2009年06月07日

考え中

udayananuひとまず、新規のエントリはBU版のほうにアップ中。とはいえ、ここもただの保管室にするのは勿体無いし、運用は考え中。しばらくは放置プレイとなるでしょう。

periplo at 15:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)分類保留系 

2009年05月31日

08.12.29 ケララの風

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一週間の北欧極限旅行から帰投したのが押し詰まった12月29日。成田からスーツケース持ったまま大森に直行。開いててよかった!この日が年内の最終営業日。泣きながらミールスどか喰い。もちろんお代わりも。

考えてみたらランチタイムに訪れてミールス食べたのはこれが初めてだった。

話に聞いていた名物ランチ、確かに幾らでも入るわな。うぉぉぉぉ、日本人でよかったああああ、と雄叫びした2008年の暮。


periplo at 03:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)外食記録系 

2009年02月08日

哥本哈根

FI2605724_1E最後にたどり着いたコペンハーゲン。これまでに訪れた中じゃ一番の大都会だ。なんたって「大人の悦び」ショップも複数軒かたまって一エリアを形成してるし、どうやら店ごとに専門的な分化を遂げているらしい。写真はボンデージ系に強いショップ、見も蓋もないディスプレイ。



FI2605724_2E到着していきなり度肝を抜かれたのは、鉄道駅で。空港の地下に近郊線が乗り入れしていて、中央駅まで15分程度という便利さ。空港駅ホームに列車が停車した途端、中からビヤ樽体型の中年女性の車掌が出てきてぶおーっと職務中喫煙。いや民度の高さに圧倒された。



FI2605724_3E例によって、「これより下が選べない、だけど決して安宿じゃない」類の中級ホテル。クラシックホテルでもあった。予約はバスタブ無しのシングルだったが、部屋にはバスタブが備わっていて、栓だけが無かった。もちろん、ペットボトルの蓋を利用していいお湯をいただきました。印度貧乏旅行者はこんなもんだ。


FI2605724_4E餌は例によって高い。ファーストフード店の最小アイテムのセットが1000円。ここに来てデパートの大食堂で食べるという知恵がついた。同じ予算でフロッピーディスク大のオープンサンドにチョコレート一個とコーヒーというところまでグレードアップ。しかしやはり満腹にはなれん。隣のテーブルで洗面器ほどの大皿に溢れんばかりの食い物を積み上げて頭を突っ込んでるバイキング連中を見て溜息。

FI2605724_5E街を歩いていろときに見かけて、吸い寄せられるように乗り込みそうになったバスの行き先表示。これが印度の岸辺まで連れて行ってくれるんだろうか。後から調べたところ、市街地の北にある波止場の一つで、Asia House なんていう曰くありげな建物もあるようなのだった。Ayngaran の支社まであるほどタミル系スリランカ移民が多いということだったが、市街中心部ではイケてる南印小吃などにはめぐり合えず。

periplo at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)遠足記録系 

2009年01月17日

赫爾辛基

FI2605723_1Eお次は芬蘭だ。12月24日の昼過ぎに到着し、26日の昼まで滞在。
フィンランド人ならまだイメージあるぜ、ミカ・ハッキネンだろ、レニングラード・カウボーイズだろ。美香ちゃんはどうでもいいけど、レニグラ君たちは好物だ。鶏冠グッズなど入手したい。

クリスマス前の幸運な時期にヘルシンキを訪れたら、やっぱり「クリスマスグッズ」の買い物は、最高のお楽しみ。(フィンランド航空機内誌より)

しかしクリスマスの真っ最中に訪れた不運な旅行者はどうしたらいいのだ、芬空さんよ。


FI2605723_2E到着時に空港内の売店・飲食店が全て閉まっていることに不吉な予感。バスで中央駅に着き、構内の賑わってるキオスクで水などを買う。なんだよかった。しかしそれは甘かった。ホテルにチェックインして3時前に再び中央駅を訪れると、既にそこはゴーストタウン。もちろん街中の一般商店は全滅。そして4時過ぎにはトラムもほとんど終わってた。この街に限って滞在ホテルがちょっと外れたとこだったんだ。ロシア方面から吹いてくる寒い海風に身を竦めながら20分とぼとぼ歩いて帰投。

写真はハイソなデザイン・クオーターのなかで一軒だけ見つけた「大人の愛の店」。淑女のためのランジェリーショップとさして変わらないおとなしいディスプレイ。


FI2605723_3Eホテルの馬鹿高いディナーなんて冗談じゃないから、フロント脇の売店でサンドイッチ、ポテトチップスなどを買って夕食。それでも1000円近くする、トホホ。

もちろん翌25日の朝食ビュフェではパンを中心にコソコソお持ち帰り作戦。雑穀・木の実がぎっしり詰まった黒パンは日本じゃ高級食品だが、さすがに3食これだけってのはコタエる。でもこの旅行中はお持ち帰りが習い性になってたな。

この25日はトラムは休日ダイヤで動いたが、ショップはやはり全休。一軒だけ Southern Fried Chicken というファーストフード店がオープンしており、まるで難民収容所状態。Southern って言ったって、チキン66とかチェティナード・チキンがメニューにある訳じゃない。スマイル=0円とかそういうのとは無縁の店員様にファラフェルを売っていただく。学園祭の模擬店の味だ、全然満腹になれん。これと珈琲とでやっぱり1000円になってしまうのだった。

クリスマスにサンタの国でひもじい思いをしようとは。


FI2605723_4E斯?哥爾摩はスカした大都会だったが、赫爾辛基はスカした田舎町。3都市の中では一番冷え込んだか。それでもせいぜいマイナス3度程度だったけど。ともかく商店という商店がどれも閉まってたから、余った時間は意味もなくトラムに乗りまくる&ホテルのサウナに入り浸るしかないのだった。時期を選んで訪れれば、小さくて居心地の良い街だとは思うのだが。

食い物以外で買ったのは市交通局の3日間乗り放題切符だけだった、我ながら凄い新記録だ。


FI2605723_5E旅程の最後にトランジットで再訪した機場にて。こーんな奴らは沢山いたが、結局レニグラ君グッズは見つからず。




at 21:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)遠足記録系 

2009年01月12日

斯徳哥爾摩

FI2605722_1E前世の行いに問題があったのか、年末のクソ寒い時期に北欧なんぞに行く羽目に。もともと熱帯にしか対応してない装備を極地向けにするために費やした金額ってったら(泣)。

まずは瑞典。ったって何のイメージもないなあ。数年前にこの映画のロケでアミターブ・バッチャンが来たってくらいか。

ええと、調べてみると、民度が高くてお金持ち、というのが特徴らしい。阿蘭達機場の到着ホールには「実はウチらスウェーデン人なんよ」つう、歴史上のセレブの肖像がディスプレイされてるんだけど、一目で分かったのはグレタ・ガルボだけだったかもしれん。あと、モダンデザインの聖地のひとつでもあるらしいね。街中の中級ホテル(インドと違ってNon ACの安宿ってのが存在しないらしいのだ)のシングルルームですらなんだかデザインホテルしていて吃驚。

画像は街の中心部。昼の3時半でこの暮色。


FI2605722_2Eともかく金持ち喧嘩せずで礼儀正しいんだそうだ。ブランドショップが並ぶハイソなストリートで一軒だけ見つけた、「大人で良かった」ショップもなんだかアートしてる。この写真を撮ってるあいだ、前を横切らないように止まって待ってくれた紳士がいたのには大汗。

まあ、コンビニなんかに入ると、客に憎まれ口叩く店員なんかもいて、それが唯一人間的な会話だったかもしれん。

あと、むやみやたらと街中の歩き煙草が多かったな。さすが高民度の国。


FI2605722_3Eかとおもうと同じ通りの反対側の雑貨ショップにはキティちゃんコーナーがあったりして。







FI2605722_4Eまっ、金持ちならではの奇態ってのも。気温は0度前後だってのに、それでも屋外で珈琲を喫したい奴がいるのだな。そういう客のためにカフェにはブランケットが用意されているのだった。





お約束の都市交通に関しては手も足もでず。めっちゃ恥だけど料金体系が複雑で何だかよく分からなかったのだ。分かったとしても馬鹿馬鹿しく高額で、ちょっと記念乗車という気にはなれず。それにしても市民の足となってるはずのT-togの乗車券が、基本的には有人窓口売り(指定キオスクで買うと安くなる、とか色々あるのだ)というのが理解に苦しむ。地下鉄アートとかいってはしゃいでる暇あったら、猿でも使える券売機を設置せんかい(八つ当たり)。

FI2605722_5E空港・中央駅を20分で結ぶ夢の超特急アーランダ・イクスプレスも手が届かず記念撮影のみ。




at 14:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)遠足記録系 

2009年01月01日

冬至を祝う会1

冬至を祝う会とは、大森のケララの風店長が、開店前の長い南印料理普及活動の時期に催していたイベントの名前。けったくそ悪い耶蘇の祭に踊らされて堪るかいという意気地と、でも楽しくやりたいよねという人情の狭間から生まれた(←あくまでも筆者の解釈だが)年末の催事。

会の性格は変わったもののこうして再び開催されたのはめでたいことじゃ、の12月21日。

FI2605721_1Eまずは小手調べにニガウリのピクルス。これだけでいきなり別世界にぎゅいーんと持ってかれた気分。





FI2605721_2Eワダ。ココナツチャトニとたっぷりのサンバル付き。







FI2605721_3Eタイガープロウンのマサラ・グリル。







FI2605721_4Eマンゴーのピクルス。







FI2605721_5E柚子のラッサム。柚子の酸味と仄かな苦みが主調、体に良さそうな一品。冬至にちなんだもの。




at 15:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)外食記録系 

冬至を祝う会2

FI2605720_1Eイディヤッパンとカボチャのエリセリ。

erissery/erissheri というのはサイドディッシュとして作られる品で、スパイスとココナツを加えた具材を煮崩して半ばマッシュ状態に仕上げるのが特徴と言えるのかな。現地の英語メニューではこれなんかも簡単に curry とされてしまうんだよね。スパイスといっても辛味系のものはほとんど感じられず。

カボチャというのもまた冬至にちなんだメニュー。

FI2605720_2Eサラダ。ココナツフレークとムーングダルのトッピングがケララっぽいとこ。






FI2605720_3E牡蠣のスパイシーグリル、柚子のチャトニ添え。ケララのホテル料理を思わせるお洒落な仕上げはこの店の真骨頂だね。なんでもかんでも茶色いグレービーに具が浮かんでる、という印度料理への固定観念を覆そうとしていることが見てとれる。



FI2605720_4Eポロタ。







FI2605720_5Eインパクト充分な、マナガツオのバナナリーフ包み。




at 15:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)外食記録系 

冬至を祝う会3

FI2605719_1Eアッパムもでてきて、







FI2605719_2Eハイライトということになるのかな、マトン・マッパス。ケララの風の常設メニューだが本日のものはスペシャルエディションとのこと。

現地語名はポリッチャ・マトン・マッパスとのこと。poricha とはどうやら(ステーキなどのように)直に炎にあてて加熱することを言うようだ。mappas は西洋料理でいうソースに近い、メイン具材の上にかけるグレービーのことか。まあでもこれも現地の英語メニューでは一言 curry だな。

FI2605719_3E素材はラム。インドではベーベー鳴くものは全部まとめてマトンていうみたいだね。シェフ曰く、ケララには羊はいないとのこと。そういや見たことないわな。




FI2605719_4E甘さ控えめのチャーヤと共に容赦なく甘いワタラッパンを。ワタラッパンといっても昔ここで食べたものとは随分違う。いろいろバラエティがあるんだね。





FI2605719_5E板長の控えめな解説と、店長のいつもの親爺ギャグ。和やかで楽しいひとときでした。主催者氏に感謝。




at 15:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)外食記録系 

2008年12月10日

ついにきたか

FI2605718_1Eパーラッカード・ポッラーッチ・ティンドゥッカルを結ぶMG路線最後の日。

Palakkad- Pollachi MG section closure from Dec. 10

Special Correspondent

CHENNAI: The metre gauge section between Pollachi and Palakkad (56 km) will be closed for traffic from December 10 to facilitate gauge conversion work.

This section is part of Dindigul- Pollachi Palakkad/Coimbatore gauge conversion project (225 km) sanctioned by the Railway Board. The total cost of the project is about Rs. 558 crore.

According to a Southern Railway official, contractors had already been fixed for the project and the work would start immediately after suspension of the traffic.

■Revised patterns

The project will be taken in two phases.

In the first phase conversion of Pollachi Palakkad section will be taken up. In next phase conversion of Dindigul Pollachi and Pollachi Pothanur /Coimbatore sections will be taken up. Consequent to the closure of the line the following will be revised pattern of services on the Pollachi Palakkad section:

Trains fully cancelled: Train nos.765/762 and 767/766 Palakkad Pollachi Passengers; train no.768A/773 Pollachi - Podanur Passengers; train no.768/761 Dindigul - Palakkad Passengers; and train no.764/763 Dindigul Palakkad Passengers.

Train nos 775/776 Palakkad Dindigul Passengers are partially cancelled between Palakkad and Pollachi, according to the railway official.(The Hindu 12月5日記事の全文)

パーラッカードの民宿のおっちゃんは「あんなの政治家の口約束よ」なんて言ってたけど、やっぱり来るべきものがきてしまったんだわな。この駅はどうなるかねえ。




at 03:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)印鐵系 

2008年11月24日

ついに出たか

FI2605717_1Eおさーれー印度ガイドブック。

ガールズ・インディア! 女子のための極楽インド案内
若山ゆりこ著 河出書房新社 定価1,470円 128頁 2008.10.06発売

著者はサラーム海上夫人。紹介をデリーとラージャスタン、ムンバイ、チェンナイ、ケララに絞ったのは賢明。しかしわざわざトリヴァンドラムで見た映画がこれってのには滑った。まあわかっちゃいるが。




at 18:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)インド全般系