれを根拠として、本件両事件の「共謀」があったと強引に「推認」しているだけです。

つづく
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