投資とファイナンス

投資・金融・経済について

株式投資 配当成長戦略

株式を発行した企業が上げた利益の一部を株主に還元することを配当といいます。
配当とは、企業の利益の一部を保有する株数に応じて株主に分配するものです。
配当は株式を発行している企業の利益を源泉として支払われます。
そのため利益の変動や経営の判断によって金額が変わります。
また、無配当といって、配当金が分配されないこともあります。
 
配当を期待して、株式を長期間持ち続けるのも株式投資の1つのスタイルです。
高配当株式の銘柄を多く保有する高配当株式投資戦略という株式投資法もあります。

高配当というだけで投資を決定してしまうのは少しリスクが高いと思われます。
本当にその銘柄の業績が良くて高配当なのか、売られ過ぎて高配当になっているかちゃんと調べることが大切です。

また、連続増配銘柄といったように年々配当を増やしている銘柄は業績も安定していることが多く、高配当銘柄も多く存在しています。

連続増配銘柄・配当成長銘柄に投資する株式投資戦略は長期投資において良い戦略だと思います。

連続増配銘柄・配当成長銘柄の選び方





債券投資【債券の種類】

債券とは、国や地方公共団体・企業などが投資家から資金を借り入れ、そのときに発行する借用証書の役割を果たす有価証券で、額面・利率・償還日・担保の有無などが明記されます。
債券は、発行される時に決められた利息が定期的に支払われ、満期になれば額面金額が戻ってくるので、満期まで持てば確定した利回りが確保でるという金融商品です。
債券には、主に下記の種類があります。


国債
 
正式には国庫債券と呼びます。
国が財政赤字を補填したり、予算を補足するために、法に基づいて発行されます。
また国債には、利付国債、割引国債等、様々な種類があります。


個人向け国債
 
正式には、個人向け利付国庫債券と呼ばれ、額面1万円から1万円単位で個人で購入が可能です。
固定金利型5年と変動金利型10年の2種類があります。
固定金利型5年は、半年毎に発行時の利率(年率)で利子をお支払いする固定金利制です。
変動金利型10年は、半年毎に実勢金利に応じて金利が変動する変動金利制です。


長期国債
 
償還年月10年の利付国債は長期国債と呼ばれ、国債の中心的銘柄になります。
長期国債は毎月発行され、最も発行残高の多い国債です。


中期国債
 
償還期間が2年・4年・5年の中期にわたり利払いのある国債のことです。


社債 ・普通社債
 
株式会社が発行する債券のことで、事業債ともいわれています。
このうち普通社債とは、新株予約権付社債や転換社債型新株予約権付社債のような特殊な仕組をもたない確定利付の債券のことです。


割引債(ゼロクーポン債)
 
額面金額より割り引いた価格で発行され、期限に額面で償還される債券です。
発行から償還に至るまでの期間を通じて利息支払はなく、償還差益、すなわち発行価格と額面との差額のみが利息相当分となります。
海外では、割引債のことを表面利率がゼロの債券であるところから、ゼロクーポン債といわれています。


外国債
 
外国政府、外国法人、国際機関等の発行する債券です。
一般的に発行者、発行市場、通貨のいずれかが海外である場合に外国債と呼ばれ、払込み・利払・償還が外貨で行われる債券を外貨建外債、払込み・利払・償還が円貨で行われる債券を円貨建外債といわれています。



投資のリスクとリターン

投資のリスクといってもいろいろありますが、価格変動リスク、為替リスク、信用リスク、流動性リスクなどがあります。 価格変動リスクは株式にも債券にもありますが、株式の方が高いのが一般的です。

投資におけるリスクとはリターンのブレ幅のことを指すことが多いです。 一般的には、高いリターンを望むのであれば、高いリスクを取らなければなりません。
上記のようなリスクとリターンの関係を、ハイリスク・ハイリターン という言い方をします。
逆に低いリスクしかとらない場合には低いリターンしか期待できないということが多いです。

このリスクとリターンの関係を、ローリスク・ローリターン という言い方をします。
投資対象を分散することで、リスクをある程度提言することができることがあります。
例えば、様々な株式や債券などに少しずつ投資することで、投資対象の1つにデフォルトなど万一のことがあったとしても大きな損失を受けないようにすることが可能です。

銘柄だけを分散するのではなく、資産配分(株式や債券、不動産、コモディティなどへの投資配分)を適切にすることがリターンを決めるといわれています。

連続増配銘柄の増配率
株価が上がらない株式銘柄米国株 配当利回り
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サラリーマン株式投資不動産投資は真似ることが成功への早道