富山で飲み食い・おぼえ書きブログ

富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのブログだよ。どこへ行ったか忘れてしまわないようにね。 ボクの好みだから、「それはちがう」とか言わないでね。

 この間、富山のステイタスな宴会場「電気ビルディング」であった懇親会に呼ばれて、素敵な時間を過ごしてきたよ。

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 ちょっと気の張る席だったから、出てくる料理も素敵なモノばかり。酒の肴を盛り合わせた前八寸には、えび、なまこ、からすみ、クルミのミルク寄せといった品々が入っていたよ。ちょっとずつ入ったどれもが絶品の一皿だったな。

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 この日の献立は、こんなラインナップ。どれも、品のよい味付けで、ほどよい量で登場するのがさすがに「電気ビル」だと思ったな。

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 あんかんの昆布じめが、普段はなかなかお目にかかれない造りだよね。あんかん、っていうのは、カワハギを特大サイズしたような魚で、めったにとれない高級魚らしいよ。

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 蕪を菊の花びらのように細工して、じっくりだしをしみ込ませた煮物。蕎麦の実が散らしてあって、香ばしい薫りに仕上がっているんだ。

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 目鯛という白身の魚の焼き物。中に入っているのは、西京味噌?コクのある味わいが、淡泊な白身に花を添えてくれるんだ。

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 一品一品、とても丁寧に手をかけて、丁寧に仕上げてあるのが伝わってくる料理ばかりだったな。

 氷見の料理旅館「海と湯と宿 ラ・セリオール」には、とても素敵なお風呂がついているんだ。入り口から左に揚がると、大きなのれんがかかっているよ。

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 中はこんな感じ。けっこう広々とした脱衣所になっているんだ。

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 この時間に入浴しているのはボクだけだったから、中の写真も撮ってしまったな。海に面した大きな窓からは、富山湾が一望できるんだ。浴槽も広々していて、ゆったりした時間が過ごせるよ。

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 さらにいいのは、露天風呂がついているところ。打ち寄せる波の音が、すぐしたから聞こえてくるのが、なんともいい感じ。

 前の晩は天気がよかったから、氷見市街から、新湊大橋をぬけて、ずっと富山市の方まで、街の灯りがずーっと一望できたよ。昼間だって、天気がよければ、抜けるような景色が見えるに違いない。

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 昼間は、日帰り入浴もできるみたいだね。カフェコーナーもあって、ランチも楽しむことができるよ。いつか天気のよい日に、露天風呂につかりに来たいと思ったな。

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 季節柄、部屋の前には、リースが下げてあったよ。廊下もこんな風に、とてもきれいで落ち着いた雰囲気なんだ。

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 料理旅館で一泊と言えば、楽しみなのは朝食だよね。朝から、こんなにも贅沢にいろいろ食べられるだなんて、幸せな時間の過ごし方だなぁ。

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 昆布だしのきいた湯豆腐は、今の季節にぴったりだね。

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 鮭の塩焼き、ひじきの煮物と、ザ・日本の朝食的なメニュー。イカの刺身が添えてあるのが、なんとも旅館の朝食らしいのだった。

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 旅館の前の駐車場から、北の方を写してみたよ。

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 こちらは、南の方。これからの季節、海が荒れてくると、荒涼とした風景に様変わりするんだろうけれど、それもまた富山の海の一つの表情だよね。

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 この間、職場のみんなと、氷見にある民宿で一泊飲み会してきたよ。家に帰らなくていいから、心ゆくまで飲めるよね、っていう算段。

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 今回お世話になったのは「海と湯と宿 ラ・セリオール」。国道160号線を七尾方面に向かって走ると、やがて右側の海に面したところに見えてくる料理旅館だよ。セリオール、っていうのはフランス語でブリのことなんだって。

 氷見の料理旅館といえば、なんと言っても新鮮なお魚。造りは、こんな立派な舟盛りで登場したよ。この日のメインは、シマダイ。こりこりしていて、白身魚としての旨味も抜群だったな。

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 酢の物は、カニ。先付けにはばい貝やもずく酢と、いいところの基本を押さえたメニューが次々と登場するんだ。こうなると、お酒も進む進む。

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 この日の献立は、こんな感じ。こんなに並べられるととても食べきれないと思うよね。

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 焼き魚には、小ぶりとはいえ、かなり立派な鯛。見るからに縁起のよい代物だよね。

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 胡麻豆腐を揚げ出し風に仕上げた一品も、なかなかの絶品だったよ。

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 白身魚のチリソース。なんだかんだと、結局ほとんど平らげられてしまうから、こんなときの胃袋は恐ろしいのだった(笑)。

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 お部屋が6つしかないこぢんまりしたお宿だけど、それだけにとても落ち着ける空間になっているのが素敵だったな。いい宿に連れて行ってもらったよ。

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 もうすっかり秋も深まってきたよね。晩秋というよりは、もはや初冬だったり。

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 中教院前通りには、大きな木があって、それもすっかり冬を迎える準備をしている感じだね。この木は、この道が整備されたときに植えられたのだろうか。ちょっと大きくなりすぎているような

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 子どもの頃は、中教院っていう大きなお寺がこの辺にあるに違いない、と思っていて、でも、それらしきお寺はないよなぁと、不思議に思っていたんだ。

 実は、こんなサイズって知ったのは、大人になってからもかなり経ってから。この日も静かにたたずんでいた、中教院だよ。

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 総曲輪通りの入り口にあった、「大黒ドラッグストア」が閉店していたよ。にぎやかだった入り口が、にわかにさみしくなってしまったな。早く、西武跡のビルができあがって、この辺りの賑わいを取り戻してくれるといいのだけれど。

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 この日の散歩は、いたち川を下って、清水町から『まいどはやバス』に乗ろうと思ったんだよね。ところが、バスは行ったばかりで、次のが来るのは15分後。

 そんなに待っているのも面倒だと思って、そのまま中央通りまでふらふら歩いてみることにしたんだ。中教院前通りに続く道を歩いていると、脇道にふと店の灯りが目に入ったんだよね。

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 以前は、「プチレストランはしもと」っていうお店があったところ。そこが、小洒落たカフェになっていたんだ。

 お店の名前は「ここねかふぇ」。素敵な女性が二人でやっているお店みたいだよ。散歩の一休みにちょうどよい時間だったから、入ってみることにしたんだ。注文したのは、コーヒーとクリームブリュレ。

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 中はけっこう広々していて、二人がけのテーブルが4セットと、ソファー席が二つあるんだ。

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 ゆったり座ってのんびりできそうなソファー席。

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 コーヒーは、酸味の効いた、それでいて口当たりの柔らかい、バランスのよい味だったよ。ボクは、酸っぱい系のコーヒーは苦手だと思っていたけど、こんな味なら惚れ直してしまうな。

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 カラメルを火で炙ってパリッとさせたクリームブリュレは、中はふんわりとしていて、ほどよい甘さの絶品だったよ。あとに少し卵の香りが残るところに、手作り感を感じたんだ。

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 白壁に電灯の光が映えるこのお店。散歩途中に立ち寄るには、とってもいいと思ったな。

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 高原町商店街でずっとずっと昔から変わらずやっているラーメン店「山容」に行ってきたよ。

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 この店で食べるのは、いつも『みそチャーシューメン』。650円という価格、唯一無二の八丁みそスープ、レトロな店内と、どれをとっても安定かつ、安心のお店だね。

 と書いたのは、2014年の9月。あれから、2年が過ぎたけど、コメントは今も全く同じなんだ。しかも、チャーシューメンが650円というのは、今では、格別なコストパフォーマンス。

 なにしろ、この量のチャーシューがのってくるんだからね。

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 スープにひたすと、脂部分がとろけて柔らかくバラバラッとほぐれていくんだ。

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 壁に貼られた手書きメニューが、これまた味わい深いのだった。何しろ、チャーシューメンは『チャシュウラーメン』と書いているのに、みそになると『みそチャシューウラーメン』と、力が入って伸びるんだからね。

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 またしても、食べそびれた『やきめし』。でもボクの胃袋的には2品はきついんだよね。この店で、『やきめし』単品を頼むのは、ちょっと勇気がいると思うのだった。

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 この間、晩ご飯を外に食べに行くことになったんだ。ドリア好きやオムライス好きがいるから、それにあわせた店をと思って思い出したのが、秋吉にある「近代食堂MORINOYA(もりの屋)」。

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 この店に来るのは久しぶりだし、夜の来るのは初めてだったんだ。お店は、石金から富立大橋へと向かう道の途中の右側にあるよ。

 この日のボクの注文はシンプルにオムライス。そうさ、オムライス好き、っていうのは、ボクのことだよ

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 家族の希望で、ポテトフライも注文してみたよ。カリッと揚がったポテトは、中はさくっとしっとりしているんだ。甘い香りのバターがのせてあって、家ではなかなかな食べることのできない味に仕上がっているのが、さすがだったな。

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 手書きのメニューが、ずーっとやっている洋食屋さんらしくていい感じだよね。こんなフォント感は、コンピュータの文字には、出せないと思うんだ。

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 オムライスは、しっかりと焼いた玉子焼きに包まれた伝統的なスタイル。中には、かなり濃い口のケチャップライスがけっこうな量で入っているよ。

 昔ながらの洋食屋さんというのは、このケチャップライスに個性を感じるよね。独特の香り(バター?)が一口目に、口の中に広がるんだ。玉子の上にもたっぷりのケチャップがのっていて、これまた濃厚な味わい。

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 看板によれば、「MORINOYA」、って日本語で書くと「もりの屋」になるんだね。今回初めて知ったよ。

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 家族は、ミートソースがかかった『ミートドリア』と、この店の看板メニューだとボクが勝手に思っている『オムドリア』を頼んでいたよ。そのボリュームに、二人して撃沈。かくして、ポテトフライの半分は、ボクの胃袋に収まったのであった

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 中央通りの入り口にある「ジャーマンベーカリー中央通り店」で、パンを買って帰ったよ。翌朝の朝食にしようと思ったんだよね。

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 けっこう遅い時間だったから、棚はすっかりさみしくなっていたな。

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 まずは、中に板状のチョコがたっぷり入った、ショコラクロワッサン。それでいて、あまり甘さを感じない、品のよさがいい感じだと思ったな。

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 こちらは、わが家には欠かせないベーコンエピは、チーズがのって若干濃厚そう。そして、夜中のうちに消費されてしまっていたよ

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 こちらは、塩シリアルバターパン。木の実系を散らしてヘルシーな面構えだね。

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 たぶん、チーズの入ったデニッシュ。たぶん、というのは、ボクが食べたわけではないから記憶には残っていない、ってことだよ。朝食のつもりが、朝には、1個も残っていなかったという顛末なのであった

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 さて、ジャーマンベーカリーにもたまごサンドはあるのだろうか?

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 有沢橋を西に下っていったところにあるとんかつの名店「とんかつ勝亭」で、かつ丼を食べてみたよ。とんかつが絶品なこのお店なら、きっとかつ丼も絶品に違いないと思ったんだ。

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 そして登場してきたのがこれ。だしを玉子でとじたあんかけにしてご飯の上に載せ、その上にさらにかつをでーんと備え付けた、これまでどこの店でも見たことのないビジュアルのかつ丼が登場してきたんだよね。生の黄身と三つ葉が添えてあって、これは、心躍るよ。

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 とんかつは、100gと160gからサイズを選べるようになっているんだ。もちろん、ボクは、160gを選択。実は、ちょっと迷ったんだけど、次にここでかつ丼を食べる日がいつになるか分からないからね。

 ここは、絶品かつ丼を心ゆくまで味わうチョイスが、正しいに違いないと思ったんだ。そして、そのチョイスは大正解。

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 たっぷりのたまごとじあんが、ご飯にしみていて、レンゲですくわないと食べられないんだよね。とんかつは、煮込んでないから、たまごとじを絡めて食べるもよし、ソースをかけてかつを味わうもよし。自由な食べ方を楽しめるかつ丼だったんだ。

 うーん、かつ丼だけで、これだけ語れるとは、この店は素晴らしきお店だと思ったよ。

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 アピタ富山南店のすぐ近くにある「コメダ珈琲富山掛尾店」で、時間調整にひとやすみしたよ。出先に行くのに、時間が30分ほど早すぎたんだ。

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 朝の時間待ちだったから、カフェオレにしたんだけど、この時間帯だと、朝コメで選べるモーニングタイムだったんだよね。

 これは、トーストとゆで玉子を頼むしかあるまい。

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 オリジナルのかわいいカップに入っているんだね。

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 選べるモーニングには、名古屋名物おぐらあん、なんていうのもあるんだけど、まぁ、朝から甘いものを食べるのもしんどかったので、結局は定番ゆで玉子なのだった。

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 資料に目を通す時間になってよかったと思ったよ。かくして、元気に出先に向かったのだった。

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 八尾の街歩きの帰り道。まっすぐ帰るのも芸がないなと思ったボクは、高山線に沿って細入の方へと向かう道をドライブしてみたよ。

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 道はやがて、神通川のほとりを平行に走り出すんだ。対岸に見えてくるのは、春日温泉郷の建物たち。そして、神通川第3発電所が静かに水をたたえているんだ。

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 この日は、水門をひとつだけ開けて、水を流していたな。水門の上の部分の隙間から見えるのは、「リバーリトリート雅樂倶」。ダム湖側の、水が豊かなところに面しているんだね。

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 ガラス張りの建物は、「ウインディ」?上階からは、神通川が見下ろせるのかな。

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 道は、やがて41号線と合流するよ。富山から来ると、神通川を渡ったところ。ここに架かる橋は、かつては、渡ったところでほぼ90度に曲がっていたけれど、路線をなめらかにするために、新しい橋に掛け替えられたんだよね。

 古い方の橋は今も残されていて、国登録有形文化財に指定されているよ。その名も、「笹津橋」というんだね。

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 歴史的価値や土木構造物としての技術的価値が評価された、って書いてあったよ。今の橋は、昭和16年に作られた4代目みたい。

 最初の橋は、明治に作られた木造橋で、1年で使えなくなったり、木の吊り橋だった2代目、鉄の吊り橋だった3代目と、どんどん進化していったりで、橋の歴史が、富山と高山の交流の歴史そのものみたいだね。

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 昭和16年製にしては、ずいぶん立派にかかっているよね。

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 今は、整備されて、人がゆったり歩けるようになっているよ。富山方面からは、一方通行で車も走ることができるみたいだな。

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 隣には、現在の41号線用の橋が、神通川を斜めに横断しているよ。

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 下流側には、JR高山本線の鉄橋が架かっているよ。影が川面に逆さまに写って、とても美しいと思ったな。

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 新橋と旧橋の間に家が一軒建っているんだけど、この家が、崖際に建っていて、ずーっと下から、建物を支えているんだ。地下2階か3階までありそうな、面白い造りになっていたよ。中は、どうなっているんだろう。

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 ここからは、おとなしく富山市街へと向かったのだった。なかなか、楽しいドライブだったよ。

 八尾の街歩きを楽しんだボクは、ここらでちょっと一休みしようと思ったんだよね。だいぶ前に八尾に来たときに食べた「高野」の千両そばは食べ応えがあっておいしかったな、などと思い起こしていると・・・、

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 その手打ちそば「高野」のお隣に、何やら心引かれる表構えの店を発見。「旭屋」という、なんとも和菓子屋っぽいネーミングのこの店は、喫茶店?

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 入り口には確かに喫茶の文字が、燦然(さんぜん)と輝いていたな。ちょっとためらいつつも、思い切って扉をくぐってみたよ。

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 天井の低い店には、常連さんとおぼしき小父さんが一人、カウンターに座っていたんだ。お店を切り盛りしているのは、かなりベテランのマダム。

 こんにちは、って言いながら入ったつもりが、マダムには気づいてもらえず。常連小父さんが、お客さんだよ、と声をかけて、ようやく『あれぇ、お客さんけぇ。いらっしゃい』と返ってきたよ。スローな雰囲気が楽しいお店だったな

 メニューには、いろいろ書いてあったけど、まずはコーヒーにしてみたんだ。酸味が少なく、コクのある感じがボク好みで、すごくいいコーヒーだったよ。ベテランマダム恐るべしだと思ったな。

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 畳敷きの小上がりにテーブルが二つあって、壁には、おわらの風景写真が掛けてあってと、なんとも風の盆の街にふさわしい、古い造りの喫茶店だったんだ。いったい、いつから営業しているんだろうね。

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 カウンターの奥には、ダルマがたくさん並んでいたよ。

 なんでも、高崎から来るお客さんが、毎年1個ずつ送ってくれるんだって。「今のは、56個目なんだわ。全部並べれんから、古いやつからしもうとっておるがやぜ」と語るマダム。ということは、かれこれ、60年もこの店をやっているということ?

 ご主人が亡くなってからは、「そろそろしまおうかと思いながら、なんとなく続けてやっとんがやちゃ」とのマダムのお言葉。気が向かなくなったら閉店してしまいそうだから、この店を訪れるなら、早めに行くのがいいと思ったな。

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 お値段リーズナブルなのにも驚いたよ。コーヒー300円とか、よそではあり得ないと思ったな。この店のカレーライスも、どんなのかが気になるところだよね。

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 この間、ふと思い立って、八尾の街を歩きに行ってみたよ。石畳の素敵な街並みがあるって聞いたからなんだ。 

 ボク的には、八尾の街並みっていうと、手打ちそば屋「高野」とか、たこやき「清水」とか、「おわら資料館」がある、一方通行道路がぐるっと囲んでいる街がそうだと思っていたんだけど、ホントに情緒がある通りは、また別にあったってことなんだよね。

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 そして、見つけたのがこの通り。白壁の映える美しい家々が、ずらりと並んだ素敵な通りだったよ。

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 諏訪町本通り、っていう名前の通りなんだね。日本の道百選にも選ばれているみたい。

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 通りの一番下のところに、石灯籠の姿をした表示が出ていたのを見つけたよ。

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 通りを歩くと、時代劇から抜け出してきたような表構えの民家が、ずーっとつながっているんだ。

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 街並みが切れたかと思ったら、諏訪神社への参道になっていたよ。

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 秋の装いに包まれて、静けさをたたえていたよ。

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 富山の街中にも支店を出しているそばの名店「風庵本店」も、この通り沿い。店の構えの小ささに驚いてしまったな。古い街並みでは、このくらいでも立派に一軒なんだと思ったよ。

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 木枠のままの窓や引き戸は、きっと昭和の時代からそのままなんだよね。

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 少し上り坂になって、ずっと山の方まで石畳は続いていたんだ。

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 視察にでも来たような団体さんがいたよ。どこから来たんだろ?どこかの議員団が、政務活動費を使ってきていたとか(笑)。

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 見上げると、雨戸も出しようがない状態で、障子戸がそのままになっている民家もあるんだ。雨風の強い日はどうしているんだろ。

 しかも、戸に入っているガラスのでこぼこした光沢から察するに、手作りガラスなのではないかと思われるんだよね。となると、この障子戸ができたのは、昭和の初期とか大正時代とか?

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 さて、諏訪町通りを上まで登り切ったボクは、その通りと平行に走っている一本北の通りに出てみたよ。そちらは、車の走る舗装道で、利賀へとつながる街道筋みたいだったな。

 下っていくと、商店がけっこうあるんだけど、並んでいる店に八尾らしい店がいくつも並んでいたよ。最初に見つけたのが荒物屋さん。 


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 その少し先にも、こんな渋い店。何を売っているのかと思ったら・・・、

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 表具師のお店だったよ。表具師とは、掛軸(かけじく)とか屏風(びょうぶ)とか襖(ふすま)とかを仕立てる人。古い街並みを維持するためには、なくてはならない仕事なのかな。

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 「とちでん」の文字が目を引くお店。一体何を売っているのかと思ったら・・・、

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 街の電気屋さんだったんだ。こんなに渋いお店でSONYの製品を買うのが面白いよね。

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 こちらの通りは、ご覧の通りの立派な2車線だったな。喫茶店的なお店がけっこうあるところは、観光の街八尾ならではなのかもしれないね。

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 八尾では、履き物屋さんだってこんな構え。しかも、靴を脱いで畳のところに上がり込んで品物を選ぶようになっているんだ。とても、クラシックな感じがするね。

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 この道を下りきると、一方通行道路が囲む街並みへとつながっているんだ。「玉旭酒造」があったり、

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 ほくぎん八尾支店が渋い造りだったり、

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 「おわら資料館」があったりと、こちらの通りは通りで、けっこう主要な建物が並んでいるんだよね。

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 八尾の銘菓『玉天』を作っている「玉天本舗」もこの通り沿いにあったよ。

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 なんとも古めかしい表構えの旅館もあったよ。これはもう、旅館というよりは旅籠(はたご)といった印象だね。

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 古い宿の少し先には、これまた老舗の造り酒屋「福鶴酒造」が店を構えていたな。

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 こうして改めて歩いてみると、ホントに情緒あふれる街並みだよね。毎年、たくさんの人がこの街を訪れるのは、この町の雰囲気のよさが一役買っているからだと思ったな。

 中央通りを東に向かって進み、中教院前通りを通り過ぎて、もうそろそろアーケードも終わり、っていうところになると、こんなのぼりが目に入ってくるよね。

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 ここは、ボクが子どもの頃からずっと鶏料理を売っているお店。最近は、昼から飲める居酒屋としても頑張っている「ひびきやキッチン2・3」だよ。昼から飲めるとあれば、これは入らざるを得まい(笑)。

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 メニューが、大相撲の番付表風で面白いと思ったな。全く小洒落ていないラインナップが、潔くてこれまたいいんだよね(笑々)。

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 お店の中は、こんな感じになっているよ。ビールケースを並べて作った小上がりが、チープな感じで面白いよね。ずいぶん古いスーパードライのポスターが、場面全体をレトロにぐっと引き締めてくれるんだ。

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 壁には、昭和なグッズを並べてあったり・・・。ミラーマンと仮面ライダーがバトルしていたり、牛乳受け箱が何気に置いてあったりするんだ。

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 違う壁を見れば、キャンディーズのポスター。若き日の伊藤蘭ちゃんが、少し赤茶けてにっこり笑っているよ。

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 こんな店では、飲むのは当然ホッピーだよね。しかも、中身をおかわりして、2杯飲んでしまうのだった。

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 おつまみには、『ホルヤキ』を頼んでみたよ。鶏もつが小さなフライパンに盛られて登場してきたんだ。

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 このガスコンロがまた年季が入っていていいよねぇ。弱火にかけて、チーズがとろけた頃が食べ頃なんだ。

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 底には、けっこうな量の脂がたまるんだけど、その中には、鶏の旨味がたっぷり含まれているんだよね。添えられたパンにその脂を付けていただくと、これが一品追加したみたいな別料理になるんだ。

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 唐揚げとかポテサラとか、きっとおいしいに違いないラインナップがたくさんあったけど、この日は、この一品だけで昼飲みは終了。

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 昼飲みのつもりが、お店に置いてあった『信長協奏曲』読みながらホッピー飲んでたら、外はすっかり薄暗くなってしまっていたな。

 全部読めなくて、でも続きが気になったから、TUTAYAでDVD借りてきてしまったよ。とても面白く見れたけど、映画版は原作とは若干違いがありそうな感じ。やっぱり原作を最後まで読みたいと思ったのだった。

 大泉にある回転寿司の名店「祭りばやし」に久しぶりに入ってみたよ。休日の夜には、たくさんのお客さんで行列のできる人気店だよね。

 この日は、ランチタイムだったから、並ぶことはなかったけど、席はほぼ埋まっていて、お昼もなかなかの人気ぶり。

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 まずは、地物3種。左からかつお、太刀魚、しまあじの3品だよ。魚は新鮮で、それぞれの旨味が引き出されていて、それが1貫ずつ3品も食べられるとは、なんたる幸せ。 

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 2皿目は、光物3種。手前から、いわしとコハダとサンマだよ。ネギだったり大根おろしだったりと、ネタにあわせた薬味がのっているのがいい感じ。

 いわしとかサンマとか、足の速い魚を握りにして出すあたりに、富山の回転寿司の実力を感じるんだ。酢でキュッとしまったコハダも、いい味出していると思ったな。

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 「祭りばやし」では、こんな1貫3種盛りがけっこういろいろあって、味を楽しめるのがうれしいよね。

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 お茶とがりはセルフサービス。

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 この日は、煮穴子でおしまい。

 ちょっと小腹が空いていた、ぐらいで入ったけど、食べ始めると、際限なく食べられそうになるのも、回転寿司店の不思議なところだな。

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 この日のおすすめはこんなラインナップだったよ。

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この間、いたち川のほとりを散歩しているときに、前々からずーっと気になっていた喫茶店にとうとう入ってみたよ。お店の名前は、「プロローグ」。

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 大泉から辰巳町に向かういたち川沿いの右岸に、ひっそりとたたずむお店だよ。1980年代風のネーミングからすると、けっこう昔からやっている感じがするね。

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 落ち着いた玄関が、物語のプロローグ。左の白い建物の2階部分がロフト席になっているんだ。

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 ウッディな店内が、とても落ち着いた雰囲気を醸し出しているよ。漫画や雑誌がたくさんあって、ゆったりした時間を過ごすことができるんだ。

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 2階ロフト席を見上げたところ。

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 メニューはこんな感じ。コーヒーがいろいろあるところに、喫茶店らしさを感じるね。アイスドリンクも充実しているし、軽食も定食もあって、ランチタイムにも十二分に対応してくれるんだ。

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 定食メニューも気になるところだったけど、散歩の途中だったボク的には、コーヒーとケーキのセットでひと休みすることにしたよ。

 コーヒーは、マンデリンを頼んでみたんだ。苦みとコクのあるタイプがボクの好みなんだよね。この店も、期待を裏切らない味で、さすがの老舗だと思ったよ。

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 ケーキはモンブラン。この店の自家製なのかな。栗の香りをたっぷり感じる、モンブランらしいモンブランだったな。

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 散歩途中にブレークするには、ちょうどいいお店だと思ったよ。

 空は、見事は小春日和だったな。こんな日がいつも続くといいのに。

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 この日は、「高源製パン所」に出かけてみたよ。今日こそは、たまごサンドを手に入れなければなるまい。

 お昼を過ぎたところだったから、ないかもと思っていったけど、かろうじて見付けることができたのだった。でも、残念ながら、マスタード入りは売り切れ。次回は、もっと早い時間に行って、マスタード入りを手に入れるぞ、と心に誓ったのだった。

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 一緒に購入した『焼きカレーパン』は、具だくさんで、脂少なめ(揚げてないからね)の、カレーを味わって食べるタイプのカレーパン。挽肉たっぷりのコルマカレー風なのが、これまたボクのお好みなんだ。

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 この間、富山国際会議場後ろの、セントラム沿線にある料理屋さん「漁さい亭」で飲み会があったよ。

 「さい」という字は、「菜」に「刂」を書くんだけど、変換できる漢字にはそんな字がないから、ひらがなで書いてみたんだ。りっとう、も機械によっては変換できないかも。

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 なかなか落ち着いた、渋めの表構えを見る度に、一度は入ってみたいと思っていたんだよね。

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 この日は、コース料理だったんだ。まずは、造りの盛り合わせ。丼にたっぷりの氷を入れて、その上に一人分ずつ載せて出してくれるのがいい感じ。

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 この店では、器に、けっこう面白い手のかかったモノを使っていたな。生ビールも、縦に細長く三角なグラスに入っていて、すーっと体の中に流れていってしまったよ。

 魚の塩焼きは、白身の魚。たぶんサワラといわれたような気がしたな。

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 表面を火で炙ってマスタードをのせたサス?これが、この日の一番のお気に入りだったよ。ししとうやトマトにも火が通っていて、それが旨味になって加わるんだ。

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 この日は、飲み放題ではなくて、各自が飲みたいお酒を飲むスタイル。芋焼酎の名品『佐藤黒』をロックで頼んだら、丸氷が入って登場したよ。

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 締めには、帆立の炊き込みご飯が登場。あまったご飯はお土産にして持たせてくれる、という心遣いも、素敵だと思ったな。

 この間、西町で映画を見た帰りに、焼き鳥の老舗な名店「やきとり甚九郎」に寄り道してみたよ。バスに乗って帰ろうと思ったんだけど、バスがやってくる時間まで、30分あまり時間があったんだ。

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 焼き鳥といえば、生ビールだよね〜。お通しには、バイ貝の煮込み。

 けっこう大ぶりのバイ貝が甘辛く煮込んであって、きゅんと冷えたビールにはぴったりの逸品だったよ。うれしい気持ちで一杯になるお通しだったな。

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 この店では、串は、2本組みでの注文になるんだ。左から、せせり、ねぎま、つくね、もつの4品を頼んでみたよ。せせりは、首の筋肉の部分。長めの身を、串にねじるように刺してあるのが面白かったな。

 この店の串は、「いかにも、甚九郎の串でござい」と主張している、絶品中の絶品なんだ。わずか30分の滞在時間だったけど、ぺろりと食べて、すっかり満足してしまったな。

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