2009年01月25日
コラーゲンは食べても効果無しはどうやら嘘のようだ
青山学院大学の教授をしている福岡伸一教授が「コラーゲンは食べても効果はない」と発言したことが話題になりました。
たとえば「消化吸収」からーー科学を知るといろんなことが見えてくる
このようにコラーゲン効果は絶対無くまやかしや嘘だと言う事を公言していたわけですが、これを否定する研究結果が出たようです。
コラーゲンやはり美肌効果あり 京都府立大など機能の一端解明
この実験結果が捏造である可能性も否定はできないものの(お隣の国ではよくあること)、この結果から言えば傷を修復する手助けをしているので「絶対に効果はない」と言うのは間違いのようです。
世の中、流行ものに対して否定的な意見が出るのはよくあることで、ブームになればなるのほど反対意見はより多くの注目を浴びるものです。
科学者としてこういうブームを否定したくなるのは分かりますし、自らも本を出しているのでPRにもなるでしょう。
ただ福岡教授は自ら実験を行わず机上の空論で否定をしているのも問題ですが、否定する際に「絶対無い」という言葉を使っているのは科学者としては失格ではないでしょうか。
「絶対無い」という言葉を使ってしまったら物事は終わってしまい発展はありません。これは科学だけではなく、全ての物事に対して同じ事が言えます。
その中でも科学者は実現は0に近いくても残る僅かな可能性に賭けて実現させてきましたが、それを真っ向から否定して「絶対無い」と言ってしまう科学者はどうかと…。こんな事を言えるのは某大槻教授くらいかな。
でも某大槻教授は「証拠の無い物は信じない。月の石の分析をしたけど、あれは普通の石で月の石とは思えない。月に行ったという証拠にはならない」と言いながら、月に行ったと言う事は「否定しない」と言っていて、その証拠が無い物を否定しないのは何故か?と言う問いにさまざまなしがらみがあるから否定できないと言っていたのを思い出したけど、これもどうかなと正直思うところ。
コラーゲン効果が科学的に証明されようとされている今、この実験結果について福岡教授のコメントを聞いてみたいものです。
たとえば「消化吸収」からーー科学を知るといろんなことが見えてくる
福岡: そうですね、私たちは常に何かが不足しているかもしれないという強迫観念下にあると思うんです。体調が悪いのはビタミンが足りてないからじゃないかとか、お肌の調子が悪いのは、関節が痛いのは、と。たとえばわかりやすいものにコラーゲン食品があると思います。
青木: 肌の張りが落ちてきたらコラーゲンと聞きますよね。つい先日焼き鳥の「とり皮」を一気に数本食べてみました。
福岡: 肌の張りが落ちてきているのは、もしかしたらそこにあるコラーゲンが減ってきたからなのかもしれない。でも、今あなたが食べたコラーゲンが顔のそのお悩みの場所に到達してコラーゲンを補うということはまず絶対にないのです(笑)。
青木: 絶対に?
福岡: コラーゲンをたくさん食べれば肌がツヤツヤになるということは絶対にありません。科学リテラシーをどう考えたらいいかという糸口になるかもしれませんが、消化吸収の仕組みをちょっとでも知っていれば、そういうまやかしに騙されないで済むわけです。
このようにコラーゲン効果は絶対無くまやかしや嘘だと言う事を公言していたわけですが、これを否定する研究結果が出たようです。
コラーゲンやはり美肌効果あり 京都府立大など機能の一端解明
佐藤教授らは、人の実験で、ブタや魚のコラーゲンを食べると、コラーゲンに多いアミノ酸のヒドロキシプロリンとプロリンが結びついたペプチド(アミノ酸化合物)が血中に長時間にわたって増えることを突き止めた。
このペプチドの機能をマウスの皮膚細胞で調べたところ、ペプチドが再びコラーゲンになるのではなく、コラーゲンを作って傷を修復している皮膚の繊維芽細胞を傷の部分に呼び寄せるのを助けることが分かった。
この実験結果が捏造である可能性も否定はできないものの(お隣の国ではよくあること)、この結果から言えば傷を修復する手助けをしているので「絶対に効果はない」と言うのは間違いのようです。
世の中、流行ものに対して否定的な意見が出るのはよくあることで、ブームになればなるのほど反対意見はより多くの注目を浴びるものです。
科学者としてこういうブームを否定したくなるのは分かりますし、自らも本を出しているのでPRにもなるでしょう。
ただ福岡教授は自ら実験を行わず机上の空論で否定をしているのも問題ですが、否定する際に「絶対無い」という言葉を使っているのは科学者としては失格ではないでしょうか。
「絶対無い」という言葉を使ってしまったら物事は終わってしまい発展はありません。これは科学だけではなく、全ての物事に対して同じ事が言えます。
その中でも科学者は実現は0に近いくても残る僅かな可能性に賭けて実現させてきましたが、それを真っ向から否定して「絶対無い」と言ってしまう科学者はどうかと…。こんな事を言えるのは某大槻教授くらいかな。
でも某大槻教授は「証拠の無い物は信じない。月の石の分析をしたけど、あれは普通の石で月の石とは思えない。月に行ったという証拠にはならない」と言いながら、月に行ったと言う事は「否定しない」と言っていて、その証拠が無い物を否定しないのは何故か?と言う問いにさまざまなしがらみがあるから否定できないと言っていたのを思い出したけど、これもどうかなと正直思うところ。
コラーゲン効果が科学的に証明されようとされている今、この実験結果について福岡教授のコメントを聞いてみたいものです。
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コメント一覧
1. Posted by 通りすがり 2009年09月15日 14:11
興味深い話ですな
2. Posted by 人間十色 2009年11月13日 12:10
「コラーゲンをたくさん食べれば肌がツヤツヤになる」
この二つの言葉で説明しているのでは?
基本的な人間の消化方法で上記のような事にはならないと言っていると思います。
「傷を修復している皮膚の繊維芽細胞を傷の部分に呼び寄せる」=「肌がツヤツヤになる」というのはちょっと違うと思いますけど?そういう意味で絶対と言ってるのでは?
単純に揚げ足取りと「絶対」に対する価値観の違いですね。
結構こういう単純な事でいろいろ言う方いらっしゃいます。
そういう意味で私も投稿しましたw


