2008年11月28日

データ予想 第28回ジャパンカップ

府中の2400mでダービー馬3頭による対決。
もちろん日本の競馬史上初の出来事。
天皇賞(秋)のような素晴らしいレースとなることを期待したい。


ジャパンカップ連対馬の条件と傾向を探る。
中山開催だった2002年を除く過去10年のデータから。


1番人気の馬の成績は[3.1.5.1]
勝利馬10頭全てが5番人気以内で、内8頭は3番人気以内である。
日本馬が1番人気なら3着内率は100%。

1着馬の条件と傾向。
勝利馬10頭の内、外国馬は2頭。ピルサドスキーとアルカセット。
この2頭を除いた日本馬8頭の共通点を探る。

★8頭中6頭が前走4着以内。
前走が4着以内でなかったのは、2006年凱旋門失格から臨んだディープインパクトと、昨年天皇賞・秋で不利があり6着から臨んだアドマイヤムーン。
よほどのことがない限り前走は好走していることが必須条件。

★ 8頭中7頭が近3走内でG汽譟璽垢鮠,辰討い拭
例外は2003年のタップダンスシチー。ただタップダンスシチーは前年の有馬記念で2着。2走前の宝塚記念では3着と古馬G気嚢チをしていた。

★ 8頭全馬が東京コースで勝ち星があった。
これは例外なく全ての勝利馬に当てはまる。東京コースで勝ち星がない馬やコース経験がない馬はやや厳しい。



2着馬の条件と傾向。
2着馬10頭の内、外国馬は99年のインディジェナス1頭。
この馬を除いた日本馬9頭の共通点を探る。

★9頭中8頭が前走G汽譟璽垢4着以内である。
例外は2005年のハーツクライ。この馬は2走前の宝塚記念で2着であった。

★ 9頭全馬が近2走以内の重賞レースで連対を果たしていた。
近走重賞で好走しているのは必須条件である。

★9頭全馬が2000m以上のG汽譟璽垢馬対実績があった。
G擬太咾睇須条件である。



★ 牝馬の成績 [0.2.1.19]
過去10年間のJCで牝馬は未勝利。
3着以内に入ったのもエアグルーヴとウィジャボードの2頭のみ。複勝率は13.6%。

★ 3歳馬の成績 [2.3.2.30]
3歳でJCを勝利したのはエルコンドルパサーとジャングルポケットの2頭のみ。
勝率5%、複勝率は19%。

★ 同年の日本ダービーを勝利した3歳馬の成績 [1.0.1.4]
過去10年で6頭が出走して、勝利したのは上であげたジャングルポケットのみ。
3着だったのはスペシャルウィーク。複勝率は33%。

★同年の菊花賞を勝利した3歳馬の成績 [0.1.1.1]
JCで同年の菊花賞馬が勝利したことは未だなし。
出走数自体少なく、あまり参考になりそうにないが、3着以内に入ったのはザッツザプレンティとデルタブルース。惨敗したのがエアシャカール。

★ 同年の天皇賞(秋)を勝利した馬の成績 [3.1.2.1]
天皇賞(秋)→JCと連勝したのは、スペシャルウィーク、テイエムオペラオー、ゼンノロブロイの3頭。
勝率43%、連対率57%、複勝率86%とかなりの好成績。唯一着外となったのが牝馬のヘヴリーロマンス。
さらに同年の天皇賞(秋)を勝利してJCで1番人気になると[2.0.2.0]になり複勝率は100%となる。



以上をもとに出した結論は
1着候補が
ウオッカ
ディープスカイ

2着候補が
オウケンブルースリ
メイショウサムソン
マツリダゴッホ


印は
◎ ディープスカイ
○ ウオッカ
▲ メイショウサムソン
△ オウケンブルースリ
△ マツリダゴッホ
△ アサクサキングス
△ スクリーンヒーロー

ガチガチの予想となっちゃいましたね。
スミマセン


pezun at 22:39コメント(0)トラックバック(0) 
競馬 | レース予想

2008年11月15日

データ予想 第33回エリザベス女王杯

さあ今週のエリザベス女王杯から暮れの有馬記念まで怒涛のG7連戦です。出だしのエリザベス女王杯を的中させて、幸先よく行きたいものです。


早速エリザベス女王杯過去10年間の連対馬の条件と傾向を探っていきます。

まずは過去10年間の勝利馬の傾向。
勝利馬10頭中8頭が3番人気以内と、堅い決着が多いです。
この勝利馬10頭に共通することは、G汽譟璽垢任力対経験があった事です。さらに限定してしまうと、オークス・秋華賞・エリ女の内どれか一つのレースで必ず連対を果たしていました。さらに10頭全馬に2000m以上のレースで勝利経験がありました。
G鞠呂鮟いた全ての馬が前走か前々走において重賞レースで連対、もしくはG気3着以内に来ています。




続いて過去10年間の2着馬の傾向。
10頭中7頭はG汽譟璽垢馬対実績がありました。G気任力対がない3頭には1800m以上の重賞を3勝以上か、2000m以上の重賞を2勝以上している実績がありました。
10頭中9頭は近2走内において、1800m以上の重賞レースで連対を果たしていました。残りの1頭は2005年のオースミハルカですが、この馬は前走の府中牝馬Sで3着に来ていました。



昨年も同じような事を言いましたが、何と言ってもG1レースでの実績が問われるレースであります。さらに近走不振な馬の連対はかなり厳しいと言っていいでしょう。


ということで
1着馬の条件にあてはまった馬
ムードインディゴ
ベッラレイア
カワカミプリンセス


2着馬の条件にあてはまった馬
アルコセニョーラ


これにG気馬対経験のあるレインダンス、エフティマイアを加えて

印は
◎ カワカミプリンセス
○ ムードインディゴ
▲ ベッラレイア
△ アルコセニョーラ
△ エフティマイア
△ レインダンス


pezun at 23:55コメント(0)トラックバック(0) 
競馬 | レース予想

2008年11月02日

1分57秒2の邂逅

第138回天皇賞・秋


2008年の競馬を語る上で間違い無く欠かすことのできないレースとなった。と言うより、過去あれ程しびれるレースを見たのは皆無であった。


ダイワスカーレットが1000mを58秒7で逃げる。
ウオッカとディープスカイは好位の中団を追走。
4コーナーを回り直線、ダービー馬2頭が絶好の手応えで上がってくる。

先頭を行くダイワスカーレットにウオッカとディープが迫る。
ウオッカが最後の直線抜けたと思った瞬間、ダイワが再び内から盛り返す。

内ダイワスカーレット、外ウオッカ。
2頭が並んでゴールイン。


掲示板にはレコード・1分57秒2の表示。

鳥肌が立った。これほど凄まじいレースが過去あっただろうか。


15分近い写真判定。
結果は2センチだけゴールの瞬間ウオッカが先を走っていた。


2000m走って2センチ差。
うーん、素晴らしい。こんな素晴らしい牝馬2頭が同世代に生まれてくるなんて。

競馬の神様はホントにいたりして。


天皇賞での牝馬ワンツーは50年振りとのこと(2000mになってからは初)。


一つだけ言えることは、50年後に天皇賞・秋のベストレースは?と聞かれても、自信を持って2008年の天皇賞・秋と答えると確信できる程のレースだったことでしょうか。

pezun at 22:19コメント(0)トラックバック(0) 
競馬 | レース回顧
過去の記事は     こちらから
競馬ブログランキング参加中です

にほんブログ村 競馬ブログへ

競馬ブログランキングへ

FC2ブログランキングへ
訪問者数

楽天市場