ピアノの寿命の関連記事

2019年06月06日

ピアノの寿命は設置環境から大きな影響を受ける

ピアノは木材やフェルトを多用した楽器なので温度と湿度の管理が大切です。

YOU TUBEでもご案内しています

鍵盤周辺も木とフェルト、金属が微妙にリンク、湿気で木やフェルトが膨らんだりピンが錆たりするとタッチに悪影響が出ます。
DSCF5979-360x270











鍵盤の動きにも適度な遊びが必要です、湿気も過乾燥も悪影響を及ぼす
cf42aeb061decfdf0c9ff314a6c0cdaf-360x270












低音域の巻線も湿気で錆びて雑音が出てくると巻線の交換が必要になります。
6c1b0361-360x270












ピアノの近くに温湿度計を置いて部屋の温度・湿度のチェックが必要です。
DSC_0159-360x241












冬場の乾燥した部屋には加湿器を
DSC_0449-360x538
















エヤコンや除湿機で適度な湿度(50%前後)を保つ
DSC_0160-360x241












室温と調律の関係が良くわかります


こちらのYOU TUBEでもご案内しています


ピアノの性能を大切にお考えの方に3点の資料を無料進呈しています。

無料資料の詳しいご案内はこちらから

petorofu123 at 10:46|この記事のURLComments(0)

2019年05月31日

ピアノの寿命は何年くらいと考えれば良いか?

YOU TUBEでもご案内しています

ピアノは消耗品の交換と必要なメンテナンスをすれば優に100年以上の寿命があり、しかも新品時よりも楽器として性能(鳴りや響き)が良くなります。

300年前に製作されたストラディバリウスの弦楽器が人気がある理由として、木は年数が経過するほど強固になるという特性がありますが、ピアノにも同じことが言えます。

しかし構造がシンプルな弦楽器に比べピアノは内部構造が複雑で消耗部品(ハンマー、弦、フェルト類)の交換は手作業故に、新しくピアノを1台製作するほどのコストがかかります。

部品交換、修理費用もどこまでやるかで大きな幅がありますが、アップライトで50万円〜120万円、グランドで100万円〜300万円と云ったところかと思います。

ところでピアノの消耗部品の寿命ですが、使用頻度や設置環境により異なりますが、過去の経験から判断すると30〜40年と思われます。

そのような背景からピアノの寿命を考えた場合、やはり最初から素材的に良いピアノで長く愛着を持てるピアノを選ぶ必要があります。

弊社でリニューアルした1969年製のヤマハ
e70a6bba-360x241












100年前のスタインウェイ(UP)でアンティークカフェでコンサート
b757878f-360x241












大正時代のオーバーホールされたペトロフピアノ
9475be48-360x203












ショパンが愛したと云われるフランスのプレイエル
cf575a79-360x241















ピアノの性能を大切にお考えの方に3点の資料を無料進呈しています。

無料資料の詳しいご案内はこちらから

petorofu123 at 10:18|この記事のURLComments(0)

2019年01月15日

車と違い、中古ピアノの購入には注意が必要です

中古車選びは年式と走行距離で簡単に選んでも大きな間違いはないですが、ピアノは年式と型番だけで選ぶと失敗します。

車の消耗部品はタイヤとバッテリー位なのでこれを交換するのは簡単ですが、ピアノの消耗品を交換するのは全て手作業なので手間(コスト)がかかりますし、部品の擦り合わせ調整や整音も手作業なので相当な手間がかかります。


下記のグラフは新品ピアノの必要な作業時間の目安ですが、新品で約3日間の作業時間が必要ですが、中古ピアノの場合は原状回復の作業が別に必要なので1週間程度の作業時間が必要です。

弊社の中古ピアノが商品になるまでで詳しく解説しています

新品ピアノの出荷調整必要な作業時間をグラフにしました
i0-2-1-360x343



















中古ピアノの場合は、今までの癖の修正と機能回復の作業から始めます
i2

i5

i3-360x360

i1

i0

i8

i6

9bf3dc4f55bbeb402191a3f6d13288d2-1-360x270

IMG_9470-360x240

7ea2fc7c6713088ec20dbab556cca85a-1-360x270

DSC_0387-360x241





























































































































































































中古ピアノのメリット・デメリット

ピアノの調律とメンテナンス

ピアノの性能を大切にお考えの方に3点の資料を無料進呈しています。

無料資料の詳しいご案内はこちらから

資料一覧画像


petorofu123 at 11:12|この記事のURLComments(0)

2018年12月20日

中古ピアノ選びの落とし穴とは? 2

中古ピアノは消耗品(ハンマー、弦、フェルト類)がしっかりしたピアノの歪みや伸縮をリセットしてから精密調整をすれば、性能的(音色、タッチ等)には新品と同等かそれ以上の性能を発揮します。

その理由は木材は古くなるほど堅く強度が増すという特性があり、その特性故に古い弦楽器が高い評価を得ていますが、ピアノも同じことが言えるからです。

しかしながらリセットしてから精密調整をするためには相当な手間(コスト)がかかるので、このあたりが安価に販売するために相当な手抜きになっているので性能が劣るピアノが大半になっていることです。

弊社の中古ピアノが商品になるまでを1〜5に分けて詳しくご紹介してますので、興味をお持ちの方はリンク先をご覧ください。

中古ピアノの購入をお考えの方に 弊社の中古ピアノが商品になるまで

ここではその一部を写真で簡単にご紹介します。

作業は販売価格が50万円のヤマハYUXの中古アップライトですが、写真をご覧頂くと作業の意味は分からずとも手間がかかることはご理解頂けると思います。これがグランドピアノになるとさらに作業が複雑になります。

f5d40885-s-1

c34e7975-s

a4e14d40-s

ac55bef1-s

IMG_6446-640x960-360x540

IMG_6450-640x640-360x360

image-3-640x960-360x540

image-4-640x960-360x540

IMG_6511-640x640-360x360

IMG_6469-640x480-360x270

IMG_6509-640x480-360x270

image-36-640x480-2-360x270

image-35-640x480

image-24-640x480

image-26-640x480

image-34-640x480

image-33-640x480

image-640x480

image-640x480

image-8-640x480

image-9-640x480

image-42-640x480

image-11-640x480

image-10-640x480

image-51-640x480

image-46-640x480

image-45-640x480

image-8-640x480

image-25-640x480

image-22-640x960

image-18-640x480

image-19-640x480

IMG_7024-640x480-360x270

IMG_7039-640x480

IMG_7029-640x480

IMG_7048-640x480

IMG_7122-640x480

IMG_7129-640x686

IMG_7181-640x480










































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































中古ピアノのメリット・デメリット

ピアノの調律とメンテナンス

ピアノの性能を大切にお考えの方に3点の資料を無料進呈しています。

無料資料の詳しいご案内はこちらから

資料一覧画像



petorofu123 at 12:33|この記事のURLComments(0)

2018年10月05日

古い弦楽器は高く評価されるのに、なぜ古いピアノの評価は低いのか?

弦楽器もピアノも木が主体で構成されているのは同じですが評価はまるで違います。
300年前のストラディバリウスの弦楽器は今では数億円出しても入手できないほどの高評化ですが、100年前のスタインウェイはそのままだとタダ同然です。

100年以上前のスタインウェイのスクエアーピアノ

1



















弦楽器もピアノも主材料は木材ですが、木材は鉄やプラスティックと違い年数を経過すると固く強固になる特性があり、その特性で古い弦楽器の評価が高いわけです。

ピアノが同様に評価されないのは、構造がシンプルで今も昔も構造が同じの弦楽器と違い、ピアノは内部に複雑な構造の消耗部品が多く、打弦の仕組みも今の方(1960年以降)が改良されて弾き易く優れていること、さらに手間をかけて消耗部品を交換しても内部に接着面が無数にあるのでさすがに100年ものになるとトラブルになり易いことがあります。

それでも築後1300年の奈良の法隆寺が今でも健在なように、木材は年数経過で強固で固くなる特性上、楽器とすれば古い方が鳴りが良くなるという魅力を持っています。

ですから適度に古いピアノの消耗品を交換して丁寧に調整してやると手間(コスト)はかかりますが、今のピアノよりも鳴りが良く魅力的なピアノになります。

復元中の1967年製のヤマハ(旧、日本楽器)U1  ご試弾の予約受付中です!


この時代のヤマハは黒の塗装を剥ぐと下から綺麗な木目が出てきますので(今のヤマハは不可)、ライトウォルナットの艶消しの木目に仕上げ、脚も猫脚に変えました。

2















内部磨きが終わってから弦を張りました

3
















外装もここまで仕上げたので、内部の消耗部品もハンマーはドイツのアベルの高級ハンマーに、弦もドイツのレスロー弦、低音の巻き線はドイツのデーゲンという一流品に交換しました、後は鍵盤の鉛調整が完了すれば完成です、ここまで来るのに空いた時間を利用して仕上げているので、もう延べ半年の作業時間になります。

平凡なヤマハの1967製の古いピアノをここまで仕上げることは非常に稀ですが、古いピアノは消耗部品を交換すると以前にも増して性能的にも魅力的になるということを身近なヤマハで実証するために今回は敢えてやっています。

中古ピアノのメリット・デメリット


ピアノの性能を大切にお考えの方に3点の資料を無料進呈しています。

無料資料の詳しいご案内はこちらから

6






petorofu123 at 13:41|この記事のURLComments(1)

2018年09月14日

中古ピアノをお考えの方に

最近は中古ピアノの買い取り広告が多いですが、その査定金額は主に年式と型番で評価されますが、これは主に中国に輸出されるためで、現地では品質はともかく安価な日本製の中古ピアノが人気で毎年十数万台が輸出されています。

デジタルピアノにとって代わられ日本での新品ピアノの販売は毎年減少してきており、そのため中古ピアノもユーザーが何度も替わり中古の中古のようなピアノも増えていますので、高品質の中古ピアノは少なくなっています。

そのような背景から弾きこまれたピアノも多くそろそろ消耗部品の交換が必要なピアノが多いのが最近の中古ピアノの特徴です。

しかも、それまでのメンテナンスが長く調律だけで済まされているので、仮に良質な中古品でも一から丁寧に調整するのは相当な手間がかかるので、外装の見栄えと年式、型番だけで中古ピアノを購入するには大きなリスクがあります。

ただ必ずしも中古ピアノが劣るわけではなく、消耗部品がしっかりした中古ピアノを丁寧に調整すると新品時より性能的には魅力的になる可能性があります。その理由は古い弦楽器が高く評価されるのと同じで、木は年数が経てば経つほどほど固く強固になるので、楽器としての基本性能は良くなるからです。

先ずは鍵盤がスムースに動くように鍵盤を支えるバランスピンとフロントピンを手作業で磨く必要があります。
2

6

3


5

7


























































消耗品の弦とピンを交換中の中古グランドピアノ
4














手間をかけて再生した弊社のヤマハの中古アップライトピアノ
1














独自の出荷調整を動画でご案内しています

間違いだらけのピアノ選び!とは?

ピアノの性能を大切にお考えの方に3点の資料を無料進呈しています。

6











無料資料の詳しいご案内はこちらから



petorofu123 at 14:33|この記事のURLComments(0)

2018年08月31日

アンティーク(ビンテージ)ピアノの魅力と問題点は?

普通の中古ピアノとは違い、100年落ちのピアノをリニューアルしたもの、いわゆるアンティーク(ビンテージ)と呼ばれるピアノは、ノスタルジックな魅力もあり、一部の愛好家に人気があります。

古い弦楽器が高評価されるのは、経年劣化する鉄やプラスティック違い、木は年数が経過するほど固く強固になるので魅力的な響きを持つからですが、ピアノも木を主体とした楽器なので、その意味で弦楽器と同様に古いピアノほど魅力的な響きを持つと云えます。

2


1


3


5
















































しかし構造がシンプルな弦楽器と違い、ピアノは内部に複雑なメカニズムを持ち、消耗品(弦やハンマー、フェルト類)の交換やその調整だけでも大変ですし、さらに消耗部品を交換しても内部には接着箇所が膨大にあり、それらの膠(にかわ)の接着面もさすがに100年も経過すると脆くなっていることです。

そのようなことを考慮すると、できればファーストピアノではなく、セカンドピアノとして丁寧に使用し、空調管理(温度湿度)も万全を期す必要がありますが、それでも想定外のところが剥がれて故障する可能性があります。

しかも一旦トラブルとなると修理も厄介なことになることが多いので、メンテナンスの大変さ(費用)も頭に入れておく必要があり、それらを勘案してアンティークピアノのメンテナンスは請け負わない調律師も多いので、何かあってもすぐに駆けつけてくれ、面倒な修理も気軽に対処してくれる、近くに住む古いピアノの修理に長けた調律師の確保が必要です。



ピアノの性能を大切にお考えの方に3点の資料を無料進呈しています。

資料一覧画像











無料資料の詳しいご案内はこちらから


無料資料のお申込みはこちらから


petorofu123 at 11:42|この記事のURLComments(0)

2018年08月09日

実家のピアノを使うか、適当な中古ピアノを購入するか?

よくご相談を受けるのが、実家にある古いピアノを我が子に使うべきか、それとも実家は遠いので近所のピアノ屋さんで適当な中古品を購入した方が合理的か?というご質問です。

どちらが正解かは実家のピアノの状態次第ですが、余程ひどいピアノ、たとえばネズミで内部が荒らされていたり湿気で内部が極端に錆びついていない限り、30〜40年経過したピアノであれば、たとえ実家が遠隔地であっても、大概は外装のリニューアル(黄色い鍵盤は張り替えや修理等も含む)して再調整した方が良いかと思います。

その理由は、中古ピアノの多くは外装は綺麗でも、コスト的にも内部の調整ができていないピアノが大半だからです。

実家のピアノは新たな購入費用は発生せず、移動の運送費と必要なリニューアル費用と再調整費用を払えば快適なピアノに仕上がりますし、お子様に渡す際にも親が大切に使っていたピアノということで、大義名分が立ちます。

つまり移動運送費を除けば、ピアノ自体にお金(コスト)をかけることができるので、その分、市販の中古ピアノより格段に高品質なピアノに仕上がります。

5

4

3

2

1














































































































具体例
ご実家が佐賀県伊万里市でピアノはヤマハ、今のお住まいが都内の目黒区の方の場合、概算ですが移動運送費が5万円前後、外装のリニューアルと修理、再調整費用で25万円、合計で30万円程度かかりましたが、外装が綺麗なのは勿論、性能的にだれが弾いても文句が出ない仕上がりになりました。

ピアノの運送費内訳ですが、倉庫から倉庫の移動であれば、たとえば岡山から東京まででUPで1万5千円、GPで3万円程度なので安価です、それより伊万里のご実家から福岡の倉庫の移動費、東京の倉庫からお住まいまでお届けの運送費が高く、それぞれ1万5千円〜2万円程度になり、移動運送費の合計が5万円前後になります。


弊社独自の中古ピアノが商品になるまでの作業工程のご紹介

ピアノの性能を大切にお考えの方に3点の資料を無料進呈しています。
資料一覧画像












無料資料の詳しいご案内はこちらから


無料資料のお申込みはこちらから




petorofu123 at 13:43|この記事のURLComments(0)

2018年07月09日

中古ピアノ(古いピアノ)が必ずしも劣るとは限りません

一般に新品に比べて中古ピアノが劣ると考えられているようですが、必ずしも劣る訳ではありません。

大半の中古ピアノが新品に比べて劣る理由

中古ピアノは部品の劣化が進んでいたり、大概は新品から調整がされず調律だけで済まされているピアノが大半なので弾き難くなり、変な癖、たとえば当初の擦り合せ調整をせずに長年弾いてきたピアノはいろいろな悪い癖がついています。

それを安く販売する(コストを省く)ために、外装は一目でわかるので問題ないのですが、肝心な内部のメカニズムは簡単な修理だけで販売されるピアノが多いから、現実には中古ピアノは性能が劣ったピアノが多くなっているだけです。

楽器としての基本特性は古いピアノの方が優れている

一方でピアノの主材料の木は、鉄やプラスティックと違い年数が経過するほど、堅く強固になる特性があるので、古い弦楽器が高く評価されるのと同様に楽器としての基本特性は、古いピアノの方が新品より優れています。

条件を満たせば、新品より古いピアノの方が優れていることも多い

その条件は、消耗部品が劣化してないピアノをそれまでの癖を一度リセットしてから、丁寧に再調整をしてやると、今の新品より鳴りも良く魅力的なピアノになります。
2

3

5

6

7


























































































下記のリンク先をご覧頂くと良くわかります

弊社独自の中古ピアノが商品になるまでの作業工程のご紹介


ピアノの性能を大切にお考えの方に3点の資料を無料進呈しています。

1












無料資料の詳しいご案内はこちらから


無料資料のお申込みはこちらから





petorofu123 at 07:48|この記事のURLComments(0)

2018年06月26日

低音域の巻き線も消耗品です

ピアノ線は、芯線と巻き線の2種類あるのですが、低音部は低い音を出す必要があるので、芯線に銅線を巻いた太い巻き線が使われます

芯線は弦をそのまま張るのですが、巻き線の巻き方は手巻きと機械があり、最近の量産ピアノに使われている巻き線は、ほぼ機械巻きになっているようです

巻き線は少し古くなるとジン線(文字通りジンジンという雑音)やボン線(鳴りが悪くなる)ということが起こることがあり、その場合は巻き線を交換することになります。

弊社がいつも巻き線をお願いする浜松の株式会社 貴富工業(タカトミ)の冨田さん 
1
















見た目では巻き線の良し悪しは判断できないのですが、巻き方が悪いとジン線とかボン線とかという言葉に代表されるように音や響きが悪くなります。

そこまで悪くなくても興味深いことに、名人の巻いた巻き線は、同じピアノでも明らかに気持ちが良い低音になりますので、低音域の音色や響きにこだわっていくとこの巻き線の良し悪しということが重要になってきます。

これは彼が作ったオリジナルのワッカ(弦の先の円い輪)を作る機械です
5
















出来上がった巻き線の太さをチェックしているところです
3















さまざまな太さの銅線で、ピアノによりまた同じメーカーでも年代や古さによっても、使う芯線と銅線の
太さが違ってきますが、そのあたりも冨田さんの長年のノウハウの蓄積の賜物と云えます
4















ご夫婦での経営です
2















冨田さんのお話では、元々、実家で昔ピアノを作っていたそうで、その関係で何と小学校の高学年から、巻き線を家で巻いていたそうです。

明治大学の工学部を卒業してからも、巻き線作りが好きなので、70歳になる現在も巻き線を巻いているそうで、巻き線製作歴も60年近くになるようですので巻き線に関しては、日本でもっともベテランになります。

彼の大学ノートを少し見せてもらったのですが、様々なメーカーの機種別、年代別に、細かいデーターがびっしり書き込まれていました。

どんなデーターかといいますと、ピアノの弦というものは、弦の材質もさることながら、同じピアノでも弦の太さで張力が変わり、張力が変わると音色も響き具合も変わるという奥の深い話になりますが、そのあたりも過去の試行錯誤からの彼の独自の緻密なデーターをお持ちのようです。

チェコのペトロフの工場内での巻き線を巻いている作業風景です
もう日本では、このような手作業(手巻き)の風景は見ることができなくなってきているようです。
6

















ピアノの寿命


独自の丁寧な調整を動画でご紹介しています

中古ピアノが商品になるまでの弊社独自の作業工程

ピアノの性能(タッチ、音色、響き、表現力)を大切にお考えの方に
只今、ピアノ選びで後悔しないための資料を無料進呈しています

petorofu123 at 13:21|この記事のURLComments(0)