カレー屋petanuと家族のブログ

ここは道中長万部、旅の途中のひとやすみ… カレーと珈琲のお店petanu経営の様子や、 7月に産まれた長男ななほの様子や、昨年から挑戦中の自然栽培の畑の様子、 ななほのお父さん、お母さんのいろいろを 良かったらご覧ください**

冬に向けて・・・本日より、生姜度UPのお知らせ

こんにちは。先週の寒さは一旦おさまり、昨日、今日なんかはわりと落ち着いた暖かさが続いてますね。

カレー屋PETANUでは、これから寒くなる冬に向けて、生姜の割合をUPしました。カレーの味にはほとんど影響ありませんが、身体を温めてくれる効果抜群の生姜の量を増やすことで、冬の寒さに負けないように、少しお手伝いできたらな、と思います。

では、生姜について今日は少しお話しましょう。

生姜、言い方を替えると、ジンジャー。
中国では2000年以上も前から使用されているだけあって、ジンジャーには抗酸化作用・ストレスの緩和・冷え性の改善、緩和・血行の促進・消化促進・筋肉痛の緩和など様々な効能があります。(※しかし、妊娠中でつわりが酷い時は、出来るだけ摂取しない様にして下さい。とのこと・・・)

陰陽でいえば、生姜は強い陰性のパワーを持ち、発汗、解熱、消炎効果があります。生姜を用いることで血管が広がり、酸化してよどんでいる血液がスムーズに流れ出しますので、湿布などで利用すると患部の腫れがひき、痛みが解消します。かぜのウイルスを殺す作用も。
ほかに、抗けいれん作用、でんぷん質の消化促進、体内の水分代謝や肝臓の働きを盛んにするなど、すぐれた薬効はあげるとキリがありません。

ついでですから、食べる以外の生姜の利用方法もご紹介しましょう。

●しょうが湿布
あらゆる炎症、痛みに・・・腰痛、肩こり、リューマチ、腫瘍、胃潰瘍、肺炎、膀胱炎、神経痛、婦人病、癌など・・・

〔のどなど、部分の場合〕
生姜150g~300gにたいして、水4リットル~

〔内臓など、広範囲の場合〕
生姜300g~500gにたいして、水4リットル~7リットル

大なべに水を入れて、75℃~80℃に沸かし、皮付きのまますりおろした生姜入りの袋(もめんの手ぬぐいやガーゼなど)をつけながら、生姜汁を搾り出します。そこにタオルを浸してよく絞り、我慢できる程度の熱さにしてから、患部に当てて温湿布。タオルがぬるく感じられる前に、他のタオルに交換しながら、患部が赤くなるまで15分から20分ほど続けます。
なお、生姜汁の湯は温度が下がらない程度にとろ火にかけておきますが、沸騰させると生姜の酵素が死んでしまいますので80℃以上にならないよう気をつけてください。


●しょうがの足湯
冷え、むくみ、疲れ、血行不良、水虫、かぜのひきはじめに・・・

45℃ぐらいの少し熱いと感じるお湯に、生姜おろしを湯量の50分の1ほど加えて足をつけます。ときどきさし湯をして温度が下がらないようにします。うっすら汗をかくまで続けます。汗をかいたらよく拭きましょう。
しあげに、コップ一杯の水をゆ~っくりゆ~っくりじわじわと身体に染み込ませるように飲むことをオススメします。


●生姜油のマッサージ&すりこみ
熱のない頭痛、めまい、肩こり、神経痛、中耳炎、脱毛、はげ、白髪、アトピーのかゆみ、ぜんそく、血行不良に・・・

生姜をすりおろして搾り汁をつくり、同量のごま油(脱毛予防にはつばき油)を指で少しずつ混ぜながらよくあわせて患部にすり込みます。中耳炎の場合は耳の後ろにぬってください。脱毛予防には1日1回、1ヶ月ほど続けると効果が上がるでしょう。


・・・しょうがのパワー恐るべし、ですね。
食べても当ててもぬってもよし。
来年の畑にはたくさんの生姜を育てられたらいいなと思います**

妊娠をふりかえる その1 悪阻(つわり)

みなさんこんにちは。
今日は、私のお友達が妊娠(正しくはお友達の奥さん)との知らせを受けたので、ちょうど今頃は私も妊娠が発覚した頃だったなあと思い出したのをきっかけに、妊娠中のいろいろを振り返って、これもまた記事にしたいと思います。

私の妊娠がわかったのは、自分の誕生日の2日前、11月9日の出来事でした。
その何日か前から生理の遅れと、胃のむかむかが気になり…
はっきり妊娠がわかってからは、これが悪阻(つわり)だということを自覚。安定期に入るまではずっと続きました。
実際に吐いたことは一度だけでしたが、とにかく空腹になると胃がムカムカ…食後もムカムカ、薪ストーブの煙のにおいでムカムカ…お風呂で髪を洗うときにも、髪の毛についた煙のにおいでムカムカ、それまで和食中心の食生活だったのに、醤油のにおい、味噌のにおい、出汁のにおい、ご飯のにおい全て駄目になり、玄米のにおいも駄目になり、混ぜご飯や、和食以外のメニューでしのぐ毎日に変わってしまいました。
ホメオパシーや野口整体など、当時取り入れていた健康法や治療法も参考にしようかと思いましたが、本当に生活に支障がでるまでは、自分の身体がどんな変化を遂げるのかを実感、体験したかったので、夫の協力と支えのもとに、あえて何も施さないでつわりを体験したのでした。(父ちゃん、ありがとう。)

一度吐いたのは、読書中になぜか活字に酔っていまい、目の前で活字がぐるぐる回りだしたときに抑えきれず…というだけで、当時働いていた隣町のスーパーもきっぱり辞め、あとは温泉に行ったりのんびり家で過ごすうちにあっという間に安定期(妊娠4ヶ月頃)に突入。けろっとしてしまいました。

ただ、悪阻については私なりにいろいろ調べてはいたので、今日はその悪阻について少し情報を載せたいと思います。

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悪阻というのは、妊娠初期に軽い吐き気がしたり気分が悪くなることをいいます。
動物性食品や、甘いお菓子が大好きな人ほど症状がひどく出るようです。
原因は、血液が酸化し、有害物質がたまっていること。
その証拠に、穀物菜食をしている人には、悪阻はほとんどありません。
妊娠の可能性がある人は、酸性食品を控え、体液を弱アルカリに保つような食生活を心がけましょう。

【つわり、陰陽チェック】
悪阻の症状があっても吐き気が少なく元気な人は陽性。
動物性食品をたくさん食べてきた人に多いタイプです。

一方、何も食べられない、強い吐き気があるなど元気のない人は陰性。
甘いものや果物、冷たい飲料などを好む傾向にあります。

陽性の人は身体に必要以上のものが詰まっていますので、余分なものが代謝して出てしまうまでしばらくの間は食べられなくても問題ありません。
陰性の人も食欲がないならないで構いません。しばらく食べないと体内の"陰"の要素が出て行きますので、結果的に陽性になり元気が戻ります。少し食べられるのであれば、よく煮込んだものや昆布の佃煮、漬物など、要請の食べ物を食べて中和します。

いずれのタイプも、穀物を中心に造血すること。甘いものは血液を崩壊させてしまいますので控えましょう。

【陽性の悪阻の場合】
果汁や、野菜、果物など、陰の強いもので過度な陽性を消します。炊いたご飯が重たければ、玄米スープや麺類などを食べます。

【陰性の悪阻の場合】
梅しょう番茶や、しょうゆ番茶、塩番茶で胃腸を活性化し、食欲をつけます。またごま塩入りの冷たい玄米おにぎりなら、食べた後の吐き気も抑えてくれます。カルシウムや塩分の豊富なごま塩を頓服するのもよいでしょう。

梅しょう番茶…梅干1個、しょうゆ小さじ1個半、生姜汁2、3滴、三年番茶(なければ普通の番茶でも)150cc位 をあつあつで飲みます。

しょうゆ番茶…あつあつの番茶に醤油を小さじ1~大さじ1(美味しいと感じる程度でOK)を入れて飲みます。

塩番茶…番茶の1%の塩(天然の海塩で)を加え、煮立たせてから飲みます。

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私は自分が陽性なのか陰性なのか判定できず、迷っているうちに安定期に入ってしまったのであまり実践しなかったのですが(苦笑)ほかにも悪阻に良い情報があったらまたお伝えします**


あと、妊婦さんには嬉しいノンカフェインのお茶、ルイボスティーもオススメです。





11月16日、ハル小屋にて

定休日の前日、お友達の粋な計らいで、音遊び仲間たちとプライベートパーティーが開かれました。
場所は大沼、素敵なご夫婦(はるえさん&いっぽさん)が経営するハル小屋にて。

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函館でお店を経営するお友達や(ネハナトルコ喫茶Pazar Bazar)、先輩お母さんのお友達、旅人になった子や、フクウェ・ザボセの息子にカリンバを習って帰国した青年、函館のアフリカンパーカッション&踊り子チーム"マルタッコ"のメンバーetcetc・・・みんな温かい仲間たちに久しぶりに癒されてきました**

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ななほのお父ちゃんも、久々に人と音遊びできて実に楽しそう。
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お友達の姉妹、つむたんと綸ちゃんもぐんぐん成長していて、つむたんに関しては、もう女っぽい感じがむんむんです(笑)
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↑マルタッコとおとうちゃん。
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↑ちびっこたちも音遊び。
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↑マルタッコ踊り子のさおりちゃん、太鼓もかなりマスターしててかっこよかった。
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↑ななほとマルタッコごめちゃん。

たくさんの人に抱かれて、たくさんの音を浴びて、今までないくらいの興奮を覚えたななほは、この日ひとまわりもふたまわりも大きくなりました**

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おいしいカレー、チャイ、味噌汁にお漬物に鯖の煮込みetcetc・・・料理も本当に美味しかったです!デジカメのメモリが、最初の30分で満タンになってしまい、たくさんのシャッターチャンスを逃したのが残念でしたが・・・デジカメ2 034
本当に、最高に楽しく、最高に癒された時間でした。
ななほも空を飛ぶほどです・・・笑

長万部へ離れてしまった私たちのために、少しでも近い場所を提案&提供してくれた仲間たち、そしてはるえさん、いっぽさん、本当にありがとう**
こんな楽しい会がこれからもたくさんあるといいな。

本当に、私たちは出逢いに恵まれています。
感謝と愛を込めて。

やまもとさきこ



スパイスの効能 その2 クローブ

こんにちは~!ついに自宅に雪が積もったペタヌ山本です。
うちの父ちゃんが大好きなスノーボードの季節がやってきました**

今日は、前回のスパイス紹介に引き続き、スパイスの効能第2弾。
肉の臭み取りや、焼き菓子には欠かせない香辛料クローブについてお話しましょう。


クローブは和名では、丁子(チョウジ)とよばれており、胃腸の消化機能を促進したり、体を温めたりする作用があります。また、クローブの芳香性からなる健胃薬として、消化不良、嘔吐、下痢、お腹を冷やした場合に来る腹部の痛みを押さえる効果も。さらにそれだけではなく、しゃっくり、吐き気を押さえる効果にも応用されているそうです。
また、クローブは歯が痛いときにも使うことのできる香辛料で、ホールのものを噛んでいると歯の痛みが抑えられると言われていますが、クローブの香りが苦手な方はこの方法を試すことはおすすめできません。

防腐作用、子宮収縮作用もあるとのことで、妊娠中には早産や流産の恐れもあるため摂りすぎには注意が必要です。ですが、出産時にはお産を早める効果もあるのでタイミングを見計らって取り入れてもいいと思います。

そしてさらに、クローブの成分「オイゲノール」には抗酸化作用があります。この作用が身体を酸化や老化から守る効果があるため、日本では17世紀あたりから「クローブ」の精油、「丁香油」が精製され、切り傷や歯痛、やけど、ひび割れ、痔などに用いられていたそうです。

・・・と、いうわけで、あまり知られていないスパイス、<クローブ>にはこんなに薬効があるんですね~。
甘~い香りのクローブ、カレーやチャイ以外の料理には余り使ったことはないのですが、調べてみると、相性の特別悪い食材もなければ、特別良い食材も特にないそうで、ハンバーグやミートソースなどの肉料理に使ったり、クッキー、サブレ、シフォンケーキなどの焼き菓子に使用したり、その他の料理に香り付けとして使用するなどの方法があるそう。香りが強いので苦手な人にはおすすめできないそうですが…試しに今度、焼き菓子に少し取り入れてみようかな・・・と思います^^

うまくできたら、いつか限定でpetanuでも販売してみようかなぁ。
日々精進、頑張ります!

スパイス紹介シリーズ、バックナンバーはこちら↓

その1 ターメリック


次回はどのスパイスを紹介しようか…乞うご期待です**

スパイスの効能 その1 ターメリック

皆さんこんにちは。今日は、カレー屋ペタヌで使用しているスパイスについて、少し効能をご紹介しましょう。


petanuスパイス ブログ採用




















うちのカレーは約16種類のスパイスを調合しています。
クミン、チリペッパー、ブラックペッパー、クローブ、ナツメグ、シナモン、スターアニス、ターメリックにフェンネル、カルダモン、コリアンダー、ジンジャーとニンニクは勿論、etc&etc…食品添加物は一切なし、とっても身体にいいカレーです。

今日はそのなかから、カレーには欠かせない、カレー色の正体といっても過言ではないターメリックについてお話しましょう。

ターメリックの和名は、言わずと知れた「ウコン」。
ターメリックには、抗酸化作用があり、胆汁の分泌を促し、肝臓の解毒作用をアップさせ、肝機能の障害を予防する効果もあります。さらに、抗酸化作用によって活性酸素を除去することによって、女性には嬉しい老化を防止する効果もあるとされています。また、胃がんなどにも効果があるとされています。
漢方でも肝臓炎や胆道炎などに用いられ、止血効果もあるとされているそうです。

というわけで、まずは肝機能にとてもよく効くということですね。
人間の身体で"肝心"な機能、肝臓。
ホメオパシーでも肝臓と腎臓がとても大切なので、その両方に効く"肝腎要セット"というレメディーがあるほどです。

ターメリックたっぷりのカレーを食べて、明日の身体を健康に!
次回は、一般にはあまり聞き覚えのない<クローブ>についてお話したいと思います。

petanu情報

カレーと珈琲 peta...

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