May 21, 2010

フランスパンの自動販売機

日本では歩道に何台も連なる自動販売機の姿を目にしますが、フランスではお目にかかるのはメトロのホームくらい。。
なぜか?というと自動販売機ごと盗まれる恐れがあるからだそうです。なのに最近パリの友人から入ったフランスパンの自動販売機が登場したという情報には耳を疑いました。
フランスパンといえば、焼きたてを求めて朝早くから、夜遅くまで近くの行きつけのパン屋さんまで走るというのが定番スタイルのはずなのに。。あまり働かないイメージのフランス人の中で、一番の働き者はパン屋さんだと感じるくらいパン屋さんは長いこと開いています。
でもよくよく話を聞くと、、その自動販売機はパン屋さんの前に設置され、ストックは10本くらいみたいで、ほとんどの場合売り切れているそう。やはり自動販売機もフランスパンの買い方スタイルもなかなか変わりそうもありません。59-159-259-3

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November 10, 2009

秋の風物詩。ジビエ

フランスでは秋の一定期間、狩猟が解禁されます。パリの朝市にはこの時期だけ、イノシシやキジ、野ウサギなど普段はお目見えしない珍しい食材が毛のついたまま並びます。
この狩猟による鳥獣肉をジビエといいます。いったいどうやって料理するのか。。?全く分からないので、食べたい場合はレストランへ!レストランでもこの時期だけのジビエメニューが登場します。
そして秋のもうひとつの楽しみにキノコがあります。数種類のキノコをオリーブオイルでササッとソテーして塩コショウだけで☆三つです。




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October 24, 2009

エッフェル塔のイルミネーション

エッフェル塔のイルミネーションは期間限定でいろいろなバージョンがあります。
先日パリの友人からの情報によると「今年はトルコ年だからトルコの国旗の色なんだよ」とのこと。フランスは様々な国との友好を深めるため、毎年、今年はどの国というように決めているようです。私のパリ滞在中に中国の年があったのですが、ちょうど今頃の季節にクリスマスの飾り付けを中国風に。。というご依頼があり、お店のオーナーが大変苦労していたのを覚えております。。


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September 23, 2009

サン・ジャック塔

2001年にパリを下見した時も。2002年から2005年までの3年間の滞在の間も。。
薄汚れた工事用のシートをかぶって一度もお目にかかれなかったサン・ジャック塔にやっと会えたのは2008年の年明けの頃。
今年の夏に再度訪れて、青空にくっきりとそびえる美しい改めて写真に収めました。
パリ右岸4区、市役所やシャトレ広場近くにある塔で、1797年に取り壊されてしまった
サン・ジャック・ド・ラ・ブーシュリ教会の鐘楼部分だそうです。
パリの友人に聞いても6,7年は工事をしていたそうで、フランスらしくずいぶんゆっくり進めたのか、繊細な彫刻が施されているので時間がかかったのか、、
とにかくパリの中心部のモニュメントの復活にとても嬉しい気持ちです。

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August 07, 2009

多国籍の味

パリには本当に世界各国の人々が移り住んでいます。
もちろん色々と問題も起こっておりますが、私は中国、韓国、南米などたくさんの友人と出会い、日本にいてはなかっただろう大切な経験ができました。
そして世界各国の人が集まると言うことは世界の味を楽しめると言うこと!
ベトナム料理も韓国料理も美味しかったのですが、中でも私のお気に入りはクスクス。
秋も深まり、日に日に寒くなってくるとクスクスの季節です。
職場の隣のカフェ、モロッコ出身のアランの作るクスクスは熱々の鍋ににたっぷりの野菜とお肉が溢れんばかりに盛られて運ばれてきます。身体も芯から温まり、お腹もいっぱい。午後の仕事が気だるく感じられました。。
レストラン選びで大切なことは、その国の方が料理を作っていると言うこと。日本食のお店でも働いているのはインド人、中国人だけなんてこともしばしば。私のおススメの日本食はOdeonにある「麻布」です。45-145-2

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July 09, 2009

パリのゴミ捨て事情

パリのアパートには共同のゴミ捨て場があります。一階の入り口付近にある物置のような部屋だったり、中庭の隅っこだったりします。
24時間どんな内容のゴミを捨てても良いので大変便利ですが、、日本でしきりに騒がれているゴミの分別らしきものがほとんどありません。缶だけは分けることが多いですが、どうにもいい加減です。
この現状をフランス人に問いただすと「ゴミ収集をする人達がゴミの仕分けもするので、僕たちが分別してしまうとその人たちの仕事がなくなる」との言い分なのですが。。
本当のところはわらないまま、少々後ろめたさは会ったものの滞在中は24時間たいした分別もせずゴミを捨てさせていただきました。

写真左:アパートの入り口付近にあるごみ収集部屋
写真中央:9.11以降に中身の見えるビニール製に代わった街のゴミ箱
写真右:街中にある巨大な缶・ビン用ゴミ箱
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June 02, 2009

パリのスイーツ

日本でもパリのスイーツは大人気。でも一般のパリジャン、パリジェンヌはいつもあんなにオシャレで美しく、美味しいスイーツを食べているの?
そんな訳はありません。日本で紹介されているものはかなりレベルの高いもの。
パリの人たちのスイーツといえば、バターを塗ってお砂糖をまぶしただけのクレープなんかが一般的です。
それから毎日行くパン屋さんや近所のお菓子屋さんのケーキ達も気取り過ぎず、お値段もお手ごろでおススメです。
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May 26, 2009

アメリ気分でサン・マルタン運河散歩

映画「アメリ」の主人公が良く石投げをしていた、有名なサン・マルタン運河。
私が良く散歩したコースはメトロの7番5番2番の交わるJauresからレピュブリック界隈まで。
この間が景色も素敵です。Jauresは以前にもご紹介したビュットショーモン公園にも程近い駅ですので、忙しい方はセットで訪れても。
季節は今頃の新緑、真夏の深緑、秋の紅葉などそれぞれにパリらしさを満喫できます。
タイミングがよければ水位調整しながら運河をさかのぼって来る船に出会えます。

写真左:初夏のサンマルタン 写真右:秋口のサンマルタン

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April 07, 2009

ベルサイユへ行ってみよう。

やっと春の気配のパリの街。30分も電車に乗ればのどかな田園風景の広がる近郊へ出かけてみるのはいかがでしょうか?
今の季節のおススメは言わずと知れたベルサイユ宮殿です。
もしツアーでなく自力で行ってみようと言う方におすすめ情報があります。
パリからベルサイユへは3通りの行き方がありますが、私のおススメはサンラザール駅からSNCFで行く方法。
宮殿の見学と電車の切符をセットで駅で購入でき、到着はリブ・ゴーシュ駅となります。
ここからベルサイユの街を抜けて宮殿まで15分くらいの距離ですが、途中には市場やブティック、お菓子屋さんなどがベルサイユの街ならではの少しブルジョワ感のあるたたずまいで迎えてくれます。
またベルサイユは庭園が大きな見所です。フリーで行く方は必ず1日時間を取ってじっくり訪れてほしいものです。 40-140-240-3

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March 07, 2009

パリのカフェランチ

実のところパリのランチは日本に比べてとても高いです。東京でも味も良く、コーヒーまでついて1,000円以内というランチメニューは珍しくないですが、パリのカフェでオシャレにランチと行くと15ユーロ(2,000円)位が平均的でしょう。これはサービス税がとても高いせいなのです。
と言う訳でお昼の公園はランチ持参、もしくはサンドイッチをかじるパリジャン・パリジェンヌであふれかえると言うわけです。
でも。。今回は皆さんに是非お試しいただきたいパリのカフェ定番ランチメニューを紹介したいと思います。

写真左からモッツァレラチーズとトマトのサンドイッチ。中央がハムのたっぷり入ったプルプルのオムレツ。右がアンチョビと卵のニース風サラダ。これらのメニューはどこのカフェでも置いている定番中の定番。ミント水と一緒に召し上がれ。 44-144-244-3

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