Windows XPの修復インストール

Windows XPでBIOSのアップデートやマザーボードの交換等を行った後、Windwos XPが全く起動しなくなる。また、何らかのアプリケーションをインストールする時に、「Internet Explorerが壊れています、IEの再インストールをして下さい」と言われアプリケーションのインストールが出来ない。

BIOSアップデートやマザーボードの交換を行うと、レジストリに記憶されているBIOS固有の情報が一致しなくなりWindowsの起動が途中で止まる事があります。また、IEの機能をを利用しているアプリケーション(PhotoShop等)をインストールする時に、IEが壊れているのでIEを再インストールして下さいと言われるが、XPはIEだけの単体再インストールが出来ないのでどうすることも出来ません。
このような場合、Windows XPの修復インストールが有効です。(回復コンソールとは別もの)Windows XPの修復インストールは以下の手順で行います。
1.Windows XPのインストールCDでPCを起動。
2.セットアップの開始の画面が出たらEnterを押して「セットアップの開始」を選択する。
  (回復コンソールのRではないので注意)
3.ライセンス契約にF8で同意する。
4.HDDにインストール済みのWindowsを検索してインストール済みのXPが見つかると、それを修復するかどうか聞いてくるので修復したいWindowsを選択してRを押す。
5.あとはインストーラーの指示に従う。
以上で正常にWindows XPが起動するようになります。
なお、今までインストールしたアプリケーションやドライバーは保持されているので心配ありません。
但し、今まで行った各種Windows Updateは初期化されるので、再度Updateを行う必要があります。

この修復インストールは、Windowsの調子が悪くてアプリケーションはそのままに、Windowsだけを初期化したい場合にも有効です。


Posted by RST at 2008年05月29日 12:32│Comments(0)
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