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相変わらず排便姿勢ばかりとってしんどそうなのと、水をやたらと飲むので翌朝は浣腸と点滴をした後にレントゲンを撮影した。
予想以上に巨大化した腸管が写っていて、身体の大きさに対して驚くほどの便の量だ。
画像を見て、うわ〜食べさせ過ぎかぁ…と思わずつぶやいたら、1日2日ではさすがにこうならないですよ、と言われて冷静になる。
確かに。
腸管を拡張させながらも頑張って育っていたのが、環境の変化でさらに腸管の動きが悪くなってしまったのだろう。

浣腸しても肛門があるべき場所には小さな穴しか開いていないのでほとんど出てこない。
時間をかけて便をふやかし、液状にして少しずつ出してあげるしかない。
しばらく続けたら溜まっている分は出せるだろうか。

仕事そっちのけでお世話をしていたら昼にたくさん飲んだ水をそのまま吐いた。
誤嚥しないように支えようとしたら舌色が悪くなり虚脱した。
急いでオペ室へ運び、酸素吸入をしながらモニターをつけたら心拍は安定しているものの、SpO2が下がってしまっている。
急いで処置をしていたら間が悪く次々に電話がかかってきた。
急患だったら他の病院へ回そうと取り、予約の場合はさっさと予約時間を決めて電話を切ろうとするけれど、そんな時に限って質問が長い。
カルテを見ないと答えようのない質問ばかりで、詳しくは診察の時に聞いてくださいね、となんとかかわして切ろうとするけれど、それでも質問が長い場合は、いま容体の悪い子がいるので!と伝えて強引に電話を切った。
電話を切っては酸素マスクの調整をしてモニターを付け直して、とやっている間に心拍が乱れた。
腹部が緊張したので吐くかな?と持ち上げて頭を下げたら酸素マスクの中へ吐いた。
口の中やマスクを拭いている間に心拍も安定したように見えたけれど、再び嘔吐し、呼吸が止まった。







お別れをしようとしたけれど、来客が続き、その間に冷たくなってしまった。
お花を入れてあげなくちゃね。
そうだ、バラの花が綺麗に咲いてるんだった。
雨の中をハサミを持って外へ出て、よく咲いている花をカットしようとするとハラリと花びらが散ってしまう。
見頃だと思っていたけれど散りかけだったか。
手のひらの中に残った花びらごと持ち帰った。

奇形の子が生まれてもきちんと治療するブリーダーは少ないこと。
売れない動物だけ都合よく保護団体や里親へ押し付け、利益を追求しさらなる繁殖のために動物を増やしていること。
なぜブリーダーがそんなに動物を増やすかというと買う人がいるから。
消費者は買うことによってこの産業を支えている。










【今後のスケジュール(譲渡会以外は要予約)】 

5月15日(土)14:00~16:00 水越美奈先生の猫の行動学オンライン講習会 受講料:3,000円

6月19日(土)犬の行動学 実習のため会場で開催予定(状況によりオンラインへ変更)


※注意※ペットサロンミグノンはトリミングサロン、ペットグッズショップです。
保護活動に関するお問い合わせはショップではお受けできませんので団体ホームページよりどうぞ。
renconrer-mignon.org




★各種問い合わせはインフォメーションのアドレスで一括して受け付けております。
担当者もすべてボランティアですので、お返事にお時間がかかります。
info☆rencontrer-mignon.org
ご協力をお願い致します。


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2011,2,11,商品アップしました♪


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