京王電鉄 井の頭線 富士見ヶ丘車両基地一日開放

今年もやってきました、井の頭線車両基地一日開放。
今年は無いのかなぁ?と思ってたら、高井戸駅で一日前の金曜日にポスターを発見。なんだ、あるじゃん。てなわけで、今年も参加。

渋谷駅で来た電車が運転台パノラマの3000系(3000系は実はパノラマカーだと思ってる私)だったんで、せっかくなんで運転台かぶりつき席に。通勤路線なんで、時々、運転台かぶり席は座るけど、そんなに真剣に見てなかったんで、じっくり見ると色々発見が。
最大の発見は、革製のスタフ入れ。車両種別と時計が入るようになっててかっこいいぞ。あと、井の頭線って神業的踏切のチューニングをしてるんだけど、かぶりつきで見てるとまだ動いてる列車の3m前の踏切とかまだ閉まってなくて平気で人が渡ったりしてるんでハラハラします。
で、定期が高井戸までなんで、高井戸から神田川沿いを富士見ヶ丘まで歩いてみる。神田川、遊歩道みたいになっていてこちらも色々発見が。
例によって、HPでの告知無しで、近隣駅ポスターのみでの告知なんで、ファミリーばっかりで鉄ちゃんはほとんどおらず。

車両基地一日開放
うをぉ、かなりパワーアップしてました、今年の一日開放。基本的な展示は去年と変わっていないんだけど、色々工夫があって、去年より格段に充実。やるなぁ、京王。

マルタイ
マルタイ
なんと、今年は突き固め動作だけじゃなくて、車体移動しながらのデモまで。さらに、今年は、保線レールトラックの体験乗車も実施。

車両吊り上げ
車両下1車両下2
今回、吊り上げデモの位置を車庫奥に移動。おかげで、去年より沢山のお客さんが車庫内に。そして、お客さんスペースの横には仮設台に乗った車体があって、しゃがんで覗けば車体の下が見放題。
そして、去年見た時は、仮設台から仮設台への移動だったのが、今年は、台車から仮設台への移動。ゆえに、移動すると台車も見られると言う。リアリティーが格段にアップ。
で、台車から移動させてるせいか、去年より全然慎重に作業していたような気が。
さらに、車庫内には体験操作用のドアスイッチとマスコン(8000系ワンハンドル)が。もう、ちびっこ遊びまくり。
スピーカー台車


開放車両
今回、一番充実してたのは実はここじゃないかと。基本はちびっこの運転台見学と休憩スペースとPRビデオの上映なんだけど、今年は、車両内に井の頭線の歴史資料や安全解説のパネル等多数展示。そう、こういう、年表的資料が見たかったんだよね。
おかげで、ずっと不思議に思っていた、何で新型の方が1000番台なのか?の謎が解明。あと、井の頭線、開業当初から複線だったり、レインボーカラーはかなり昔から採用されていたとか驚きがいっぱい。
んなわけで、洗車体験はたぶん去年とそんなに変わらないだろうから、今年はずっとPRビデオを見てました。
PRビデオ、色んなのがあって、中には業者に依頼せず、京王の広報さんが自前で作ったんじゃないの?みたいなプロモーションビデオ風のもあって格好良かったり。あと、QAクイズで選択肢に狙ったボケ回答があるのを一緒に居たちびっ子とツッコミ入れてたり(マルタイのこの車両は何をする車両でしょう?は、もっとボケて「合体変型する」とか入れて欲しかったなぁ)

休憩コーナー
花見
そして、去年、絶賛したお花見コーナー。今年は天気よかったんで、マイビニールシート&お弁当持参のファミリーも多くて大盛況。毎年来てる人とか、これを楽しみにしてるんだろうね。

あとは、ペーパークラフトコーナー。去年はやらなかったけど、今年はなんか人気がなくて暇そうにしてたんで、ちびっ子より先に先陣を切って参加。おかげで、その後ちびっ子が続々。後から来たちびっ子に連結の仕方を教えて上げたり交流(と言いつつ、係りのお姉さんと世間話してたり)。
あっ、来場記念資料にはマルタイのペーパークラフトも入ってました。

また来年、桜の咲く頃が楽しみです。


Posted by RST at 2008年03月29日 19:19│Comments(0)
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