2016年06月18日

そして、彼はステージを降りる〜よりアイ2016・その3〜

その瞬間、一体何が起きたのか彼女にはよく分からなかった。

 「薔薇は美しく散る」は琴音も聴いたことがあった。彼女の母は大のベルサイユの薔薇フリークであったため、小さい頃からよく母の横でDVDを観ることがあった。

 ふと懐かしい気持ちでステージを観ていた、その時である。

 演奏は1番が終わり、間奏に入ったところである。それまでセンターで歌っていた男が一人、おもむろにマイクをステージの上に置いたのである。

 一体どうしたのだろう。琴音は不審に思い、由香とともに顔を見合わせた。

 すると男は、マイクを持たずに急に大声を出し始めたのである。

 「アンドレッ!」

 アンドレ?

 「一生涯かけて、私ひとりか?」

 「え、何?まさかこれって・・・?」由香が眉をひそめてつぶやいた。
 
間違いない。琴音は確信した。

 「あの人、オスカルだわ。オスカルになっているのよ!」

 そう。彼は歌うことを放棄し、あろうことかオスカルを演じ始めたのである。驚くべきはその声量だ。彼は今マイクを持っていない。にもかかわらず、他のメンバーにも劣らない音量を出し続けている。一体どうすればそこまでの音を出すことができるのか。

 しかし、その驚きは次に訪れた衝撃には勝てなかった。

 その男が急に、琴音の方を向いたのである。そして、ステージのへりまでやってきた時、その事件は起こった。

 何と、ステージから男が降りてきたのである。やがて琴音達の前にやってきた男は、琴音を見つめながらこう叫んだのだ。

 「アンドレ!私だけを一生涯、愛しぬくと誓うか!?」

 琴音の体を何かが走り抜けた。こんな衝撃は今まで受けたことがない。琴音はもはや呼吸をすることすら忘れていた。

 男は続ける。次は観客に向かって高らかにこう告げた。

 「近衛隊の諸君!その銃弾で私の体を貫く勇気はあるか!?」

 そこからのことを琴音はよく覚えていない。ただ無我夢中で彼の一挙手一投足に目が釘付けになっていた。

 やがて、彼はステージに戻った。そして次の瞬間。

 彼は凶弾に倒れた。

 「・・・フランス、万歳。」そう最後に言い残し、彼はステージ上で散っていったのである。

 「オスカルッ!!」琴音は思わず心の中で叫んだ。そして、自分の頬に伝う熱い涙に気づいたのである。

 その会場は、万雷の拍手で埋め尽くされた。凶弾に倒れた男はすっくと立ちあがり、笑顔で愛想を振りまいている。

 その後、必死にアカペラ界を生き残るべく、静かに戦いっていきたいという想いを込めて、男たちは北斗の拳2部作「silent surviver」と「tough boy」でステージを締めた。

 〔終章〕
 
 電車の窓を黄昏時の街の風景が左から右へ滑っていく。日々はこうして自分の知らない間に流れて行ってしまうものなのか。

 琴音は考えた。こうして自分の身を周りに委ねて時間をやり過ごすのではなく、たまには途中下車をしてゆっくりと自分の足で歩いてもいいのではないか。

 「ねぇ、ちょっと寄り道していく?」

 隣にいた由香は驚いて琴音の顔を覗き込んだ。そして、「いいよ。私もそんな気分。」と少し照れたように笑ってくれた。

 「それにしても、最後のsilent surviverとかやばかったよね。全然サイレントじゃなかったし、何よりあのエコー!なにあれ。3人で揃い過ぎじゃない!?あれってめちゃくちゃ練習してるんじゃないの?」

 「ううん。きっと違う。」

 琴音はふとそんな気がして自分の考えを述べた。

 「多分あの人たちって、そういう感じじゃないと思う。練習もしてるんだろうけど、なんていうか、全員が同じ方向を向いて同じ呼吸感を持っていて。何て言ったら良いのか分からないけど、何か練習とかそういうのではないっていうか。ああ、何言ってるんだろ。」

 考えがまとめきれない自分にいらついていると、由香がにやにやとこちらのことを見ていた。

 「へぇ、琴音もそんなことを言うようになったんだね。」

 「何よそれ。私だってアカペラバンドのメンバーなんだから。」

 少しの間見つめあった後、二人は同時に吹き出した。

 「ねぇ、由香。」

 「何?」

 「私、リードボーカルを目指してみようかな。」

 その話は現在所属しているバンドでも前々から出ていた。しかし、琴音は自信と経験のなさからそれを頑なに拒んでいた。

 普段ベースパートを歌っている由香は、へぇっと感心して言った。

 「琴音もそんなことを言うようになったんですね。」

 「私だって言いますよ。アカペラやってるんですから。」

 私には何ができるかまだ分からない。だけど、方法は一つだけではない。彼らのように自由にやりたいようにステージを作ることだってできるのだ。

 自分にもできること。自分にしかできないこと。それを1つひとつ確かめるために、ゆっくり歩いたって構わない。琴音は、少しだけ背筋を伸ばした。

 電車のドアが開く。外から吹き込む風は5月の爽やかさをまだ残している。その風は、一歩足を踏み出した琴音の髪を静かに揺らしていた。
(終)

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2016年06月04日

そして、彼はステージを降りる〜よりアイ2016・その2〜

琴音は不思議だった。

 昔の自分なら、こんな胡散臭い連中のやっていることなど気にも留めなかっただろう。

 彼女は、今時の若者には珍しく、どちらかと言えば地味なものを好んだ。今日の服装も白いカットソーにジーンズという出で立ちだ。由香にはいつも「もっとお洒落しなよ。」と言われる。そういう由香はお洒落に敏感で、今日もブルーのワンピースを爽やかに着こなしている。

 音楽も地味なものを好んで聞いた。ロックやパンクといった激しい楽曲よりも、スピッツの方が好きだった。だからかもしれない。彼女にとってアカペラという音楽は楽しいものだった。

 自分の気持ちを素直に声に出せる。そういう意味でアカペラは彼女の肌に合っていたのだ。

 そんな琴音の目の前に、全く異質なアカペラが現存している。共鳴する奇声、妙に大きな音圧。今まで触れたアカペラとは全く異なっていた。

 しかし、だからこそ不思議だった。何だろう。この妙に気になる感覚は。

 その黒尽くめの男たちは、自分たちの近況を喋り始めた。

 「皆さん、大ニュースです。そうそう、某東京都知事が大変なことになっていてね。

違います。

ではなくて、そうそう。某岸和田出身の有名人が覚せい剤の所持で捕まってね。

はい、これも違います。ぷっちだるとは一切関係がございません。
実はですね。この間ついにテレビに出演してしまいました!

公費で湯河原まで行って?

ちがうっちゅうねん!

もちろん覚せい剤も所持していません!!

実は先日、毎日放送MBSと、ABCテレビに出演してきました!

とは言っても、それぞれの局が主催するイベントに参加しただけなんですけどね。電波に乗ったわけではなく、ステージに乗っただけですね。

上手くないですね。

そんなわけで我々ぷっちだるも新しい活躍の場をどんどん広げております。

生き残るのは強い者ではありません。大きい者でもないのです。

変化に対応できた者のみが生き残ることができるのです。

他でもない。ダーウィンの進化論のお話です。

そこで今回は、変化に対応すべく新しい曲をご用意いたしました。今まで誰もなしえなかったこと。考えていても実行できなかったこと。

今宵、皆さまは全く新しいものをご覧になるでしょう!

お届けいたしますのは、・・・アニソンです。

変化してないやんけ!!

とのご批判もあろうかと思いますが、中身がこれまでと違います。曲の途中、予期せぬことが起きますので、心の準備をお願いいたします。

お贈りするのは『ベルサイユの薔薇』の主題歌でございます。ついに少女漫画の世界に足を突っ込んでまいります。

それではお聴きください。『薔薇は美しく散る』!!」

そして琴音は、予想もしなかった事態に巻き込まれるのであった。

(続く)

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2016年05月26日

そして、彼はステージを降りる〜よりアイ2016〜

〔序〕

 それは突然の出来事であった。

 彼女は一瞬、何が起こったのか分からなかった。
 つい先ほどまで舞台に立っていた人間が自分の前に立っている。

 その思いがけない光景に、彼女は思わず吹き出してしまった。
 あぁ、人間は予想外のことが起こると笑ってしまうのだな。
 彼女はふとそんなことを考えた。

 彼女の目の前に立った男は必死に何かを訴えかけようとしている。

 しかし、彼女には彼が何を言っているのかよく分からなかった。そう言えば

何かの本で読んだことがある。人は思いがけない事物を目の当たりにした時、

思考がストップしてしまうのだという。

 次の瞬間。男はゆっくりと倒れ落ちていく。まるでコマ送りの映像を見てい

るかのように、彼女はその様子を茫然と眺めていた。

 それが、あの日彼女が見た風景のすべてであった。

 

 〔その1〕

 ―それはよく晴れた5月のとある1日であった。

 その日、阪急北千里駅前にあるDios北千里では、毎年恒例のアカペライベン

トが行われていた。

 そのイベントには数多くのアカペラバンドが参加していた。中には遠く名古

屋や岡山から参加しているバンドもあった。

 朝から始まったイベントもいよいよ終盤に差し掛かった頃である。

 舞台には黒尽くめの衣装を着た6人の男たちが立っている。そのバンドはぷ

っちだるという名前であった。

 そのバンドはこれまでイベントには何度も出演している常連らしい。

 真山琴音は大学からアカペラを始めた。きっかけは大学の入学手続きの際に

知り合った桐島由香の誘いだった。由香は中学時代から合唱部に所属していた

が、大学に入学したのと同時に合唱からは卒業し、アカペラサークルに入団す

ると琴音を強引に誘い込んだのだ。

 北千里で開催されたイベントに来たのも由香からの誘いがあったからだ。

 「面白いものが見れるかもよ。」

 確か由香もそのイベントを観に行くのは初めてだったはずだ。大体アカペラ

のステージで本当に面白いものが見れるものか。半信半疑には思いつつ、偶然

バイトが休みだったこともあり、朝から由香と二人でイベントに観客として参

加していたのだ。

 ふと由香に声をかけられた大学のキャンパスのことを思い出していると、黒

尽くめの6人の演奏が始まった。

 あ。この曲は聴いたことがある。確か巨人が出てくるアニメの主題歌だ。バ

ンドによってやっぱり演奏する曲も違うのだな。琴音は自分たちとは違うその

バンドの演奏に新鮮さを感じていた。

 やがて演奏が終了した。どうやらここからMC、つまり曲と曲の間をつなげ

る「しゃべり」が始まるらしい。

 「はい、どうも〜。ぷっち、ぷっち、ぷっちだるで〜す!」

胡散臭い。友人との会話でそんな言葉を使ったことはない。しかし不思議な

ことに、琴音の頭にはなぜかそんな言葉しか浮かんでこなかった。

(続く)


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回れ、メリーゴーラウンドのように 〜チャリウッド2016・その3〜

【第1幕】

(舞台上、ベンダーが設置されている。ベンダーの中にQが待機)


(男の子登場。ベンダーに近寄り、ぷっちだるの商品名である「応援」のボタンを押す。)

(Q、ベンダーの中から通行人のようなそぶりで登場。男の子に気づき声をかける。)


Q「あれ、久しぶり!こんなところで会うなんて奇遇だな。どうしたんだ。

買い物かい?」


(聴衆から笑い声。男の子、少し戸惑いながらうなづく。)


Q「そうかそうか。あれ、何だか浮かない顔してるな。何かあったのか?」


(男の子、どう答えていいか分からずにうつむく。)


Q「まぁ人生いろいろあるよな。けど、元気出せよ。そうだ。

景気づけにあの頃2人でよく歌った曲。あれを歌おうか。どの曲かって?決まってるだろ。『魂のルフラン』だよ。」


(聴衆から笑い声。男の子、聞いたことがないというそぶりで顔を横に振る。)


Q「何を照れてるんだよ。久しぶりだし仕方ないか。よし。誰か一緒に歌ってくれる人はいませんか?」


(ぷっちだるのメンバー、わらわらと集まってくる。)


J「どうした、どうした。」

A「え、一緒に歌おうって?」

G「いいよ。歌いましょう!」

Q「じゃあ歌おうか!『魂のルフラン』!!」


(「魂のルフラン」演奏。繰り返しの部分からぷっちだる全員で

男の子を中心にして輪になって周り始める。聴衆から笑い声。)

(演奏終了)


Q「いろいろあるけど・・・」

ぷっちだる全員(「(声を合わせて)ガンバ!!」


(ぷっちだる、散り散りになって聴衆に紛れ込む。Qは再びベンダーの中へ。)

(男の子、親の元へ帰る。聴衆から笑いが起きる。)


【第1幕 了】

・・・これだ。この流れだ。

彼らは確信した。

お客さんとの絡みも交えながら、話の流れをこちらのやりやすい方に持っていく。

勝つためには、まず自分たちのフィールドに相手を引きずり込まないといけない。

そして、分かりやすいストーリーとキャラクターの設定。もちろんそこには全く意味も脈絡もない。

しかし、なぜ彼らが歌うのか、その理由ははっきりわかるのだ。

歌う曲も随分と端折った。基本的にサビの部分だけを歌うことにした。

観客は歌を聴きに来ているわけではない。パフォーマンスを観に来ているのだ。

更に場を盛り上げるために動きもつけた。お客さんの周りをクルクルと輪になって周ることにした。

動きは掛け値なしに観衆の眼と心を惹きつける。

おっさん達がキャッキャキャッキャ言いながら楽しそうに円舞する。それだけで笑いが生まれる。

他のパフォーマーは単独がほとんどだ。しかし、ぷっちだるにはメンバーがいる。

その点を如何なく利用した。

これがぷっちだるである。

失敗したならすぐに軌道修正を行う対応の早さ。

失敗の理由を真摯に受け止めて全く違う動きを入れてくる大胆さ。

ミスを嘆くのではなく、それさえも糧にして笑いに変える潔さ。

そして、そのことに気づかせてくれたのが今回の「チャリウッド」だった。

正直悔しかった。自分たちの力を過信していた。「何とかなるだろう」と楽観的に物事を捉えていた。


おかげで目が覚めた。


やはり、彼らはステージを愛しているのだ。自分たちだけが気持ちいいステージなんてあり得ない。

お客さんが喜んでくれて初めて意味のあるステージになる。

彼らはまた走り続けるのであろう。どこまでも、どこまでも。

自分たちが本当に満足するところまで。

いや、満足なんてすることはできないのだろう。

1個できたら、10個やりたいことが増える。そんなものである。

だから、彼らは走り続ける。

裏街道をまっすぐに、誰もいない道をただひたすらに・・・。



〔追記〕

いやいや、それにしても今回はよく頑張りました。

第1部の途中、本当に「帰ったろうかな」と思いましたからね。

「熱中症とかで気分悪くならんかなぁ。」とも思いましたが、

どうやら体は極めて健康のようです。だって、嫌ですよ。

メンバーと離れて独りで箱の中に入るのは(笑)。

ココだけの話、本当は子供が好きなんですよ、僕ら。

だからこそ子供たちには申し訳ないことをしたなぁと反省しています。

子供たちのあんな表情を見るのは本当に心苦しかった!!

抱きしめて「高い、高い!」とかで誤魔化したかったですね(涙)。

今回のステージを通じて、心はかなり鍛えられました。

ええ、完全に鋼の心になりましたよ。もうちょっとやそっとじゃ折れませんよ!

あ、けど狙ったところで笑いが取れなかったら一気にヘコむでしょうけどね(笑)。

結局第2部は3回パフォーマンスを披露しましたが、

第1部とは打って変わって盛大な笑いと拍手をいただきました。

そういえば手拍子も自然と観客の皆さんから起こっていましたね。本当にありがたいことです。

マイクがなかったのも僕らにとっては非常に痛手でしたが、

反って良い経験になったと思います。張った声には説得力と迫力がある。

マイクがあっても、歌い手はもっと声を張らないといけませんね。

もう完全に新しい扉を開けてしまいましたね。オープン・ザ・ドアです。

そのままですね(笑)。この新しい扉の向こう側を、ぜひ皆さまにもご覧いただきたいですね。

見えちゃいけないものまで見えてしまうかも知れませんがね。

それにしても、我ながら元気だと思いました。あの日は本番終了後、

スタジオで更に2時間練習をしましたからね。

そんなこんなで、終わってみればとても楽しい時間でした。

またこのような機会があればぜひチャレンジしてみたいですね。

今度はあらかじめネタを練りに練って作ってやりますけどね!!





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2016年05月19日

勝者なき戦い 〜チャリウッド2016・その2〜

―その後。

地獄のような44分を過ごし第一部終了。

 瞼の裏に映るのは、宇宙刑事ギャバンをおっさん達に歌われ立ちすくむ少女の姿。

 ♪ 男なんだろう〜?

 いえ、女ですけど?

 極度の疲労感の理由は、ベンダーの中がサウナ状態だったからだけではないだろう。

 誰からというわけではない。その言葉は、自然と彼らの口からこぼれた。それは、彼らのうち誰もが思っていたことだった。

 「何とかしよう。」

 彼らは考えた。

 他のパフォーマーのネタはウケていた理由は何か?

 お客さんたちが求めているものは何か?

自分たちに足りないものは何か?

やがて彼らは、1つの答えを導き出す。それは、彼らが奇しくも総合エンターテインメント・グループを名乗る上で必要不可欠なものであった。

それは、「分かりやすさ」だ。

考えてみれば「分かりやすい」とは一体どういうことだろうか。

 注意しなければならないのは、「分かりやすい」というのは必ずしも「正しい」とは限らないことだ。

 刀で切られると死んでしまう。

 帯を引っ張ると体がクルクルと回ってほどけてしまう。

 友達の期待に応えないと「バカ!」と言って怒られる。

 すべて、原因と結果がはっきりしている。ストーリーや役割がはっきりしているのだ。

 しかし、彼らはどうだったか?

 ベンダーから人が出てきて歌い出す。大人たちが数人集まってきて更に歌い出す。

 そこには、はっきりとしたストーリーがない。故に初めて彼らを見た人間にとっては「分かりにくい」ものになってしまうのだ。

 おっと、話が何だか反れてしまったようだ。しかし、この話は実話である。

 彼らは本当にこのような話し合いを第2部の直前に行っていたのだ。

 茶屋町の歩道の上で。

 そして彼らは考えた。まずはキャラと設定が必要であると。

 ベンダーから出てきた瞬間から、その世界に入り込む必要があることを。

 こうして出来上がった新しいスタイル。全くゼロからのプロダクツ。

 さぁ、いざ行かん。第2部のステージへ。

 ご覧いただきましょう!総合エンターテインメント・グループ「ぷっちだる」プレゼンツ!!

ストリート・ショート・ショー「偶然街で出会った友人が浮かない顔をしていていたのであの頃の思い出の歌を歌ってみた」
(続く)

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